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女性の視点|書籍

  • 別冊NHK100分de名著 フェミニズム

    別冊NHK100分de名著 フェミニズム

    990 円(税込)

    「生きづらさ」を乗り越えるために。「100分deフェミニズム」(2023年1月2日放送)が待望の書籍化! 『伊藤野枝集』『侍女の物語』から『心的外傷と回復』『男同士の絆』まで。豪華著者陣が名著の核心を読み解きながら、フェミニズムの真価を語りつくす。未放送のトピックも収載し、新たな取材も加えた決定版。

  • こんな世の中に誰がした?

    こんな世の中に誰がした?

    著者/上野千鶴子

    1,760 円(税込)

    あなたには、ほんの少しでも社会を変える力があります。不均衡な社会に生きるすべての女性の人生に寄り添い、「仕事」「結婚」「教育」「老後」のステージごとに社会と人生を問う。

  • 50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して

    50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して

    著者/和田靜香

    1,980 円(税込)

    50代女性、フリーランス、ひとり暮らし。仕事は? 住まいは? 人生は? この先、なんとかなるんだろうか……? でも、なんとかならなきゃ困ります。だって、私の老後がかかってんですよっ!

  • 宗教右派とフェミニズム

    宗教右派とフェミニズム

    著者/ポリタスTV(編)、山口智美、斉藤正美

    1,980 円(税込)

    1990年代から2000年代初頭のバックラッシュから、安倍政権以後の家族や女性やLGBTをめぐる政策と右派・宗教との関係までを、具体的な政策や運動、テーマにフォーカスして解説し、フェミニズムの立場・視点から問題点を検証する。知られざる宗教右派の実像と1990年代から現在まで続く苛烈なバックラッシュの実態を明らかにする問題提起の書。

  • 田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?

    田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?

    著者/田嶋陽子、アルテイシア

    1,650 円(税込)

    田嶋陽子と、推しフェミニスト・アルテイシアが語るフェミニズムの今。笑って学べるフェミニズム入門書。

  • 女が死ぬ

    女が死ぬ

    著者/松田青子

    726 円(税込)

    「女らしさ」が、全部だるい。天使、小悪魔、お人形……「あなたの好きな少女」を演じる暇はない。好きに太って、痩せて、がははと笑い、グロテスクな自分も祝福する。一話読むたび心の曇りが磨かれる、シャーリイ・ジャクスン賞候補作「女が死ぬ」を含む五十三の掌篇集。『ワイルドフラワーの見えない一年』より改題。〈特別付録〉著者ひと言解説

  • 持続可能な魂の利用

    持続可能な魂の利用

    著者/松田青子

    836 円(税込)

    この国から「おじさん」が消える―― 会社に追いつめられ、無職になった30代の敬子。男社会の闇を味わうも、心は裏腹に男が演出する女性アイドルにはまっていく。新米ママ、同性愛者、会社員、多くの人が魂をすり減らす中、敬子は思いがけずこの国の“地獄”を変える“賭け”に挑むことに。

  • WE ARE LEARNING #こわがらなくていい世界へ

    WE ARE LEARNING #こわがらなくていい世界へ

    著者/Sakumag、佐久間裕美子

    1,650 円(税込)

    佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第5弾は、「#こわがらなくていい世界へ SakumagStudy & Chat Collection / ジェンダー」。

  • We Act! vol.3

    We Act! vol.3

    著者/Sakumag、佐久間裕美子

    1,430 円(税込)

    佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第3弾。テーマは「男性特権について話そう」。この問題について男女の垣根を超えて話し合うことで、一人でも多くの方と共有し誰でも生きやすい世の中になってほしいと願っています。

  • エトセトラ VOL10

    エトセトラ VOL10

    著者/周司あきら(特集編集)

    1,540 円(税込)

    性差別はびこるこの社会では、実は「男」のことすら誰も考えていない。語られてこなかった男性の多様さはどこにある? 

  • フラワーデモを記録する

    フラワーデモを記録する

    著者/フラワーデモ(編)

    1,320 円(税込)

    「花を持って集まりましょう」 あの晩、日本の#MeTooが大きく動いた。

    2019年3月に4件続いた性暴力事件の無罪判決をきっかけに、性暴力に抗議する運動としてはじまった「フラワーデモ」。4月11日に東京・大阪の2都市ではじまったこのデモは、どんどん全国に広がり、5月には4都市、6月には11都市と増えていき、参加者はのべ1万人超、1年で47すべての都道府県から声が上がりました。

  • イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案

    イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案

    著者/チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

    1,518 円(税込)

    「女だから」という理由でふりかかる理不尽なマイナス体験をさせずに、どうしたら子育てができる? 出産した友に尋ねられた著者が、15の提案を手紙にしたフェミニスト宣言。


     「大切なのは、やってみること。
      そしてなにより自分の直感をいつも信じること。
      だって、あなたを突き動かすのは子供に対する愛なんだから。
      では、いくつか提案をします」

  • 北欧に学ぶ小さなフェミニストの本

    北欧に学ぶ小さなフェミニストの本

    作/サッサ・ブーレグレーン

    1,650 円(税込)

    「世の中で大事なことを決めるのは、何でおじさんばかりなの?」 ある日、新聞の写真を見た10歳のエッバ、なんだかおかしい、と気付きます。

  • わっしょい!妊婦

    わっしょい!妊婦

    著者/小野美由紀

    1,870 円(税込)

    この社会の中での初期妊婦の居づらさはいったい何だろうか。しかし、そのことにいきりたったり、疑問を呈したりする余裕もなく、初期の数週間はとにかくこの具合の悪さをどうにかせねば、生きてゆくことすらままならない。私もこれまで、彼女たちを透明にさせていた人間のうちの一人だった。

  • ピンクとブルーに分けない育児

    ピンクとブルーに分けない育児

    著者/カイル・マイヤーズ

    2,420 円(税込)

    生まれた時から子どもを男女の枠にはめることは、早くからジェンダー二元論の感覚を押し付けてしまうということ。著者と夫は、「ズーマー」と名付けた子どもが自分で自分のジェンダーを見つけられるように、性別にとらわれない子育てを実践することにした。

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