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食べる|書籍

  • 父のビスコ

    父のビスコ

    著者/平松洋子

    1,870 円(税込)

    三世代の記憶を紡ぐ初の自伝的エッセイ集。『本の窓』連載を元に、昭和、平成、令和 にまたがる三世代の記憶を紡いだ、著者初めての自伝的エッセイ集。「旅館くらしき」創業者 畠山繁子による名随筆を同時収録。

  • バスクの修道女 畑と庭の保存食

    バスクの修道女 畑と庭の保存食

    著者/丸山久美

    3,080 円(税込)

    修道院では、収穫した野菜や果物を保存食にして大事に食べる。バスクの修道女たちが実際に作っている保存食、ジャム、コンポート、シロップ漬け、オイル漬け、酢漬けなどの加工方法、そしてそれらを使った料理を紹介する。

  • つづくをたべる食堂

    つづくをたべる食堂

    著者/相馬夕輝

    3,190 円(税込)

    郷土料理って、おもしろい! 旅する定食屋「d47食堂」の日々。

  • 食べものから学ぶ現代社会

    食べものから学ぶ現代社会

    著者/平賀緑

    1,034 円(税込)

    食べものから、現代社会のグローバル化、巨大企業、金融化、技術革新を読み解く。ベストセラー『食べものから学ぶ世界史』第2弾

  • 食べものから学ぶ世界史

    食べものから学ぶ世界史

    著者/平賀緑

    902 円(税込)

    なぜ、こんな世界になってしまったのか。気候危機とパンデミックをかかえて生きる人たちに、すべての問題の根底にある資本主義のカラクリを紹介する。産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。

  • 薬草手帖

    薬草手帖

    著者/新⽥理恵

    1,980 円(税込)

    飲み方、食べ方、育成と採取…… 薬草の基本をまるごと一冊に!

  • 風景をつくるごはん

    風景をつくるごはん

    著者/真田純子

    2,200 円(税込)

    都市と農村の真に幸せな関係とは

  • 桃を煮るひと

    桃を煮るひと

    著者/くどうれいん

    1,760 円(税込)

    小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家 くどうれいん、5年ぶりの食エッセイ集。日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。

  • とびきりおいしいおうちごはん

    とびきりおいしいおうちごはん

    著者/野村友里

    1,760 円(税込)

    本当においしい!「食」を伝える簡単レシピ。原宿にrestaurant eatripを開き、世界一予約の取れないレストラン「シェ・パニース」で修業した経験もある野村友里が、大人も驚くおいしさのレシピを、子どもがつくれるようにアレンジ。

  • 料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと

    料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと

    著者/ケイタ

    1,540 円(税込)

    1歳で包丁を握り、小学5年生で渡仏。幼いころから野良で遊び、台所に立ってきた少年は本場のフランス料理にあこがれ、暮らしの中の料理を学びに友人たちに会いに行く。「やりたい!」ことにまっしぐら。親はとめずに、見守り続けた。300点の写真で見る驚きの成長記録。

  • 縁食論

    縁食論

    著者/藤原辰史

    1,870 円(税込)

    子ども食堂、炊き出し、町の食堂、居酒屋、縁側…オフィシャルでも、プライベートでもなく。世界人口の9人に1人が飢餓で苦しむ地球、義務教育なのに給食無料化が進まない島国。ひとりぼっちで食べる「孤食」とも、強いつながりを強制されて食べる「共食」とも異なる、「あたらしい食のかたち」を、歴史学の立場から探り、描く。現代社会が抱える政治的、経済的問題を「家族や個人のがんばり」に押し付けないために。

  • 森の恵みレシピ

    森の恵みレシピ

    著者/安部智穂

    1,870 円(税込)

    ふきのとうの揚げワンタン、甘酢梅、クルミ大福、豚肉のりんご巻き…。岩手県の早池峰山麓タイマグラ集落に暮らす著者が食材の生い立ちに心を寄せながら調理する、四季折々の保存食と展開料理、スイーツを紹介します。

  • 日本発酵紀行

    日本発酵紀行

    著者/小倉ヒラク

    748 円(税込)

    発酵デザイナーによる、日本の発酵文化をリサーチする、8か月間の旅の記。元バックパッカーの小倉ヒラクが2018年夏から8カ月かけて全国の発酵の現場を訪ね歩いた旅行記。

  • 巨大おけを絶やすな!

    巨大おけを絶やすな!

    著者/竹内早希子

    946 円(税込)

    しょうゆ、みそ、酒など、日本の伝統調味料づくりに欠かせない巨大な木おけ。つくれる職人がいなくなる! 「しょうゆ屋が、おけつくったら、おもろいやん!」――立ち上がったのは小豆島のしょうゆ蔵。最後の職人に弟子入りし、次々に降りかかる困難を乗り越えて、おけづくりの輪を全国に広げた奇跡の奮闘記。

  • 玉村豊男のポテトブック

    玉村豊男のポテトブック

    著者/玉村豊男

    1,980 円(税込)

    ジャガイモをめぐる知的冒険

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