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新入荷の書籍|書籍

  • 能力で人を分けなくなる日【再入荷次第発送】

    能力で人を分けなくなる日【再入荷次第発送】

    著者/最首悟

    1,540 円(税込)

    重度障害者の娘との暮らし、やまゆり園事件の植松青年への手紙、通いつづけた水俣の地で知ったこと…。86歳の著者が10代の3人と語り合い、いのちに価値づけはできるのか、共に生きるとはどういうことかを考える。

  • すべて話し方次第

    すべて話し方次第

    著者/一田憲子

    1,650 円(税込)

    胸の中のことを話してみるだけで、自分を変えずに仕事も暮らしも人間関係もうまくいく。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子による、今日からはじめられる話し方レッスン。

  • 〈寝た子〉なんているの?

    〈寝た子〉なんているの?

    著者/上川多実

    2,640 円(税込)

    「知らないままでいたかった」とも「知らずにいてすみません」とも思わせず、風通しが良いのにずっしり響いた。この「世界」は、私たち次第で、もっと良くなる。(温又柔 帯より)

  • 元気じゃないけど、悪くない

    元気じゃないけど、悪くない

    著者/青山ゆみこ

    2,090 円(税込)

    50歳の急カーブ、愛猫との別れ、不安障害、めまい、酒や家族との関係…。わけのわからない不調のどん底から、リハビリがはじまった――。

  • 山と言葉のあいだ

    山と言葉のあいだ

    著者/石川美子

    2,860 円(税込)

    パリ、アヴィニョン、スタンダール、須賀敦子…。深い外国体験と東西文学の素養を持つフランス文学者が、ゆくりなく想起される過去の風景や言葉をきっかけに、人生の美しさと哀しみを綴った11の物語を収録。

  • 真実と修復

    真実と修復

    著者/ジュディス・L・ハーマン

    3,740 円(税込)

    暴力被害者は何を求めているのか。加害者の謝罪やアカウンタビリティはどうあるべきか。補償や再発防止の具体策は、司法のあり方は-。暴力を生き延びた人にとっての正義を考える。

  • たぶん、なんとかなるでしょう。続

    たぶん、なんとかなるでしょう。続

    著者/堀川真

    990 円(税込)

    子育ては……きっと、たぶん、おもしろい! 絵本作家・堀川真さんが描く人気子育てコミックエッセイ

  • 完璧じゃなくていい、勇気ある女になろう

    完璧じゃなくていい、勇気ある女になろう

    著者/レシュマ・サウジャニ

    1,760 円(税込)

    社会や男が求める女になんてならなくていい。それよりもっと、清々しい生き方がある-。世界中の女性たちの社会進出を支援しつづける著者が、女性が慎重になる理由や、勇気ある女性になる方法などを語る。

  • ひとが詩人になるとき

    ひとが詩人になるとき

    著者/平川克美

    2,090 円(税込)

    詩を書くことで、ひとは詩人になる—— 言葉が蹂躙される時代に放つ、極私的詩人論。

  • 忘れられない日本人

    忘れられない日本人

    著者/小野和子

    3,520 円(税込)

    東北の海辺の町や山の村で、民話を聞き訪ねて50年。著者に「民話」を託したそれぞれの語り手の、厳しくも豊かな生のおもしろさ。果てしない知性を宿した「忘れられない日本人」たちの、生きた姿を伝える。

  • 『忘れられた日本人』をひらく

    『忘れられた日本人』をひらく

    著者/畑中章宏、若林恵

    1,760 円(税込)

    いまなお読み継がれる宮本常一の名著『忘れられた日本人』。そこに描かれた愛すべき日本人の姿から「民主主義の日本的起源」をさがす、寄り道だらけの対話篇。

  • 個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本

    個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本

    著者/田口康大(監修)、小倉快子(編)

    1,760 円(税込)

    「海とヒトとを学びでつなぐ」プラットフォーム 3710lLab(みなとラボ) での連載企画「Read the Sea」が書籍化。

  • 鬱の本

    鬱の本

    著者/点滅社編集部(編)

    1,980 円(税込)

    鬱のときに読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで鬱のような本。84名の方による、「鬱」と「本」をめぐるエッセイ集。本が読めないときに。

  • それでも世界は回っている 3

    それでも世界は回っている 3

    著者/吉田篤弘

    1,925 円(税込)

    師匠のベルダが愛用していた万年筆のインク〈六番目のブルー〉を探し求めて叔父と旅をつづけてきた14歳のオリオ。インクの秘密を解く鍵が奇妙な唄にあるとわかるが、なかなか見つからず…。

  • 日常をうたう 〈8月15日の日記集〉

    日常をうたう 〈8月15日の日記集〉

    著者/椋本湧也

    1,650 円(税込)

    94歳の祖母に太平洋戦争をめぐるインタビューを行い、その録音を聴いた27名の同世代に「8月15日」の日記を綴ってもらった日記集。

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