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絵本

すずちゃんののうみそ

9784265802364

すずちゃんののうみそ

作/竹山美奈子
絵/三木葉苗
出版社/岩崎書店
サイズ/32ページ 29*24.5cm
発行(年月)/2018年1月

販売価格 ¥ 1,728(本体 ¥1,600)

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みんなといられて よかったな

 ねぇ、すずちゃんママ、
 すずちゃんは、どうして年長さんなのに、
 くつを一人ではけないの?

ことばを話せない自閉症スペクトラムのすずちゃん。保育園のお友だちは、すずちゃんと仲良くしたい、すずちゃんのことを知りたい、そんなまっすぐな気持ちで問いかけます。

すずちゃんのママは、すずちゃんの代わりに、小さなお友だちに向けて「すずちゃんのなぞ (しょうがい) 」についてのお手紙を書きました。その手紙を紙芝居にして、園児たちの前で朗読すると、みんな真剣に、時々笑ったり、顔を見合わせたりしながら聴きました。その紙芝居が、絵本『すずちゃんののうみそ』となりました。

 てを ひらひらさせたり、へんなかおをしたり、
 くるくる まわったり。
 なんだか うごきも へんてこりんです。
 どうしてかな?
 それはね、うまれたときから 
 「のうみそ」が、ちょっとだけ 
 みんなと ちがうからなんだって。
 おいしゃさんが いってたよ。

巻末には自閉症の特徴を、作中の絵を使ってわかりやすく解説するページ付き。自閉症のことがすーっとわかって、ちょっと身近に感じられます。

「自分とは違うけど、仲良くしよう」 小さなひとたちの姿勢が、なんとも優しくまぶしい絵本です。

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