戦争は、【再入荷次第発送】
作/ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
絵/アンドレ・レトリア
2,200円(税込)
病気のように忍び寄り、憎しみや野心を糧にして育ち、日常をずたずたにするもの、それが戦争。今こそ読まれるべき衝撃的な絵本。
あかちゃんから大人まで読んでほしい一冊。
戦争は、【再入荷次第発送】
作/ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
絵/アンドレ・レトリア
2,200円(税込)
病気のように忍び寄り、憎しみや野心を糧にして育ち、日常をずたずたにするもの、それが戦争。今こそ読まれるべき衝撃的な絵本。
しごとのどうぐ
作/三浦太郎
1,870円(税込)
かなづち、のこぎり、くぎ…… このどうぐ、つかうのはだれ?
あさいち
作/輪島・朝市の人びと(語り)
絵/大石可久也
1,100円(税込)
朝市は、海でとれたもの、畑でとれたものを持ちよる商いの場。そこには潮のかおりと土のにおいがたちこめていて、人びとにとって楽しいおしゃべりと社交の場でもあります。石川県「輪島朝市」の活気ある風景を描いた、1980年刊行の本作品。令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた被災地の、一日も早い復興への願いを込めて復刊します。本作品の利益は、能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に寄付いたします。
ISSUE 中川李枝子 冒険のはじまり【再入荷次第発送】
著者/中川李枝子
2,200円(税込)
「ぐりとぐら」など世代を超えて愛される作品を生み出した作家・中川李枝子を特集。詩人・工藤直子との対談、アルバムや手紙等の貴重な資料、デビュー前の“幻の作品”も掲載。切り離せる冊子「いやいやえん」付き。
ねえ、おぼえてる?
作/シドニー・スミス
1,760円(税込)
明かりを消したベッドでかわされる母と子の親密な会話。喜びと痛みをともなう思い出とともに、新しい人生を歩みだすふたりに、美しい朝の光が差し…。作者自らの子ども時代の体験を描いた、心ゆさぶる絵本。
ねじまきバス
作/たむらしげる
1,100円(税込)
おもちゃのバスのねじを巻いて、さあ出発!
つちたち
作/ミロコマチコ
2,200円(税込)
おどろう! つちたち。太陽と土と水と風と、そこに生きるみみずや恐竜などの生きものたちの姿を、溢れんばかりのエネルギーで弾けるように描く。土たちを主役にした、大地の息吹を感じる絵本。写植を手書き文字にして再刊。
それはわたしが外国人だから?
著者/安田菜津紀
1,980円(税込)
フォトジャーナリスト安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄されてきた、外国にルーツのある4人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどることで、彼らがどんな困難に直面してきたかを、子どもにも伝わるよう平易なことばでまとめました。
読む、感じる、動く。暮らしのぐるりの本。
人類学者のレンズ
著者/松村圭一郎
1,760円(税込)
気鋭の人類学者による、世界の見方を変える手引き書。コロナ禍、戦争などの時事問題が噴出する現在に立脚しつつ、著者の原点であるエチオピアの人類学調査、古里の思い出をたどる。『西日本新聞』など連載を書籍化。
みずのした
著者/中川正子
2,300円(税込)
辿ってきた道は、いまにどうつながっている? 過去の自分に宛てた、現代の私からのメッセージ。写真家 中川正子さん初エッセイ集。
長島タブロイド <折り目なし>
著者/鑓屋翔子
絵/中川正子(写真)
880円(税込)
喫茶さざなみハウスと写真家 中川正子さんによるzine。長島のこと、ハンセン病のことを伝えるタブロイド。
長島タブロイド <二つ折り>
著者/鑓屋翔子
絵/中川正子(写真)
880円(税込)
喫茶さざなみハウスと写真家 中川正子さんによるzine。長島のこと、ハンセン病のことを伝えるタブロイド。
完璧じゃなくていい、勇気ある女になろう
著者/レシュマ・サウジャニ
1,760円(税込)
社会や男が求める女になんてならなくていい。それよりもっと、清々しい生き方がある-。世界中の女性たちの社会進出を支援しつづける著者が、女性が慎重になる理由や、勇気ある女性になる方法などを語る。
長い読書
著者/島田潤一郎
2,530円(税込)
うまく本が読めなかったあの頃から、子育てをしながら本を作り、毎日読書を続ける現在まで。忘れられない時の細部に彩られた、短編小説のような読書エッセイ集。吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」をつくった島田潤一郎さん最新刊。
夏葉社日記
著者/秋峰善
1,650円(税込)
「師匠への長い長いラブレター」 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。第2の青春、再生の物語。
すべて話し方次第
著者/一田憲子
1,650円(税込)
胸の中のことを話してみるだけで、自分を変えずに仕事も暮らしも人間関係もうまくいく。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子による、今日からはじめられる話し方レッスン。