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群像 2022年 10月号
出版社/講談社 発行(年月)/2022年9月
販売価格 ¥ 1,500(本体 ¥1,364)
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文×論。 【創作】 「多頭獣の話」 上田岳弘 ・新連載 「チャイとミルク」 長島有里枝 「国歌を作った男」 宮内悠介 【新連載】 「文化の脱走兵」 奈倉有里 【特集・「弱さ」の哲学】 ・創作 「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル ・対談 「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他 ・新連載 「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭 ・短篇集 「時が戻りませんように」 工藤あゆみ ・批評 「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文 ・論考 「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙 「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子 「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代 【特別寄稿】 「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一 【エッセイ】 「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子 【批評】 「空海」 安藤礼二 【対談】 「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志 【論点】 「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑 【article】 「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐 【最終回】 ・「旋回する人類学」 松村圭一郎 ・「見えない道標」 若松英輔 【連載・随筆・書評】 古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
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