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新入荷の書籍|書籍

  • みずのした

    みずのした

    著者/中川正子

    2,300 円(税込)

    辿ってきた道は、いまにどうつながっている? 過去の自分に宛てた、現代の私からのメッセージ。写真家 中川正子さん初エッセイ集。

  • 承認をひらく

    承認をひらく

    著者/暉峻淑子

    2,530 円(税込)

    民主主義社会の実現のために、今こそ社会的相互承認と社会参加が求められる。格差社会の拡大と自己責任・個人化が進む社会の中にあって、いかに連帯し、民主主義の空洞化に対抗していくかを、生活の営みの中から解きほぐす。

  • 食べものから学ぶ現代社会

    食べものから学ぶ現代社会

    著者/平賀緑

    1,034 円(税込)

    食べものから、現代社会のグローバル化、巨大企業、金融化、技術革新を読み解く。ベストセラー『食べものから学ぶ世界史』第2弾

  • 私運転日記

    私運転日記

    著者/大崎清夏

    1,980 円(税込)

    中原中也賞受賞詩人・大崎清夏による初めての丸ごと一冊日記の本。“出会っても出会っても、歳をとればとるほど、自分のことをどこから話せばいいかわからない感じになっていくのだろう。だから深い関係がほしいのかもしれない。だから日記なんか書くのかもしれない”

  • 10代のうちに考えておきたいジェンダーの話

    10代のうちに考えておきたいジェンダーの話

    著者/堀内かおる

    990 円(税込)

    すべての人が自分らしくいられるために、今何が必要なのか。社会はどうあるべきなのか。〈社会的につくられる性別概念〉であるジェンダーから見えてくる現代社会の様相を取り上げ、ジェンダーとは何かを明らかにする。

  • パンクの系譜学

    パンクの系譜学

    著者/川上幸之介

    2,860 円(税込)

    パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。

  • 現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた

    現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた

    著者/大滝ジュンコ

    1,760 円(税込)

    現代アート作家が山と熊と田んぼしかないマタギの村「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘し…。新潟県山熊田の四季を綴った移住日記。

  • 子どもの養生習慣60

    子どもの養生習慣60

    著者/若林理砂

    1,760 円(税込)

    自律神経をととのえ、体と心が元気になるTipsが満載!朝起きない、集中力が続かない、よくかぜをひく、イライラしやすい…。ぜんぶ習慣で改善できます!人気鍼灸師が東洋医学の観点から人生の土台になる養生を伝授!

  • 今日の人生3 いつもの場所で

    今日の人生3 いつもの場所で

    著者/益田ミリ

    1,760 円(税込)

    人生には、何もしなくていい時がある。ぼんやりしないほうがもったいない-。益田ミリが日々思ったことを漫画で描く。

  • 私たちは市民金融を作った

    私たちは市民金融を作った

    著者/向田映子

    1,320 円(税込)

    お金を持ち寄り、市民事業を支援した1000人の軌跡。女性・市民コミュニティバンクの理事長が、設立時の思い、様々な模索、活動・事業の幕を閉じるまでの約27年間の挑戦と成果を記す。出資者・融資先の声、資料も収録。

  • だめをだいじょぶにしていく日々だよ

    だめをだいじょぶにしていく日々だよ

    著者/きくちゆみこ

    2,090 円(税込)

    みんなくるしいね、というときの「みんな」が誰なのかはわからなくとも、そこに自分の姿を見出したことがない人はいないんじゃないか。そんなとき、わたしたちはテーブルの下で見えない手をつないでいる。

  • 観光地ぶらり【サイン本】

    観光地ぶらり【サイン本】

    著者/橋本倫史

    2,750 円(税込)

    わたしとは違う人生を生きている誰かがいる。そんな誰かを想像することは、世界に触れることであり、それこそが「観光」ではないか。道後温泉、竹富島、五島列島など各地の観光地を巡り、日本の近代の歩んできた足跡をたどる。

  • 夏葉社日記

    夏葉社日記

    著者/秋峰善

    1,650 円(税込)

    「師匠への長い長いラブレター」 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。第2の青春、再生の物語。

  • センス・オブ・ワンダー

    センス・オブ・ワンダー

    著者/レイチェル・カーソン、森田真生
    絵/西村ツチカ

    1,980 円(税込)

    先駆的に化学物質による環境汚染を訴えた科学者、レイチェル・カーソンの未完の作品を森田真生が新訳。また「その続き」として森田真生が描く、『ちくま』連載の「僕たちの「センス・オブ・ワンダー」」を加筆訂正し収録する。

  • 千兎

    千兎

    著者/田中望

    4,620 円(税込)

    全長数メートルの画面に奔放精緻に描かれた奇想の天地と数千の兎。アーティスト・田中望のこれまでの画業から、2021〜2022年の酒田市松山文化伝承館での展覧会出品作品を中心に6作品を収録。背表紙なし糸綴じ。

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