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ときをためる暮らし

9784916110268

ときをためる暮らし

作/つばた英子・つばたしゅういち
出版社/自然食通信社
サイズ/220ページ 20.5*15cm
発行(年月)/2012年9月

販売価格 ¥ 1,944(本体 ¥1,800)

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だんだん美しくなる人生

84歳の英子さんと、87歳のしゅういちさん。便利さとは無縁、自分流に手間ひまを楽しみ、ていねいに生きてきた。山を削ってできた住宅地の一角で、木を植え、土を耕やし、育ててきたキッチンガーデン。収穫した野菜や果物は、日々の食卓をまかない、離れて暮らす家族や、訪れる人たちにふるまわれる。

二人がこころがけてきた「ときをためる」暮らし。手づくりの「食べもの」を、離れて住む孫に20年以上送り続けることで伝える味。アイルランドの羊毛で編まれたお気に入りのセーターは、50年近くとことんまで着る。物を買うときは、安ものは絶対買わず、次の世代に伝えられる、いいものを買う。小さな苗木から植えた庭の木々は、表土をはぎ取って造成された土地に、もう一度、里山の緑を回復させたかったから。自分の手で、暮らしを見据えたストックをつくること。それが「ときをためる」暮らしである。

「こうやって手間と時間をかけてみると、暮らしはどんどん面白くなるもんです」「人間って、動けば動くほど、動けるようになるんですよ」

ふたりの美しい生き方は、肩書きや財産がなくても、ひとは幸せになれると教えてくれる。なつかしい未来から、私たちに届けられたメッセージ。


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<関連書籍>
『ふたりからひとり』  
『あしたも、こはるびより。』  
『ひでこさんのたからもの』 

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