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絵本

鳥は恐竜だった

9784752010159

鳥は恐竜だった

作/鈴木まもる
出版社/アリス館
サイズ/48ページ 25*25cm
発行(年月)/2022年7月

販売価格 ¥ 1,980(本体 ¥1,800)

只今品切れ中です。

恐竜も鳥も、巣をつくり、卵をうみ、子どもを育てます

いろいろな形の鳥の巣。どうしてこんな形をしているのだろう? 鳥は、どうやって空を飛べるようになったのだろう? さまざまな鳥の巣が教えてくれる、恐竜から鳥への進化のふしぎに迫る絵本。

<目次より>
はじまり
キムネコウヨウジャクの巣との出会い
恐竜と鳥
恐竜の巣を想像してみよう
今いる鳥の巣からかんがえる part1
 1 やぶの中の巣
 2 水辺の巣
 3 木の上の巣
鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?
巨大隕石の衝突
今いる鳥の巣からかんがえる part2
 1 未熟なヒナをうむ鳥たち
 2 巣を自分でつくる鳥たち
 3 穴の中に自分の体にあわせた巣をつくる
 4 いろいろな場所に巣をつくる
鳥の巣の多様化
晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ
小さくなっていった鳥たち
大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ
恐竜の絶滅と鳥への進化
鳥の巣が教えてくれること

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