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9784863113756
週末の縄文人
著者/週末縄文人 縄・文 出版社/産業編集センター サイズ/176ページ 19*13cm 発行(年月)/2023年8月
販売価格 ¥ 1,760(本体 ¥1,600)
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なんかその土器小さくなってない?
ビジネススーツを身にまとい、石斧を作り、土器で煮炊きし、竪穴住居で過ごす……。サラリーマン2人組が、現代の道具を一切使わず、「週末限定の縄文時代」を生き抜く過程を描くサバイバル・エッセイ。カラー写真満載。土器や石斧の作り方がわかるコラムも充実! 週末縄文人(しゅうまつじょうもんじん) 都会のサラリーマン2人が、週末を使って縄文生活をする様子をYouTubeで配信。「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築くこと」を目的に、ライターを使わずに火を起こし、石を削り出した斧で木を切る。最終的には江戸時代まで文明を進めるのが夢。背が高いほうが「縄(じょう)」、がっしりしているほうが「文(もん)」。2人ともアラサー。 <目次より> 序章 僕らが縄文生活をする理由 1章 原始の火には神様がいた 2章 石斧に宿った魔力 3章 ヒモは原始の大発明 4章 縄文人が土器に縄文を付けたワケ 5章 竪穴住居から縄文の世界を覗き見る 終章 縄文世界から現代を見つめて
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