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たいせつな|絵本

  • きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ

    きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ

    作/荒井良二

    1,760 円(税込)

    「きょうもあしたも特別な日。毎日はかがやいている」。愛馬“あさやけ”とともにお祝いの旅に出た“ぼく”が出合う、たくさんのうれしくて、しあわせな瞬間。毎日はよろこびと感謝の連続で、世界はどこまでもつながっている。日常にちりばめられたまばゆいひとコマを、豊かな色彩とやさしいまなざしで描いた、子どもから大人までこころ温まる物語。

  • おくりものはナンニモナイ

    おくりものはナンニモナイ

    作/パトリック・マクドネル

    1,320 円(税込)

    ネコのムーチは考えた。うんと考えた。何でももってる友だちを喜ばせる物って何だろう? そうだ ナンニモナイをあげればいいんだ!

  • うきわねこ

    うきわねこ

    作/蜂飼耳
    絵/牧野千穂

    1,540 円(税込)

    えびおのお誕生日に、おじいちゃんからうきわが届きました。「とくべつな うきわです つぎの まんげつのよるを たのしみにしていてください。」おじいちゃんの手紙が添えられていました。

  • しろいうさぎとくろいうさぎ

    しろいうさぎとくろいうさぎ

    作/ガース・ウィリアムズ

    1,320 円(税込)

    しろいうさぎとくろいうさぎは、毎日いっしょに遊んでいました。でも、くろいうさぎはときおり悲しそうな顔で考えこんでいます。心配になったしろいうさぎがたずねると「ぼく、ねがいごとをしているんだよ」と、くろいうさぎはこたえます。くろいうさぎが願っていたのは、しろいうさぎといつまでも一緒にいられることでした。それを知ったしろいうさぎは・・・!?

  • ジオジオのかんむり

    ジオジオのかんむり

    著者/岸田衿子
    絵/中谷千代子

    990 円(税込)

    ジオジオはライオンの中でも一番強い王さま。立派なかんむりをかぶっています。でも、ひとりぼっちでした。

    ある日、卵をすべて失った小鳥がやってきました。嘆く小鳥にジオジオは言いました。「たまごを うみたいなら、いいところが あるぞ」。それはなんとジオジオのかんむりの中! ここなら安心、たまごは無事かえり小鳥たちは元気にジオジオのまわりを飛び回ります。

  • 空の王さま

    空の王さま

    作/ニコラ・デイビス
    絵/ローラ・カーリン

    1,760 円(税込)

    ぼくのふるさとは、お日さまが明るくて、おばあちゃんの店のバニラアイスのにおいがする場所。引っ越してきたこの町は、煙がたちのぼり、石炭の粉のにおいがする。

  • ふしぎなともだち

    ふしぎなともだち

    作/たじまゆきひこ

    1,650 円(税込)

    転校生のゆうすけ。島の小学校で、やっくんに出会った。教室を出て行ってしまったり、不思議な言葉を発していたり。やっくんは、自閉症だった。とまどうゆうすけ。でも島の子どもたちは、勉強する時も、遊ぶ時も、いつも包み込むように、やっくんと向き合っていた。ゆうすけとやっくん、ふたりは次第に友情を育てていく。

  • いっぴきおおかみとおほしさま

    いっぴきおおかみとおほしさま

    作/まつむらまいこ

    1,870 円(税込)

    ひとりで自由気ままに暮らしているいっぴきおおかみが、ある夜、うさぎ座のしっぽで輝くお星さまに出会います。いつも同じ場所で輝いていることに少しつかれたお星さまは、自由ないっぴきおおかみに憧れていると語りかけます。一方、おおかみは、時々からっぽみたいな気持ちになることを打ち明けます。

  • ぼりすかいものにいく

    ぼりすかいものにいく

    作/ディック・ブルーナ

    880 円(税込)

    ぼりす、きいろいかごをもって買い物へ。

  • 私とお隣りさん

    私とお隣りさん

    作/M.B.ゴフスタイン

    2,750 円(税込)

    「おとなりさんは なにしてるかな と思った。」 

  • おばあちゃんのはこぶね

    おばあちゃんのはこぶね

    作/M・B・ゴフスタイン

    1,650 円(税込)

    「おもいでが わたしをあたためてくれる おひさまのように。」

    90歳になるおばあちゃんが、子どもの頃にお父さんが作ってくれたノアの方舟と木の人形と、動物たちを大切にしています。おばあちゃんは今でもそれを作ったときのお父さんの声をはっきりおぼえていて、すっかり塗料のはげてしまった木の動物たちを宝物にしています。

  • ラチとらいおん

    ラチとらいおん

    作/マレーク・ベロニカ

    1,210 円(税込)

    ラチは世界でいちばん弱虫です。犬をみると逃げ出しますし、暗い部屋には入ることができません。そんなラチのところに小さな強いライオンがやってきました。ラチはライオンがそばにいてくれることで、少しずつ強くなっていきます。ある日、友だちのボールをとったのっぽの男の子を、ラチは夢中で追いかけボールを取り返します。ふと気が付くと、ライオンの姿はなく...!?

  • ピヤキのママ

    ピヤキのママ

    作/ペク・ヒナ

    1,650 円(税込)

    ふとっちょでくいしんぼうで、よわいものいじめをする、ふだつきのねこ、ニャンイ。ご近所さんから「やっかいもののニャンイ」とよばれていました。ある日、大好物のうまれたてのたまごを食べたところ、日に日におなかがふくらみ、うーうーうーん、とふんばると、出てきたのはうんこではなく、ひよこ!! とまどいながらもうまれたひよこを「ピヤキ」とよび、いっしょに過ごすうちに…!?

  • よあけ

    よあけ

    作/ユリー・シュルヴィッツ

    1,320 円(税込)

    山に囲まれた湖のほとり、まだ暗くて静かな夜明け前。おじいさんと孫が眠っています。沈みかけた月が湖面にうつっています。やがて水面にもやが立ち、カエルのとびこむ音、鳥が鳴きかわす声が聞こえるようになると、おじいさんは孫を起こします。

  • にぐるまひいて

    にぐるまひいて

    作/ドナルド・ホール
    絵/バーバラ・クーニー 絵

    1,540 円(税込)

     とうさんは にぐるまに うしを つないだ
     それから うちじゅう みんなで
     この いちねんかん みんなが つくり そだてたものを
     なにもかも つみこんだ

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