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書籍

本とはたらく

9784309030418

本とはたらく

著者/矢萩多聞
出版社/河出書房新社
サイズ/320ページ 19*13cm
発行(年月)/2022年5月

販売価格 ¥ 2,310(本体 ¥2,100)

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本は縁側みたいだ

本があったから生きてこられた。インド、横浜、京都で、本のデザインをしながら、ラジオ、ワークショップを行う装丁家の著者。中学1年で不登校、14歳からインドで暮らし、専門的なデザインの勉強もしていない。どのように本づくりの道にたどり着いたのかを語る。装丁家が考える、本ってなんだろう。はたらくってなんだろう。『偶然の装丁家』(晶文社 2014年刊)の改題改訂増補。


<目次より>
はじめに
1 学校とセンセイ
2 インドで暮らす
3 絵を描くこと
4 本をつくる
5 日本で暮らす
6 本とはたらく
おわりに


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<関連書籍>
『美しいってなんだろう?』

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