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寺子屋スータ テキスト|書籍

  • 山に生きる人びと

    山に生きる人びと

    著者/宮本常一

    902 円(税込)

    山には「塩の道」もあれば「カッタイ道」もあり、サンカ、木地屋、マタギ、杣人、焼畑農業者、鉱山師、炭焼き、修験者、落人の末裔…さまざまな漂泊民が生活していた。ていねいなフィールドワークと真摯な研究で、失われゆくもうひとつの(非)常民の姿を記録する。宮本民俗学の代表作。

  • 古代研究III 民俗学篇3

    古代研究III 民俗学篇3

    著者/折口信夫

    1,012 円(税込)

    折口学を概観する論考集。天皇の即位儀礼に関する論考「大嘗祭の本義」も。「鬼の話」「はちまきの話」「ごろつきの話」という折口学のアウトラインを概観できる三編から始まる第三巻。海・山の民が、里の生活と関わりながら、舞や踊り、文学さらには信仰にいたるまでその文化を発展させていったことなど、柳田民俗学と一線を画す論が興味深い。

  • 南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一

    南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一

    著者/南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一

    3,190 円(税込)

    【ぼくがこれを選んだ理由】
     民俗学は文学のすぐ隣にある。
     南方熊楠の鎮守の森を擁護する論は
     今のエコロジーにつながっている。
     柳田國男と宮本常一の論考を連ねると、
     正面から描かれた近代日本人の肖像が見えてくる。
     折口信夫はもうそのまま文学。
     読んでいると古代の日本人とすぐにもハグできるような気持になる。
     (池澤夏樹)

  • 柳田国男 山人論集成

    柳田国男 山人論集成

    著者/柳田国男 / 大塚英志(編)

    900 円(税込)

    神隠しにあった人々はどこへ行ったのか。さまざまな地域で伝えられてきた神隠し譚。神隠しに遭った人は、隠れ里に住んでいるとされた。そこに人々が託したものは何か。大塚英志が柳田の論考を編み直し、柳田が追いかけた日本人固有の世界観にふれる。

  • 南方熊楠

    南方熊楠

    著者/鶴見和子

    1,210 円(税込)

    南方熊楠は、柳田国男とともに、日本の民俗学の草創者である。この二人は、その学問の方法においても、その思想的出自と経歴においても、いたく対照的なのである。日本の学問のこれからの創造可能性を考えるために、この二つの巨峰を、わたしたちはおのれの力倆において、登り比べてみることは役に立つであろう。そうした意味で、微力ながら、これはわたしの南方登攀記の発端である。(著者まえがきより) 

  • 苦海浄土

    苦海浄土

    著者/石牟礼道子

    4,510 円(税込)

    「天のくれらす魚」あふれる海が、豊かに人々を育んでいた幸福の地。しかしその地は、そして、自然や人間は、海に排出された汚染物質によって破壊し尽くされた・・・。

    水俣を故郷として育ち、惨状を目の当たりにした著者・石牟礼道子は、中毒患者たちの苦しみや怒りを自らのものと預かり、「誰よりも自分自身に語り聞かせる、浄瑠璃のごときもの」として、傑出した文学作品に結晶させた。

  • あやとりの記

    あやとりの記

    作/石牟礼道子

    825 円(税込)

    幼いみっちんが見つめる世界は、自然も、ひとも、不思議な美しさと優しさに満ちている。一本足の仙造やん、馬の萩麿、火葬場の岩殿、「あいさつのよい」ヒロム兄やん、懐にいつも犬を入れている犬の仔せっちゃん、そして祖母であるおもかさま・・・。山や海には「あのひとたち」がいて、森羅万象とつながり、交信しているかのよう。

  • 椿の海の記

    椿の海の記

    著者/石牟礼道子

    935 円(税込)

    『苦海浄土』の著者・石牟礼道子の最高傑作。精神を病んだ盲目の祖母に寄り添い、ふるさと水俣の美しい自然と、こころよき人々に囲まれた幼時の記憶。

    山に成るものは、山のあのひとたちのもんじゃけん、
    もらいにいたても、慾々とこさぎとってしもうてはならん。
    カラス女の、兎女の、狐女のちゅうひとたちのもんじゃるけん、
    ひかえて、もろうて来

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