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つくる|絵本

  • じぶんの服つくり

    じぶんの服つくり

    著者/早川ユミ

    2,970 円(税込)

    布の真ん中に穴をあけて、わきをとじれば穴あきシャツ。型紙もミシンも使わず、刺しゅう針と刺しゅう糸で工作のようにちくちく。フェルトのチョッキ、手ぬぐいシャツ、ワンピース、もんぺ、柿渋エプロンなど20点。

  • さがるまーた 2024 VOL.2

    さがるまーた 2024 VOL.2

    3,300 円(税込)

    わからない と あそぶ きもちいい と まざる 年齢もジャンルも国も異なる23人の作家が「絵本」と向き合い思い切りつくった、オムニバス絵本雑誌第2弾。

  • ちいさなちくちく

    ちいさなちくちく

    著者/早川ユミ

    2,970 円(税込)

    手ざわりのよい、ともだちのようなちいさなものつくり。

  • 糸をつむいで世界をつないで

    糸をつむいで世界をつないで

    作/ケイティ・ハウズ
    絵/ディナラ・ミルタリポヴァ

    2,200 円(税込)

    布には世界が織りこまれてる。はた織りの音がうたうのは人のつながり、そのぬくもり―世界の織物の歴史を、うつくしい絵でえがく。2023年ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門優秀賞受賞作品。

  • いろたち

    いろたち

    作/アッバス・キアロスタミ

    1,650 円(税込)

    みどり、きいろ、だいだいいろ、あか、みずいろ、むらさき、くろ、しろ。さまざまな色の存在を、身近な風景や食べ物、植物や生きもの、道具などの絵を通してやさしく、ときにはユーモアを交えて教えてくれます。イランを代表する映画監督アッバス・キアロスタミが、「友だちのうちはどこ?」発表の3年前に絵と文を描きおろした絵本。

  • ぺぱぷんたす 007

    ぺぱぷんたす 007

    著者/祖父江慎(アートディレクション)

    2,300 円(税込)

    紙のワクワクがギュッ。体験型ブック第7弾

  • ビーチサンダル号 海へ!

    ビーチサンダル号 海へ!

    作/リンダ・ラービン・ロッディング、ディーペイシュ・パバリー
    絵/マイケル・マシーラ・ムワンギ

    1,870 円(税込)

    少年のひらめきが世界を変えた! プラスチックゴミを思いもかけない方法で活用し、砂浜の美化もかなえた小さな島の大きな奇跡の物語。

  • おもちゃのいいわけ

    おもちゃのいいわけ

    著者/舟越桂

    2,750 円(税込)

    舟越桂が家族のために木っ端で制作したおもちゃを集め、一冊の絵本のような作品集に仕上げた名作

  • ひき石と24丁のとうふ

    ひき石と24丁のとうふ

    作/大西暢夫(文・写真)

    1,760 円(税込)

    岩手県二戸市。だれもいない山奥で、豆腐を作り続ける、ミナおばあさん。目の不自由な彼女が、90歳をこえ、手で動かす道具だけで作り続けた、豆腐の味。その日々の姿と声を伝えます。16年に渡る取材から生まれた写真絵本。

  • みんなのいえ

    みんなのいえ

    作/たしろちさと

    1,650 円(税込)

    忘れられ荒れ果てた家に、旅人たちがやってきて、一緒に暮らしはじめます。木を切って屋根をなおし、畑をたがやし、井戸をほり、壁をなおし、椅子を作り…、世界でひとつの「みんなのいえ」を作りあげます。

  • わたしを描く

    わたしを描く

    作/曹文軒
    絵/スージー・リー

    1,980 円(税込)

    ウロは小さいころから絵を描くことが大好き。はじめて自画像に挑戦する時に選んだのは、亡くなった高名な画家が生前に発注したという雨露麻のキャンバス。

  • 海のアトリエ

    海のアトリエ

    作/堀川理万子

    1,540 円(税込)

    おばあちゃんの部屋には、女の子の絵がかざってある。「この子はだれ?」って聞いてみたら、「この子は、あたしよ」って教えてくれた。びっくりするわたしに、おばあちゃんが話してくれたのは、海辺のアトリエに暮らす絵描きさんと過ごした夏の日のこと、おばあちゃんにとって、いつまでも色あせない、特別な思い出だった。

  • 海峡のまちのハリル

    海峡のまちのハリル

    作/末沢寧史
    絵/小林豊

    2,970 円(税込)

    ときは、いまから百年まえ。かつて世界の中心といわれたオスマン帝国が黄昏の時代を迎えていた。その都である〈海峡のまち〉で、トルコ伝統のマーブリング紙「エブル」をつくる職人の孫ハリルと日本人の貿易商の息子たつきが出会う。

  • 家をせおって歩く かんぜん版

    家をせおって歩く かんぜん版

    作/村上慧

    1,540 円(税込)

    真っ白な家から、にょっきり足が2本。発泡スチロールでできた小さな家が、てくてく全国を旅して周った・・・!?

    東日本大震災をきっかけに、「このまま日常を続けていいのか?」と疑問を持ったアーティストの村上慧(さとし)さん。発泡スチロールで作った小さな白い家を背負い、日本各地を移動しながら、そこで寝泊まりする生活をはじめた。お風呂はどうするの? トイレは? 食事は? どんな寝心地?

  • チェロの木

    チェロの木

    作/いせひでこ

    1,760 円(税込)

    森の木を育てる仕事をしていた祖父、木からバイオリンやチェロをつくる楽器職人の父を持つ、ひとりの少年がいました。祖父と森を歩いて自然の音に耳を澄ませ、父の楽器づくりをする姿を見ながら育った少年は、ある日、父親がつくった楽器を弾くチェリスト・パブロさんの演奏にふれ、心をひきつけられます。
    四季折々の森の色、小鳥のさえずり、虫の声、風の音。そんな美しい森で生まれた木。その木が、職人の手で楽器に姿を変え

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