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ことば|書籍

  • 新編 志樹逸馬詩集

    新編 志樹逸馬詩集

    著者/志樹逸馬(著)、若松英輔(編)

    2,530 円(税込)

     曲った手で 水をすくう
     こぼれても こぼれても
     みたされる水の
     はげしさに
     いつも なみなみと
     生命の水は手の中にある
     指は曲っていても
     天をさすには少しの不自由も感じない
     (「曲った手で」)

  • もうひとつのモンテレッジォの物語

    もうひとつのモンテレッジォの物語

    著者/内田洋子

    1,650 円(税込)

    イタリア・モンテレッジオ村。かつて、籠いっぱいの本を担いで、イタリア中を旅した行商人たちがいた、本の村。この村の歴史を記した『モンテレッジオ 小さな村の旅する本屋の物語』の著者・内田洋子さんと、村の人々とのこころ温まる交流、そして、村の子どもたちが自分たちの村の歴史と向き合っていく姿を描き出すエッセイ集。

  • 岐路の前にいる君たちに  鷲田清一式辞集

    岐路の前にいる君たちに  鷲田清一式辞集

    著者/鷲田清一

    1,760 円(税込)

    「未来はけっして明るくない。そんな気分が充満するなかで、どうかこのことだけは心に留めておいてほしいという願いを込めています。」 あとがきより

    哲学者・鷲田清一が、大阪大学、京都市立芸術大学の入学・卒業式で、新しい世界に旅立つ若者へ贈った、8年分の人生哲学。

  • 別冊太陽 茨木のり子

    別冊太陽 茨木のり子

    著者/別冊太陽編集部(編)

    2,640 円(税込)

    詩集『倚りかからず』から20年。日常的な言葉に強靭な精神性を込めた詩をつづった茨木のり子の生涯と生み出された詩の世界を紹介する。

  • 水はみどろの宮

    水はみどろの宮

    作/石牟礼道子
    絵/山福朱実

    770 円(税込)

    七つになるお葉は、山犬らんに導かれて山の懐へと入っていく。山の湖の底深く、「水はみどろの宮」の穢れを祓う千年狐のごんの守と出会ったお葉は、山の声を聴くようになった。そんなお葉のもとに、片目の黒猫おノンがやってくる。やがて山の精たちの祀りに招かれたお葉が見たものとは…。

  • 惑星

    惑星

    著者/片山令子

    1,980 円(税込)

    『たのしいふゆごもり』『もりのてがみ』「のうさぎのおはなしえほん」シリーズなど、多くの人に愛される数多くの名作絵本を書いた詩人・片山令子さんのベストエッセイ集。

  • 回復まで 新装版

    回復まで 新装版

    著者/メイ・サートン

    3,850 円(税込)

    66歳から67歳にかけての1年間(1978-79)は、サートンにはつらい年だった。パートナーとの別離、小説『総決算の時』への悪意ある酷評、乳がんの手術、ふっきれない鬱状態。しかし、「惜しみなく与える」友人たちがいて、小さな命にみちた静謐な自然があり、読書と、愛読者たちの手紙に支えられて、彼女は「あるがままの自分」を受け入れることを学ぶ。そして孤独を深めながら、ゆっくりと回復していく。

  • 74歳の日記

    74歳の日記

    著者/メイ・サートン

    3,520 円(税込)

    73歳の冬、サートンは夜中に突然軽い脳梗塞を起こした。さらに、当時つづいていた体調不良に重ねて、愛猫ブランブルの死があり、クリスマスツリーが燃えるハプニングもあり、詩はいっこうに湧いてこない。

  • プリミ恥部 あいのことば

    プリミ恥部 あいのことば

    著者/白井剛史

    1,928 円(税込)

    ツイッターのことばから、未発表の詩、エッセイ、歌詞、宇宙マッサージのおしらせ文まで。プリミ恥部さんによることばの魅力をあますことなく伝える愛の1冊。

  • 答えより問いを探して 17歳の特別教室

    答えより問いを探して 17歳の特別教室

    著者/高橋源一郎

    1,320 円(税込)

    あたりまえを疑ってみると、知らない世界が見えてくる。「読む」と「書く」の体験をとおして自分が変わる、人生が変わる。子どもも大人も目からウロコの、超・文章教室! 

  • 数学の贈り物

    数学の贈り物

    著者/森田真生

    1,760 円(税込)

    どこにも所属することなく、独立独歩で自らの学問を続ける独立研究者・森田真生さん。数学を研究の軸におきながら、森田さんが向き合うのは、難しい数式ばかりではない。散歩中に見た風景、友人との会話、幼い我が子とのやりとり・・・。森田さんの「研究」は、誰にでもあるような何気ない日常の中から生まれる。

  • あわいゆくころ

    あわいゆくころ

    著者/瀬尾夏美

    2,200 円(税込)

    東日本大震災で津波の甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。絵と言葉のアーティスト・瀬尾夏美は、被災後の陸前高田へ移り住み、変わりゆく風景、人びとの感情や語り、自らの気づきを、ツイッターで継続して記録、復興への“あわいの日々”に生まれた言葉を紡いできた。

  • すごい論語

    すごい論語

    著者/安田登

    1,980 円(税込)

    いとうせいこう(音楽)、釈徹宗(宗教)、ドミニク・チェン(テクノロジー)、各分野で活躍する「すごい」人に『論語』を投げかけると、2500年前を凌ぐ「すごい論語」が現れた!

  • 普通の人々

    普通の人々

    著者/谷川俊太郎

    1,650 円(税込)

      「普通の人々はそうでない人々に
      ひけめを感じさせないように
      心を砕いている
      それが偽善であることにも
      薄々気づいている」


    寿子、篤、晋一郎、春美…。総勢60名以上の人物が登場し、交差するどこか奇妙な「日常」の姿。長編4作品を含む、新作書き下ろし詩集。

  • 五月の風

    五月の風

    著者/山尾 三省

    2,530 円(税込)

    全山で日がな一日精一杯に歌い続けているウグイス達のいのちを、「尊い」と感じるのは、ぼくが病という場に身を置いて気が弱っているからだろうか。

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