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絵本

  • ならんでいる

    ならんでいる

    作/五味太郎

    1,430 円(税込)

    ながーい絵本ができました。

  • じゃがいもうえたら…

    じゃがいもうえたら…

    作/ユリ・リトケイ

    2,090 円(税込)

    地面のうえでも地面のしたでも、たくさんの生きものたちがそれぞれのくらしをしています。ある日、いつものくらしにいつもとちがうことがおこります。生きものたちは…。

  • しずかなところはどこにある?

    しずかなところはどこにある?

    作/レーッタ・ニエメラ
    絵/島塚 絵里(絵・訳)

    1,870 円(税込)

    森にひっそりとくらす、耳の大きなきつね。大きな音が苦手で、しずかなところを探しにでかけます。毒きのこのかさの下、とじた目の奥、すずらんのかおり、思いがけない場所に見つかって……。なかまと出会い、しずかなパーティーを楽しみます。足もとに広がるゆたかな世界が見えてくる、フィンランド生まれのあたたかな絵本。

  • 山のバルナボ

    山のバルナボ

    著者/ディーノ・ブッツァーティ
    絵/山村浩二

    869 円(税込)

    若き森林警備隊員バルナボは、山賊の襲撃に怖気づいて岩かげに隠れてしまうが……。美しい自然を舞台に、心の苦悩と平安を描く。

  • うみへやまへ

    うみへやまへ

    作/三浦太郎

    1,650 円(税込)

    きょう ぼくは はじめて おとうさんの うまれた うみべのまちへ いきます。

  • 森の歌がきこえる

    森の歌がきこえる

    作/田島征三、ルートマニー・インシシェンマイ

    1,760 円(税込)

    ときおり、どこからか風にのって美しい歌声がきこえてくる森の中の小さな村に、ノイという少年がすんでいた。あるときやってきた見しらぬ男に言われるまま、村人が〈金もうけの木〉を植えはじめてから、森は荒れ、ノイは母さんのための薬草をさがしに、いつもよりずっと遠くまでいかなければならなくなった。

  • 世界ではじめての女性大統領のはなし

    世界ではじめての女性大統領のはなし

    作/ラウン・フリーゲンリング

    2,090 円(税込)

    14年連続でジェンダーギャップ指数1位となった北欧アイスランド。世界初の女性大統領を生んだのもこの国だった。自分と社会を信じて行動した彼女の驚くべき人生を描く評伝的絵本。

  • くだものころん

    くだものころん

    作/彦坂有紀、もりといずみ

    990 円(税込)

    りんご、ころん。ぶどう、ぎゅっ。さくらんぼ、ぷらーん。色や形が特徴的で、食卓にも登場回数の多いくだものの絵と、「ころん」「ぎゅっ」など、リズミカルな擬態語・擬音語を愉しめる絵本。

  • にんじゃきくんじゃでんごんじゃ

    にんじゃきくんじゃでんごんじゃ

    作/川之上英子・健
    絵/おくはらゆめ

    1,650 円(税込)

    真夜中にだんごが食べたくなった殿様は、忍者を呼んで伝言します。忍者から忍者へ伝言していくうちに、「だんご」が「りんご」に、「りんご」が「だるま」に…。殿様のところへだんごは届くのでしょうか?

  • えほんとりっぷ

    えほんとりっぷ

    著者/ふわはね

    2,200 円(税込)

    絵本と人に出会う旅、えほんとりっぷ。絵本講師ふわはねが巡る、自身初の絵本屋さん旅ガイド&周辺さんぽ。絵本好き、本好きのあなたへ贈る、ガイド本。

  • がいこつ

    がいこつ

    作/谷川俊太郎
    絵/和田誠

    1,650 円(税込)

    だれかをほんとに好きになったら、こわいものはなにもない。

  • あくま

    あくま

    作/谷川俊太郎
    絵/和田誠

    1,650 円(税込)

    魔女もあくまも僕と友だちになりたいっていうけれど…!?少年の冒険心を彷彿とさせる1冊。

  • ひ

    作/井上奈奈

    2,750 円(税込)

    あるひ、くまが、川でさかなをつかまえた!と思ったら、それはみたこともないいきものでした…。「ひ」をめぐる、めくるめくものがたり。

  • ひとのなみだ

    ひとのなみだ

    作/内田麟太郎
    絵/nakaban

    1,760 円(税込)

    だいとうりょうが さけぶ せんそうが はじまる でも ぼくは いかない いくのは ロボットのへいたい

    ロボットの兵隊が戦争に行く世界で、ぼくたちは安心して暮らしているはずだった。非戦と平和への願いを込めて、詩人・内田麟太郎が描く近未来とは──。

  • 夜明けをまつどうぶつたち

    夜明けをまつどうぶつたち

    作/ファビオラ・アンチョレナ

    2,090 円(税込)

    長いあいだ雨が降らないジャングルに火災が発生し、煙によって太陽の姿が動物たちから見えない。動物たちは太陽が一向に昇ってこないことを不思議に思い、太陽を探しながら森のなかを歩き続ける。やがて激しい熱さを感じ、太陽が戻ってきたと思いきや、それは彼らが「待ち望んでいた夜明け」ではなく…….。森林火災とその再生を描いた、2022年スペイン「ベスト児童書賞」受賞作品

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