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はたらく|書籍

  • 全国駄菓子屋探訪

    全国駄菓子屋探訪

    著者/土橋真(監修)

    2,090 円(税込)

    「大切なことはすべて駄菓子屋が教えてくれた」 子どもたちにとってのサードプレイス。大人たちの思い出の場。北海道から沖縄まで、創業100年以上の老舗から令和のニューカマーまで、古今東西29軒の駄菓子屋にインタビュー。駄菓子の源流・メーカー、流通の要・卸問屋、歴史から未来の展望にいたるまで駄菓子屋文化を完全網羅!

  • 喫茶店のディスクール

    喫茶店のディスクール

    著者/オオヤミノル

    1,870 円(税込)

    われわれは一体誰と契約をしているのか?SNSとグルメサイト、クラウンドファンディングとポイントカードに骨抜きにされた消費者万能の暗黒時代に模索する「いい店」の条件。自身の迷走を振り返りつつ、犬の目線で語る、経済、仕事、メディアにコミュニティ。金言だらけの与太話再び。

  • 香山哲のプロジェクト発酵記

    香山哲のプロジェクト発酵記

    著者/香山哲

    1,320 円(税込)

    不可思議ドイツ移住記、最終章。そして生活は続く。みんなでそれぞれ、勝手にやっていこうね。

  • 装幀余話

    装幀余話

    著者/菊地信義

    2,970 円(税込)

    生きていることのすべてが装幀の素材になっていた。一万五千点余の本を手がけた稀代の装幀者が語り下ろした、本と装幀への思い。

  • 男性中心企業の終焉

    男性中心企業の終焉

    著者/浜田敬子

    1,078 円(税込)

    ジェンダーギャップが解消するどころか、日本企業に根強く残るのはなぜか? なぜ他国と比較して日本の女性登用はこれほどに進まないのか。グローバル企業を目指す中で、業界の中での生き残りをかけて、そしてコロナ禍でのリモートワーク普及の追い風を受けて、本気で変わり始めた日本型企業。メルカリ、NTTコミュニケーションズ、富士通、丸紅、キリン、城崎温泉の豊岡市。

  • はたらく 本屋

    はたらく 本屋

    作/矢萩多聞
    絵/吉田亮人(写真)

    1,650 円(税込)

    「はたらく」ってなんだろう―― 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。

    第一巻は、大阪にある本屋「長谷川書店」ではたらく、みのるさんの一日におともします。朝、お店のなかでは、とどいたばかりの本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。いそげいそげ、もうすぐ10時。お客さんがやってくる――。

  • はたらく 中華料理店

    はたらく 中華料理店

    作/矢萩多聞
    絵/吉田亮人(写真)

    1,650 円(税込)

    「はたらく」ってなんだろう―― 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。

    第二巻は、宮崎にある中華料理店「喜楽園」ではたらく夫婦ふたり。じつは写真家・吉田亮人のご両親がいとなむお店なんです。ごとんがこん、ちゅう房に中華なべをふるう音がひびきます。つくって、はこんで、お皿をさげて、あらって……あれ、また注文がはいったようです。

  • 珈琲の建設

    珈琲の建設

    著者/オオヤミノル

    1,870 円(税込)

    野蛮なエスプリと高邁な屁理屈で語り尽くす、コーヒーの技法、美味しいの境界線、喫茶店という文化。読むものを挑発し、苛立たせる、堂々巡りの「反=珈琲入門」。新装復刊。

  • ありのままがあるところ

    ありのままがあるところ

    著者/福森伸

    1,760 円(税込)

    鹿児島県にある「しょうぶ学園」は1973年に誕生した、知的障がいや精神障がいのある方が集まり、暮らしている複合型の福祉施設。どのような歩みを経て、クラフトやアート作品、音楽活動が国内外で高く評価される現在の姿に至ったのか。

  • ジンセイハ、オンガクデアル

    ジンセイハ、オンガクデアル

    著者/ブレイディみかこ

    858 円(税込)

    『アナキズム・イン・ザ・UK』の後半部に大幅増補。待望の文庫化!
    貧困、差別。社会の歪みの中の「底辺託児所」シリーズ誕生。著者自身が読み返す度に初心にかえるという珠玉のエッセイを収録。

  • 生きのびるためのデザイン

    生きのびるためのデザイン

    著者/ヴィクター・パパネック

    3,520 円(税込)

    デザインを、安易な消費者神話の上にあぐらをかいた専門家たちの手にまかせきってはならない。人びとが本当に必要としているものへの綜合的なアプローチによって、空きかんラジオから人力自動車まで、パパネックは、豊かな思考と実験に支えられたかつてない生態学的デザインを追求する。世界的反響を呼んだ「パパネック理論」の完訳本。デザイナーのみならず、すべての生活人必読の名著が待望の復刊。

  • キッチンで読むビジネスのはなし

    キッチンで読むビジネスのはなし

    著者/一田憲子

    1,760 円(税込)

    「暮らしのおへそ」シリーズや、自分らしい暮らしを提案する雑誌や書籍を手がける編集者・ライターの一田憲子さんがずっと苦手に思ってきたこと、それは「ビジネスやお金儲けに対する知識をもつこと」。知識ゼロから、ビジネスやお金について教えてもらったのは、一田さんが愛用する商品やサービスを提供している11人の社長たちでした。

  • ブルシット・ジョブの謎

    ブルシット・ジョブの謎

    著者/酒井隆史

    1,012 円(税込)

    誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘を嘘で塗り固めた広告、価値がないとわかっている商品を広める広報……。私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか? 

  • おそるおそる育休

    おそるおそる育休

    著者/西靖

    1,870 円(税込)

    昭和生まれ人気アナ、仕事ひとすじ30年。50歳前に、ふと思い立って、育休を取ってみました。イライラ、わくわく、七転八起… それでも断言! 「たいへんやけどおもろいで」

  • ピッツァ職人

    ピッツァ職人

    著者/井川直子

    2,200 円(税込)

    「ピザ」しかなかった国で「ピッツァ」を焼く。本場ナポリの薫陶。庶民のソウルフードを焼く誇り。生地と窯に没頭する境地。職人たちの生き様に、12年越しで迫った、圧巻のノンフィクション。

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