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9784766131819
ひみつの薬箱 中世装飾写本で巡る薬草の旅
著者/ジュヌヴィエーヴ・グザイエ 訳者/久木田直江(監修) 出版社/グラフィック社 サイズ/176ページ 26.5*19cm 発行(年月)/2019年8月
販売価格 ¥ 2,970(本体 ¥2,700)
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これを飲むとよい
ハーブもサソリもすべては薬! 中世の西洋医療では、動植物を薬として珍重した。それはときに珍奇で、ときに現代にも通じる科学的な正確さを見せる。本書では、中世の植物画集「スローン写本」の妖しく美しい図画から、この神秘の薬草医療の秘密を読み解く。 <目次より> 序章:「中世装飾写本で巡る薬の旅」 第1章 『Tractatus de Herbis(薬草誌)』(スローン写本4016) 第2章 医師、病気、医療行為 第3章 修道院の薬草療法 第4章 サレルノ医学の時代:スペインと南イタリア 第5章 宮廷、大学、都市:医療活動の新たな枠組み
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