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9784907140304
コトノネ vol.32
出版社/株式会社コトノネ生活 サイズ/108ページ 25.5*18cm 発行(年月)/2019年11月
販売価格 ¥ 1,100(本体 ¥1,000)
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できることが仕事になり、できたところがゴールになる
誰もが「生きづらく」、その中に「生きるよろこび」を求めて生きている。コトノネは、障がい者の「働く姿」を通して、「生きるよろこび」を伝える雑誌。vol.32号の特集は、「認知症なの。よろしくね」と言える町へ。 巻頭スペシャルインタビューには、山本太郎、木村英子、舩後靖彦、れいわ新選組の3人。2019年7月の参議院選挙で、重度障がいをもつ2人の議員が生まれた。障がい者だから、当事者だからできることとは、なんなのか。障がい者が、「国政を、ひらく」。新連載「身障者、いがらしみきお」は、デビュー40年、漫画家・いがらしみきおがはじめて描く、身体障がい者としての自分のこと。 「内職だと ...(中略) どうしても上下関係が生まれてしまう。 でも農業って、相手が自然だから、 自分が得意で利用者さんの方が苦手ということが、 全くないんだよね。 職員の植えた種だけが、芽を出すなんてことはない。 そういう関係がフラットなところが、すごく気持ちいい」 <目次より> ■コトノネグラビア ■ウンチの祈り ■巻頭スペシャルインタビュー障害者が、「国政を、ひらく」 ■新連載自然栽培パーティ「コトノネファームに、ようこそ」 おもしろい農業をしよう ■特集1 「認知症なの。よろしくね」と言える町へ ■コトノネ観光課その10 二人で、一人暮らし グッドライフ編 ■連載「ぶっちゃけインタビュー」28 最首悟(和光大学人間関係学部名誉教授) 星子よ、頼ってばかりで、ありがとう ■特集2発酵、ブクブク ■連載「『脱福祉』から『超福祉』へ」29 ちいさくて、かしこい農業の話 和氣數男(百姓百品グループ) ■シリーズ障害者の就労事例31 警備員の星 - - - - - - - - - - - - - - - - <関連書籍> 『コトノネ vol.31』 『コトノネ vol.30』
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