たんぽぽのはら
作/とうごうなりさ
990円(税込)
春の野原のいきもの、こんにちは
あかちゃんから大人まで読んでほしい一冊。
たんぽぽのはら
作/とうごうなりさ
990円(税込)
春の野原のいきもの、こんにちは
あ! てんとうむし
作/とうごうなりさ
990円(税込)
赤いてんとうむし、みーつけた!
みんなで世界を変える!小さな革命のすすめ【再入荷次第発送】
著者/佐久間裕美子
1,760円(税込)
みんなが行動することで、世界は変えられる。小さな革命をおこしつづけよう!これからの時代を担うみんなへの、アクションのすすめ。
あさいち
作/輪島・朝市の人びと(語り)
絵/大石可久也
1,100円(税込)
朝市は、海でとれたもの、畑でとれたものを持ちよる商いの場。そこには潮のかおりと土のにおいがたちこめていて、人びとにとって楽しいおしゃべりと社交の場でもあります。石川県「輪島朝市」の活気ある風景を描いた、1980年刊行の本作品。令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた被災地の、一日も早い復興への願いを込めて復刊します。本作品の利益は、能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に寄付いたします。
なんていいひ
作/リチャード・ジャクソン
絵/スージー・リー
1,980円(税込)
子どもの生命力あふれる「うつくしい一日」。雨が降る中、子どもたちは踊ったり歌を歌ったりと大はしゃぎ。傘を差して、外をたのしそうにお散歩します。
日本のことばずかん あじ
著者/神永曉(監修)
2,750円(税込)
「味」と聞いて思い浮かべることばは? 選び抜いた100以上の味に関わることばを多数の写真や絵画とともに紹介。関連する文学作品や味にまつわるコラムなども掲載。伝え残したい日本語をまとめた“ことばずかん”。
みんなのいえ
作/たしろちさと
1,650円(税込)
忘れられ荒れ果てた家に、旅人たちがやってきて、一緒に暮らしはじめます。木を切って屋根をなおし、畑をたがやし、井戸をほり、壁をなおし、椅子を作り…、世界でひとつの「みんなのいえ」を作りあげます。
マリはすてきじゃない魔女
著者/柚木麻子
絵/坂口友佳子
1,320円(税込)
だれかのための「すてき」はもういらない。自分の心に素直になれば、あなたも「魔女」になれるかも!? 『本屋さんのダイアナ』『らんたん』の柚木麻子、初の児童文学!
読む、感じる、動く。暮らしのぐるりの本。
パンクの系譜学
著者/川上幸之介
2,860円(税込)
パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。
〈寝た子〉なんているの?
著者/上川多実
2,640円(税込)
「知らないままでいたかった」とも「知らずにいてすみません」とも思わせず、風通しが良いのにずっしり響いた。この「世界」は、私たち次第で、もっと良くなる。(温又柔 帯より)
コトノネ vol.49
1,100円(税込)
障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.49号特集は「職場はもっと、自由になれる」。
現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた
著者/大滝ジュンコ
1,760円(税込)
現代アート作家が山と熊と田んぼしかないマタギの村「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘し…。新潟県山熊田の四季を綴った移住日記。
日常をうたう 〈8月15日の日記集〉
著者/椋本湧也
1,650円(税込)
94歳の祖母に太平洋戦争をめぐるインタビューを行い、その録音を聴いた27名の同世代に「8月15日」の日記を綴ってもらった日記集。
元気じゃないけど、悪くない
著者/青山ゆみこ
2,090円(税込)
50歳の急カーブ、愛猫との別れ、不安障害、めまい、酒や家族との関係…。わけのわからない不調のどん底から、リハビリがはじまった――。
私運転日記
著者/大崎清夏
1,980円(税込)
中原中也賞受賞詩人・大崎清夏による初めての丸ごと一冊日記の本。“出会っても出会っても、歳をとればとるほど、自分のことをどこから話せばいいかわからない感じになっていくのだろう。だから深い関係がほしいのかもしれない。だから日記なんか書くのかもしれない”
ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義【再入荷次第発送】
著者/岡真理
1,540円(税込)
緊急出版!ガザを知るための「まず、ここから」の一冊。