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雑誌・ZINE|書籍

  • コトノネ vol.46

    コトノネ vol.46

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.46号特集は「ボンジョルノ、ボローニャ!」。

  • WE ARE LEARNING #地球と生きるに一票

    WE ARE LEARNING #地球と生きるに一票

    著者/Sakumag、佐久間裕美子

    1,650 円(税込)

    佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第4弾は、「#地球と生きるに一票」。気候変動時代のわたしたちのあり方を探るために、多面性の高い気候危機を正しく理解すべく、勉強会Sakumag Studyにて、様々なアプローチで対策に参加する専門家やアクティビストにお話を聞いてきました。

  • 2020-2021

    2020-2021

    著者/Sakumag、佐久間裕美子

    1,540 円(税込)

    佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第3弾。テーマは「男性特権について話そう」。この問題について男女の垣根を超えて話し合うことで、一人でも多くの方と共有し誰でも生きやすい世の中になってほしいと願っています。

  • アルテリ 十五号

    アルテリ 十五号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,320 円(税込)

    熊本発の文芸誌「アルテリ」十五号。創刊号で、渡辺京二が寄稿した激励文を再掲、その遺志を受け継ぐ表明として。

  • SWITCH Vol.41 No.7

    SWITCH Vol.41 No.7

    1,540 円(税込)

    特集 坂本龍一 Ars longa, vita brevis. 芸術は長く、人生は短し

    音楽家として比類なき作品の数々を残し、2023年3月28日に逝去した坂本龍一。雑誌「SWITCH」はこれまでに幾度となく特集を組み、音楽を中心に、環境・健康・美術・映画など、さまざまな角度から彼の活動に触れてきた。坂本龍一の好奇心・想像力・反骨精神のあり方は、この先の未来にも豊かな指針を与えてくれる。

  • NEUTRAL COLORS 4

    NEUTRAL COLORS 4

    著者/加藤直徳(編)

    2,970 円(税込)

    オフセットとリソグラフを融合させた、唯一無二の雑誌NEUTRAL COLORSの第4号。特集は「仕事」。「仕事とはなにか?働く意味は?」という根源的な問いとともに、ベーシックインカムの可能性を探究しながら取り組んだイシュー。

  • murren vol.27

    murren vol.27

    著者/若菜晃子

    715 円(税込)

    「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『murren(ミューレン)』。第27号特集は、「記録と記憶 Record & Memory」。

  • murren vol.22

    murren vol.22

    作/若菜晃子

    550 円(税込)

    「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『murren(ミューレン)」。第22号の特集は、「岩波少年文庫」。

    戦後すぐに高い志をもって子どもたちに向けて創刊された岩波少年文庫。刊行 点数400点以上、65年経った今もなお、刊行され続けています。数多くの名著を生み出してきた岩波少年文庫の中から、自然に関わりのある作品を選んで紹介。

  • アルテリ 十四号

    アルテリ 十四号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,100 円(税込)

    熊本発の文芸誌「アルテリ」十四号。森崎和江と石牟礼道子の交流、渡辺京二と坂口恭平の対談ほか、もれなくアルテリらしい読み物が揃いました。

  • ちゃぶ台10 特集:母語ボゴボゴ、土っ!

    ちゃぶ台10 特集:母語ボゴボゴ、土っ!

    1,980 円(税込)

    特集:母語ボゴボゴ、土っ! 国家や学校からあたえられた「母国語」ではなく、もっとのびやかで、固有の、血の通ったことば「母語」の力を信じて――

  • ちゃぶ台9 特集:書店、再び共有地

    ちゃぶ台9 特集:書店、再び共有地

    1,980 円(税込)

    特集:書店、再び共有地。現代に生きる「共有地」たりうる本屋さんを渾身取材!

  • 見えているパチリ!

    見えているパチリ!

    著者/畠山直哉 大竹昭子

    1,100 円(税込)

    カタリココ文庫8号は、写真家・畠山直哉と文筆家・大竹昭子による『見えている パチリ!』をお届けいたします。畠山直哉は陸前高田にあった実家が東日本大震災の大津波で流され、母を亡くして以来、故郷に通って撮影してきました。しかし、パンデミックという「新たな出来事」がそれに重なり、帰郷がままならなくなります。ふるさとが遠のいていくような不安、自分の言動に慎重にならざるを得ないような風潮

  • 新しい自我

    新しい自我

    著者/堀江敏幸 大竹昭子

    1,100 円(税込)

    カタリココ文庫9号『新しい自我----「ふつう」を見いだす闘い』は堀江敏幸と大竹昭子の対談、及び堀江の未発表の随想をお届けいたします。収録した対談は2012年に名古屋でおこなわれたもので、堀江の生地である多治見に近かったこともあり、幼少期の記憶、持って生まれた自分の性格、地域ごとの言葉の差異など、東京では聞くことの出来ない話題が繰り広げられました。

  • アルテリ 十三号

    アルテリ 十三号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,100 円(税込)

    熊本発の文芸誌「アルテリ」十二号は、前号に続き、石牟礼道子さんの日記を掲載。渡辺京二さんの日記連載もスタート。

  • アルテリ 十二号

    アルテリ 十二号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,100 円(税込)

    熊本発の文芸誌「アルテリ」十二号は、前号に続き、石牟礼道子さんの日記を掲載。渡辺京二さんの日記連載もスタート。

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