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書籍

びびりんぼ日記

CH011-004

びびりんぼ日記

著者/一田憲子
出版社/外の音 内の香
サイズ/32ページ 15*10.5cm
発行(年月)/2020年11月

販売価格 ¥ 1,650(本体 ¥1,500)

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失敗にはチャンスの種がいっぱい詰まっている

”「気にしい」で、小さなことですぐクヨクヨするワタクシ。そんな「びびりんぼ」の自分とどうつきあってきたか、「びびりんぼ」をやっつけるコツから、「びびりんぼ」って意外といいヤツだっていうこと、「正しく怖がる」ってこと、などなど、「びびりんぼ」にまつわるあれこれを書きました。”
(外の音 内の香 2020.11.2 より)


雑誌『暮らしのおへそ』編集ディレクター、ウェブサイト「外の音 内の香」を主宰する一田憲子さんのプライベート文庫・第3弾。傷つかないように、失敗しないように、人から非難されないように・・・。「びびりんぼ」で生きてきた、と言う一田さんが、そろそろ「びびりんぼ」を卒業してもいいのでは? どうして傷つくのか? どうして怖いのか? そんな心のしくみを解明すべく、「びびりんぼ脱出のジタバタ」を綴る本書。行間から、そっと背中を押してくれるあたたかな一田さんの手を感じられるはず。


<目次より>
実は「びびりんぼ」のふりをしているだけ」
傷つくことを、利用してみる
事実と感情を分けて考えるスキルを
「びびりんぼ」にしか見えない風景がある
失敗したときがチャンス
「怒られないこと」の向こう側
自分を信じることは、帰ってくる場所を決めること
正しいか、間違いか、という生き方をやめる
出さない手紙を書いてみる
正しく怖がることが大事
自分と違う「他者」とのコミュニケーションを立ち上げる
大事なものの順番をひっくり返したら
人と違うことがいいことなんて、知らなかった!
自分の思いは、最後に「チョロっと」残るだけでいい
「びびりんぼ」って、もしかしたら大事な相棒なのかも


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<関連書籍>
『まねしんぼ日記』
『まねしんぼ日記2』
『まねしんぼ日記』『まねしんぼ日記2』『びびりんぼ日記』3冊セット

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