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ことば|書籍

  • めざめの森をめぐる言葉 Sleeping Giant

    めざめの森をめぐる言葉 Sleeping Giant

    著者/中嶋朋子

    2,420 円(税込)

    雑誌「クロワッサン」で連載された人気エッセイ待望の書籍化。私たちの目を開き、世界と向き合うための気づきとなるような言葉たちが溢れてくる。解説:小川洋子

  • アレクシエーヴィチとの対話

    アレクシエーヴィチとの対話

    著者/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、 鎌倉英也、徐京植、沼野恭子

    3,190 円(税込)

    私は耳の作家、魂の歴史家です──。ジャーナリストとして初めてノーベル文学賞を受賞した作家の創作の道のりと極意を、NHK同行取材記録のほか、充実した講演・対談・評論によって明らかにする。「ドキュメンタリー文学」の手法とは何か。『戦争は女の顔をしていない』や『チェルノブイリの祈り』はいかに書かれたか。

  • 言葉をもみほぐす

    言葉をもみほぐす

    著者/赤坂憲雄、藤原辰史
    絵/新井卓(写真)

    1,980 円(税込)

    この期に及んでなおも言葉の力を信じて。民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代を生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉(も)み、解(ほぐ)し、思索を交わした、二〇一九年から二〇年にかけての18通の往復書簡を、銀板写真(ダゲレオタイプ)とともに書籍化。

  • されく魂

    されく魂

    著者/池澤夏樹

    1,760 円(税込)

    何十年追いかけても石牟礼道子は捕まらない。その言葉は、はみ出しあふれ出し時には飛び去る。はるかに高いところへ遠いところへ。石牟礼道子は存在自体が一つの文学的な奇蹟である。されく(さまよう)魂をもつ作家・石牟礼道子の、奔放に豊潤に湧きいずることばの数々を追いつづけ、それらに真摯に対峙した渾身の論考集大成。

  • みっちんの声

    みっちんの声

    著者/石牟礼道子、池澤夏樹

    2,200 円(税込)

    なつかしくて、たのしくて。作家はみっちんの声を聞くためにいくどもいくども通った。そして問わず語りに明かされる『苦海浄土』誕生秘話、その稀有な作品群のみなもと・・・。石牟礼が亡くなる直前まで、十年近い交友の軌跡が生き生きと甦る対話集。同じ作家・詩人同士の親密な語り合いの中から、池澤は石牟礼文学の真髄を浮かび上がらせる。

  • 愉快のしるし

    愉快のしるし

    著者/永井宏

    2,420 円(税込)

    エッセイでも詩でもない、季節のめぐり、思索のあと、日々の暮らしの中で五感を開いて拾いあつめた小さな欠片。永井宏さんの小さなことばを集めたのが、本書『愉快のしるし』です。たとえばこんな文章。

  • 読むことの風

    読むことの風

    著者/アサノタカオ

    1,980 円(税込)

    固有の時間を生きるひとりのことば。それを自分自身の内にも探してみようと思い立った。すると、旅と読書の記憶に行き着いた。ことばの通じない異国を旅すること、知らない内容の書かれた本を読むことは、慣れ親しんだ世界から切れて、ひとりきりになるさびしさをともなう。しかしそのさびしさと引き換えに、ぼくは未知の世界へつながる喜びを得たのだった。

  • それでも世界は回っている 1

    それでも世界は回っている 1

    著者/吉田篤弘

    1,815 円(税込)

    いいか、よく見ろ。
    終わりが来ても、
    このとおり、
    何度でもよみがえる。


    「奇妙な惑星」博物館の保管室に勤務する十四歳のオリオ。師匠のベルダさんと二人、世の中のあらゆるものを記録し保管すべく作業に勤しんでいた。
    そんなある日、ベルダさんが死んだ。自殺か、病気か、事件か。原因がわからぬまま、オリオは保管室の責任者を引き継ぐことになる。

  • 月とコーヒー

    月とコーヒー

    著者/吉田篤弘

    1,980 円(税込)

    これは、忘れられたものと、世の中の隅の方にいる人たちのお話。喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。トランプから抜け出してきたジョーカー。赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。終わりの風景が見える眼鏡──。作家 吉田篤弘が腕によりをかけて紡いだ、とっておきの24篇。

  • 柚木沙弥郎のことば

    柚木沙弥郎のことば

    著者/柚木沙弥郎、熱田千鶴

    2,200 円(税込)

    「いつからはじめたっていいんだよ。僕だって物心ついたのは80歳になってからなんだから。」染色家・柚木沙弥郎さんの思い、信念、ことばを編んだ、初の「ことば」の本。

  • つかふ 使用論ノート

    つかふ 使用論ノート

    著者/鷲田清一

    2,200 円(税込)

    「つかう」を巡る、かくも深く、多様な論考。「つかう」ということばの様相を、さまざまな観点から考え抜く。道具をつかう、出汁につかう、楽器をつかう…、同じ「つかう」でも、その意味はさまざま。この単語を契機に、意味を探り、使われ方の変遷を辿り、哲学はもちろん、民俗学、芸術学、料理本まで関係書物を渉猟し、考えを深めていく。

  • 炉辺の風おと

    炉辺の風おと

    著者/梨木香歩

    1,760 円(税込)

    他の誰でもない、自分の生を生きていく。

    大転換の時――八ケ岳での山小屋暮らし、鳥や植物、小動物との交流から〈新たな日常〉を探る地球視線エッセイ。心身の真芯に響く美しい文章で思索を誘う。

  • 鬼は逃げる

    鬼は逃げる

    著者/ウチダゴウ

    2,420 円(税込)

    ことばを生業にしながらも、意味や想像、夢や希望によって拘束されまいと、町から町へと逃げていくおのれを鬼に喩える表題作「鬼は逃げる」。東京から松本、安曇野へと居を移し、またスコットランド・エディンバラでの定期的な詩作を経て、積み重ねてきた10年のしごとを〈朗読会〉として振り返る、ウチダゴウ自選詩集。

  • 原野の返事

    原野の返事

    著者/ウチダゴウ

    2,200 円(税込)

    詩集『空き地の勝手』から、8年。その続編として出版される本作は、高い寓意性とスリリングな笑いに溢れる詩を綴じた前作をベースに、さらに批判精神に富み、時として、詩の向こうの物語は、まるでダークファンタジー映画のような、残酷さや不気味さ、狂気に満ちた世界が広がる。

  • 空き地の勝手[第2版]

    空き地の勝手[第2版]

    著者/ウチダゴウ

    1,650 円(税込)

    2012年にしてきなしごとから発行されたリトルプレス第1弾の詩集で、詩人・ウチダゴウの代表作。寓意性が高く、スリリングなユーモアで溢れた、独創的なショートストーリーのような詩16編。長らく品切れ・絶版となっていましたが、2020年、第2版として再販。

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