研究者が本気で建てた ゼロエネルギー住宅
著者/三浦秀一
2,420 円(税込)
エネルギーに興味を持っている人のなかには、自分の家でも再生可能エネルギー使ってみたい、作ってみたいと考える人も確実に増えている。だがエネルギーを選び、取り入れる手順や方法はわかりにくい。本書は著者自身がゼロエネルギー住宅をつくった経験を糸口に、そもそもZEHとはどういうもので、どこから手をつけたらよいか。エコが前進しているかどうかの尺度などなど具体的に解き明かしていく。
研究者が本気で建てた ゼロエネルギー住宅
著者/三浦秀一
2,420 円(税込)
エネルギーに興味を持っている人のなかには、自分の家でも再生可能エネルギー使ってみたい、作ってみたいと考える人も確実に増えている。だがエネルギーを選び、取り入れる手順や方法はわかりにくい。本書は著者自身がゼロエネルギー住宅をつくった経験を糸口に、そもそもZEHとはどういうもので、どこから手をつけたらよいか。エコが前進しているかどうかの尺度などなど具体的に解き明かしていく。
きんじよ
著者/いしいしんじ
1,650 円(税込)
作家・いしいしんじさんと、息子ひとひ君の「きんじよ」には、ミシマ社をはじめ、いろんなお店があって、変な大人たちがいっぱい。川端丸太町の周辺だった「きんじよ」は、いつしか京都駅近くから北大路まで伸び、気づけば福岡もまた「きんじよ」になっていて・・・。
人は100Wで生きられる
著者/高野雅夫
1,540 円(税込)
エネルギー問題は生き方そのものだ。日本はエコ先進国だった!小水力発電でこんなに豊かな暮らし。1000年先まで持続可能な社会とは。エネルギー「地産地消」の時代がはじまる。
まねしんぼ日記
著者/一田憲子
1,320 円(税込)
出逢った誰かの「あれいいな」と思うことを、家に帰ってまねしてみる。まねをすることで、いつもの毎日に新しい風が吹き、少しずつ日々が更新されていく。
まねしんぼ日記2
著者/一田憲子
1,320 円(税込)
「あ、いいな」と思ったらすぐにまねをしてみる。
私は、そんな「まねしんぼ」が大好きです。
どんなに小さなことでも、まねをしてみると、
暮らしがちょっと変わります。
暮らしが変わると、自分が変わります。
自分が変わるときっと未来だって変わるはず。
まねしんぼ日記+まねしんぼ日記2+びびりんぼ日記(3冊セット)
著者/一田憲子
3,960 円(税込)
『まねしんぼ日記』 『まねしんぼ日記2』 『びびりんぼ日記』3冊セット。
小さいコトが気になります
著者/益田ミリ
660 円(税込)
なんとなく気になる小さいコトたち、ちょっと確認しておこう。そんな微妙な気持ちをエッセイとイラスト、漫画でつづる。
幸田文 老いの身じたく
著者/幸田文、青木奈緒(編)
1,980 円(税込)
厳しくもあたたかな幸田文の視線は、自身の、そして他人への老いにも向けられていた。いかに芯の通った老いかたをするか。人生の達人・文先生の生きかたから学ぶアンソロジー。
明るい覚悟
著者/落合恵子
1,650 円(税込)
著者は、75歳になった。友人知己の病気・喪失はこたえるし、もの忘れもひどい。でも加齢からの贈りものもある。
ちょっと背伸びのもの選び
著者/主婦と生活社(編)
1,500 円(税込)
鍋や器などの暮らしの道具、靴やコートなどのおしゃれアイテム、椅子やベッドなどの家具、アートや哲学書など五感を磨くもの……。作家、デザイナー、ギャラリーオーナーなど、21人の目利きたちがエイッと買ったら、暮らしや心まで豊かになった素敵なものを紹介する。
君と暮らせば
著者/もりのこと+渡辺尚子(編)
絵/片桐水面
1,500 円(税込)
「いきものとの暮らしは、さもない毎日が楽しいし、いなくなってからもまた、思い出すことがたくさんあって、よいものだと思う。」東京・西荻窪「もりのこと」で刊行する小冊子『ちいさないきものと日々のこと』第2弾。
ちいさないきものと日々のこと
著者/もりのこと+渡辺尚子(編)
絵/片桐水面
1,500 円(税込)
「いきものとの暮らしは、さもない毎日が楽しいし、いなくなってからもまた、思い出すことがたくさんあって、よいものだと思う。」15人それぞれの「ちいさないきもの」たちとの暮らしをしるしたエッセイと、片桐水面さんによるイラストが納められた小さな本。
サステイナブルに家を建てる
著者/服部雄一郎、服部麻子
1,760 円(税込)
高知在住の翻訳者・服部雄一郎さんと麻子さん夫妻による、環境に配慮した「エコでサステイナブルな家づくり」を紹介する一冊。素材や工法、エネルギー効率、住まい方など、新築のみならずリノベーションにも役立つ情報が満載。
窓辺のこと
著者/石田千
1,980 円(税込)
50歳になった作家の2018年、暮らしに根づいていることばを丁寧にすくい、文章に放つ。いいことも悲しいことも書く。人気作家・石田千の新境地をひらく傑作エッセイ集。
世をへだてて
著者/庄野潤三
1,870 円(税込)
六十四歳の晩秋のある日、いつものように散歩に出かけようとして妻に止められ、そのまま緊急入院。突然襲った脳内出血で、作家は生死をさまよう。父の一大事に力を合わせる家族、励ましを得た文学作品、医師や同室の人々を見つめる、ゆるがぬ視線。病を経て知る生きるよろこびを明るくユーモラスに描く、著者の転換期を示す闘病記。