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9784309029757
武道論 これからの心身の構え
著者/内田樹 出版社/河出書房新社 サイズ/248ページ 19*13cm 発行(年月)/2021年7月
販売価格 ¥ 1,980(本体 ¥1,800)
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人間性の最後の砦
人間の心身は無限の深みと広がりを持つ。武道の教えを解きほぐしながら、危機の時代に人はどう生きるべきか、社会システムはどうあるべきかを縦横無尽に論じる。「これは僕にとって、最後の武道論です」 「武道修行の目的は『天下無敵』である。それは、『敵を排除する』ことではない。世界を見渡したとき、『敵』と呼ばれるものが存在しないという広々とした穏やかな境位に至ることである。」 <目次より> 第一部 武道的身体と場 第二部 現在の構えについて 第三部 かつての武道的なものと未来の可能性 - - - - - - - - - - - - - - - - <関連書籍> 『日本習合論』
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