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私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2

9784022951359

私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2

著者/朝日新聞社(編)
出版社/朝日新聞出版
サイズ/200ページ 17.5*11cm
発行(年月)/2021年8月

販売価格 ¥ 825(本体 ¥750)

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政治家には覚悟のかけらもなかった

新型コロナが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えればよいのか。かつて経験のない、歴史の転換期とどう向き合い、どう生きるべきか――。多分野で活躍する知性20人による、深い思索を呼び起こす珠玉の論考・インタビュー集。


<収録著者>
阿川佐和子、東浩紀、岩田健太郎、宇佐見りん、オードリー・タン、カーメン・ラインハート、金原ひとみ、桐野夏生、金田一秀穂、クラウス・シュワブ、グレン・ワイル、瀬戸内寂聴、多和田葉子、筒井康隆、出口康夫、西浦博、パオロ・ジョルダーノ、マルクス・ガブリエル、柳田邦男、ロバート キャンベル


<目次より>
第1章 
社会はどこへ向かうのか(マルクス・ガブリエルー失われる私的領域 新全体主義に「精神のワクチン」を/東浩紀ー「分からない」をベースにして連帯するしかない/桐野夏生ー正義と悪、右と左…人間は二元論では語れない/多和田葉子ー効きにうつむいて耐える日本を言葉で揺さぶりたい/金原ひとみー人と関わることはどういうことなのか?今考えるべき問い/宇佐見りんー隔たりか繋がりか人との距離を選べなくなった今/出口康夫ー「できなさ」が基軸の社会へ価値観の転換を)

第2章 
分断を超えて(オードリー・タンー対立より対話で共通の価値観を見つけ憎悪の広がり回避を/ロバートキャンベルー見えない日本の貧困 重りをとっぱらって真の豊かな国に/パオロ・ジョルダーノー複雑な問題には単純な解決策は存在しない/金田一秀穂ー日本語という「不思議な」言葉は緊急事態に向かない)

第3章
危機と国家(岩田健太郎ー「条件なき」緊急事態宣言は伝わらない/西浦博ー政治家には覚悟のかけらもなかった/カーメン・ラインハートー世界銀行が危惧する「静かな」金融危機日本が陥った罠とは/クラウス・シュワブー世界が学ぶべき低成長でも「幸福」な日本の経済社会/グレン・ワイルー民主主義と国際市場の柔軟性を統合した新たなメカニズムを)

第4章
生きること、死ぬこと(瀬戸内寂聴ーコロナ禍の孤独や苦しみは「永遠には続かない」/阿川佐和子ー会えなくても距離があっても見送ることはできる/柳田邦男ー「さよならなき別れ」現代における死と死者の尊厳への問い/筒井康隆ー「死を忘れるな」小説に込めた思いとはー)

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