暮らしのおへそ Vol.36
1,500 円(税込)
暮らしにまつわる日々の習慣を「おへそ」と名づけ、様々な人の習慣を掘り下げた一冊。木村多江さん巻頭インタビューも。
暮らしのおへそ Vol.36
1,500 円(税込)
暮らしにまつわる日々の習慣を「おへそ」と名づけ、様々な人の習慣を掘り下げた一冊。木村多江さん巻頭インタビューも。
コトノネ vol.47
1,100 円(税込)
障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.47号特集は「走って、転んで、ケンカして」。
アルテリ 十六号
著者/田尻久子(責任編集)
1,320 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十六号。渡辺京二さんを追悼します。文学は、死なない。
ちゃぶ台11 特集:自分の中にぼけを持て
2,200 円(税込)
世の中は、ピントを合わせる方向に進みすぎている、かも――。生活にも、制度にも、仕事にも、あらゆることに、「ぼけ」が効いてくるのではないか?
コトノネ vol.46
1,100 円(税込)
障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.46号特集は「ボンジョルノ、ボローニャ!」。
WE ARE LEARNING #地球と生きるに一票
著者/Sakumag、佐久間裕美子
1,650 円(税込)
佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第4弾は、「#地球と生きるに一票」。気候変動時代のわたしたちのあり方を探るために、多面性の高い気候危機を正しく理解すべく、勉強会Sakumag Studyにて、様々なアプローチで対策に参加する専門家やアクティビストにお話を聞いてきました。
2020-2021
著者/Sakumag、佐久間裕美子
1,540 円(税込)
佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第3弾。テーマは「男性特権について話そう」。この問題について男女の垣根を超えて話し合うことで、一人でも多くの方と共有し誰でも生きやすい世の中になってほしいと願っています。
アルテリ 十五号
著者/田尻久子(責任編集)
1,320 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十五号。創刊号で、渡辺京二が寄稿した激励文を再掲、その遺志を受け継ぐ表明として。
SWITCH Vol.41 No.7
1,540 円(税込)
特集 坂本龍一 Ars longa, vita brevis. 芸術は長く、人生は短し
音楽家として比類なき作品の数々を残し、2023年3月28日に逝去した坂本龍一。雑誌「SWITCH」はこれまでに幾度となく特集を組み、音楽を中心に、環境・健康・美術・映画など、さまざまな角度から彼の活動に触れてきた。坂本龍一の好奇心・想像力・反骨精神のあり方は、この先の未来にも豊かな指針を与えてくれる。
NEUTRAL COLORS 4
著者/加藤直徳(編)
2,970 円(税込)
オフセットとリソグラフを融合させた、唯一無二の雑誌NEUTRAL COLORSの第4号。特集は「仕事」。「仕事とはなにか?働く意味は?」という根源的な問いとともに、ベーシックインカムの可能性を探究しながら取り組んだイシュー。
murren vol.27
著者/若菜晃子
715 円(税込)
「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『murren(ミューレン)』。第27号特集は、「記録と記憶 Record & Memory」。
murren vol.22
作/若菜晃子
550 円(税込)
「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『murren(ミューレン)」。第22号の特集は、「岩波少年文庫」。
戦後すぐに高い志をもって子どもたちに向けて創刊された岩波少年文庫。刊行 点数400点以上、65年経った今もなお、刊行され続けています。数多くの名著を生み出してきた岩波少年文庫の中から、自然に関わりのある作品を選んで紹介。
アルテリ 十四号
著者/田尻久子(責任編集)
1,100 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十四号。森崎和江と石牟礼道子の交流、渡辺京二と坂口恭平の対談ほか、もれなくアルテリらしい読み物が揃いました。
ちゃぶ台10 特集:母語ボゴボゴ、土っ!
1,980 円(税込)
特集:母語ボゴボゴ、土っ! 国家や学校からあたえられた「母国語」ではなく、もっとのびやかで、固有の、血の通ったことば「母語」の力を信じて――
ちゃぶ台9 特集:書店、再び共有地
1,980 円(税込)
特集:書店、再び共有地。現代に生きる「共有地」たりうる本屋さんを渾身取材!