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ことば|書籍

  • 新版 死を想う

    新版 死を想う

    著者/石牟礼道子・伊藤比呂美

    820 円(税込)

    人生の終わりにはひとしなみに死が待っている。
    それはとっておきの、最大の、楽しみ。(石牟礼)


    水俣病をはじめ多くの死を見つめてきた作家・石牟礼道子さんは、どのように死をとらえ、どう生きるのか? 詩人伊藤比呂美さんが率直に問いかけた、魂の対話。

  • みな、やっとの思いで坂をのぼる

    みな、やっとの思いで坂をのぼる

    著者/永野三智

    1,944 円(税込)

    不知火海を見下ろす丘の上に、水俣病センター相思社はある。2004年の水俣病関西訴訟の勝訴にともない、「自分も水俣病ではないか」との不安を抱える数千の人たちが、いまも患者相談に訪れる。故・石牟礼道子はこの場所を、「じゃかなしゃば(もうひとつの世)」と呼んだ。

  • 来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち

    来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち

    著者/木村哲也

    1,728 円(税込)

    1953年、「らい予防法闘争」のさなかに刊行されたハンセン病者の詩のアンソロジー『いのちの芽』。本書をきっかけに始まった詩人・大江満雄(1906-1991)と全国のハンセン病療養所に暮らす人びととの交流は、約40年に及ぶものだった。

  • レインコートを着た犬

    レインコートを着た犬

    著者/吉田篤弘

    712 円(税込)

    なぜ神様は、犬に笑顔を授けてくれなかったのか? 〈月舟シネマ〉の看板犬ジャンゴは、「犬だって笑いたい」とこころ密かに期している。そんなジャンゴの想いをよそに、雨が町を濡らし、ひとに事件を運ぶ。

  • 神様のいる街

    神様のいる街

    著者/吉田篤弘

    1,728 円(税込)

    著者の自伝的エッセイ。なにももたなかった若者が、神保町と神戸のふたつの街に惹かれ、あてもなく歩き回る。そこで発見したいくつかのこと。
    幻の処女作『ホテル・トロール・メモ』を収録。

  • 詩ふたつ

    詩ふたつ

    著者/長田弘(詩)
    絵/グスタフ・クリムト

    3,024 円(税込)

    詩人・長田弘さんの詩篇「絆」に、クリムトの樹木と花々の絵。人生の中で訪れる悲しみに、静かにそっと寄り添う詩画集。大切なひとを見送ったひとに。

  • アルテリ 六号

    アルテリ 六号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,080 円(税込)

    熊本発の文芸誌『アルテリ』 六号。石牟礼道子追悼号。

  • 本を贈る

    本を贈る

    著者/若松英輔 / 島田潤一郎 / 牟田都子 / 矢萩多聞 / 橋本亮二 / 笠井瑠美子ほか

    1,944 円(税込)

    本は「商品」として工業的に生産、流通、消費されている。しかし、それは同時に、宛先のある「贈りもの」でもある。作家、編集者、装丁家、校正者、取次、本屋まで、「贈る」ように本をつくり、本を届ける10人の手による小論集。1冊の本の向こう側に、たくさんのひとの、たくさんの想いがある。

  • 種まく人

    種まく人

    著者/若松英輔

    1,620 円(税込)

    通勤途上の橋の上に住む初老の男性が、ある日亡くなった。そこにはだれともなく、大きな花が飾られ、続いてさまざまな捧げものが次々捧げられていった…。

    日常の中で出逢う「言葉なき人々」に思いを寄せる、25のエッセイと詩。

  • 常世の花 石牟礼道子

    常世の花 石牟礼道子

    著者/若松英輔

    1,620 円(税込)


    人間を超え、生類へと広がる世界を見つめ続けた石牟礼道子さん。『苦海浄土』をはじめ、数々の名著を遺して世を去った石牟礼さんが、生涯を賭して闘ったものとは何だったのか。

    石牟礼道子さんと親しく交流し、NHK「100de名著『苦海浄土』」で講師もつとめた批評家・随筆家の若松英輔さんが、その精髄に迫る。二人の対談も収録。苦しみの中にある者たちを照らし続けた作家に捧げる、言葉の花束。

  • 西南役伝説

    西南役伝説

    著者/石牟礼道子

    1,944 円(税込)

    御一新から十年、下野した西郷隆盛のもとに集結した士族たちが決起した西南戦争。その戦場となった九州中南部で、当時の噂や風説を知る古老たちの生の声に耳を傾け、支配権力の伝える歴史からは見えてこない庶民のしたたかな眼差しと文化を浮き彫りにする。

  • 雲と鉛筆

    雲と鉛筆

    著者/吉田篤弘

    734 円(税込)

    ぼくは屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いている。大きなことが書かれた小さな本を読み、遠い街に出かけて、友人とコーヒーを飲む。鉛筆を削って、雲を描き、姉に手紙を書いて、人生を考える。吉田篤弘さんの静謐で洒脱な世界が、キュッと詰まった小品。

  • モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

    モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

    著者/内田洋子

    1,944 円(税込)

    かつて、籠いっぱいの本を担いで、イタリア中を旅した行商人たちがいた。彼らのおかげで各地に書店が生まれ、「読むということ」が広まった。行商人たちはみな、イタリア・トスカーナの山深い村の出身であった。その村の名は、モンテレッジオ。

  • 独り居の日記 新装版

    独り居の日記 新装版

    著者/メイ・サートン

    3,672 円(税込)

    詩人・小説家、メイ・サートン。失意の底にあった彼女は、未知らぬ片田舎へ引っ越した。世間の思惑を忘れ、ひたすら自分の内部を見つめ、新たな出発をしようと。五十八歳のサートン、一年間の記録である。

  • 言葉の羅針盤

    言葉の羅針盤

    著者/若松英輔

    1,620 円(税込)

    手紙、夢、仕事、幸福、魂、旅…。見えないものの中から大切な光を汲み取る、静かな励ましに満ちたエッセイ集。

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