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ことば|書籍

  • 隣の国のことばですもの

    隣の国のことばですもの

    著者/金智英

    2,420 円(税込)

    軍国少女だった反省から何にも「倚りかからず」本当の自分を生きようとうたった詩人・茨木のり子。なぜハングルを学び、韓国現代詩の編訳を手掛け、紹介に尽力したのか。『倚りかからず』の詩人に新しい光を当てる意欲作。

  • つかふ 使用論ノート

    つかふ 使用論ノート

    著者/鷲田清一

    2,200 円(税込)

    「つかう」を巡る、かくも深く、多様な論考。「つかう」ということばの様相を、さまざまな観点から考え抜く。道具をつかう、出汁につかう、楽器をつかう…、同じ「つかう」でも、その意味はさまざま。この単語を契機に、意味を探り、使われ方の変遷を辿り、哲学はもちろん、民俗学、芸術学、料理本まで関係書物を渉猟し、考えを深めていく。

  • 鬼は逃げる

    鬼は逃げる

    著者/ウチダゴウ

    2,420 円(税込)

    ことばを生業にしながらも、意味や想像、夢や希望によって拘束されまいと、町から町へと逃げていくおのれを鬼に喩える表題作「鬼は逃げる」。東京から松本、安曇野へと居を移し、またスコットランド・エディンバラでの定期的な詩作を経て、積み重ねてきた10年のしごとを〈朗読会〉として振り返る、ウチダゴウ自選詩集。

  • 文学は実学である

    文学は実学である

    著者/荒川洋治

    3,960 円(税込)

    1992年から2020年まで28年間に発表されたエッセイより86編を精選。『夜のある町で』『忘れられる過去』『世に出ないことば』『黙読の山』からの諸編に加え、同時期の名編と単行本未収録の追悼「加藤典洋さんの文章」など近作8編を収める。ことばと世間、文学と社会、出版と時世に、目を凝らし耳を澄ませてきた荒川洋治。その文章世界がこの一冊に凝縮している。

  • 炉辺の風おと

    炉辺の風おと

    著者/梨木香歩

    1,760 円(税込)

    他の誰でもない、自分の生を生きていく。

    大転換の時――八ケ岳での山小屋暮らし、鳥や植物、小動物との交流から〈新たな日常〉を探る地球視線エッセイ。心身の真芯に響く美しい文章で思索を誘う。

  • 原野の返事

    原野の返事

    著者/ウチダゴウ

    2,200 円(税込)

    詩集『空き地の勝手』から、8年。その続編として出版される本作は、高い寓意性とスリリングな笑いに溢れる詩を綴じた前作をベースに、さらに批判精神に富み、時として、詩の向こうの物語は、まるでダークファンタジー映画のような、残酷さや不気味さ、狂気に満ちた世界が広がる。

  • 空き地の勝手[第2版]

    空き地の勝手[第2版]

    著者/ウチダゴウ

    1,650 円(税込)

    2012年にしてきなしごとから発行されたリトルプレス第1弾の詩集で、詩人・ウチダゴウの代表作。寓意性が高く、スリリングなユーモアで溢れた、独創的なショートストーリーのような詩16編。長らく品切れ・絶版となっていましたが、2020年、第2版として再販。

  • のどがかわいた

    のどがかわいた

    著者/大阿久佳乃

    1,430 円(税込)

    『詩ぃちゃん』とは、三重在住の高校生だった大阿久佳乃(おおあく よしの)さんが、詩を読むことの面白さを伝えようと制作した約 16 ページのフリーペーパー。

  • 新版 びろう葉帽子の下で

    新版 びろう葉帽子の下で

    著者/山尾三省

    2,860 円(税込)

    詩あるいは歌は、絶望に耐える希望あるいは祈りとして太古以来つくられ続けてきた。日常の中で非日常的な時をつづった詩人・山尾三省の代表作。「歌のまこと」「地霊」「水が流れている」「縄文の火」「びろう葉帽子の下で」と題された、全5部247篇を集成した1987年刊の新版。あらたに文化人類学者・批評家の今福龍太の序を収録。

  • ここで暮らす楽しみ

    ここで暮らす楽しみ

    著者/山尾三省

    2,530 円(税込)

    屋久島暮らし二十年をむかえた1996~98年に書かれた名エッセイ集。わたしたちが地球に属し、地域に属し、森や山、海、川、花、石などと共に、場所(ここ)に生きることの意味を静かに語る。

  • 惑星

    惑星

    著者/片山令子

    1,980 円(税込)

    『たのしいふゆごもり』『もりのてがみ』「のうさぎのおはなしえほん」シリーズなど、多くの人に愛される数多くの名作絵本を書いた詩人・片山令子さんのベストエッセイ集。

  • あいたくてききたくて旅にでる

    あいたくてききたくて旅にでる

    著者/小野和子

    2,970 円(税込)

    むかし、むかし。あるところに・・・。海辺の町や山奥の集落で、口から耳へと語り継がれてきた「民話」。東北で50年ものあいだ、一軒一軒の戸を叩きながら「民話」を乞うてきた民話採訪者が聞いたのは、民話とともに語られた「民の歴史」、抜き差しならない状況から生まれた「物語の群れ」だった。

  • こどもと大人のてつがくじかん

    こどもと大人のてつがくじかん

    著者/犬てつ(編)

    2,530 円(税込)

    “みんなのいる意味を感じるところ。 新しい世界に踏み出せる場所。”(小5の参加者の声) こどもと大人が一緒に対話し、紡いできたてつがくじかん。愛知県犬山市で営まれた、宝物のような三年間のドキュメント。

  • 不滅の哲学 池田晶子

    不滅の哲学 池田晶子

    著者/若松英輔

    1,870 円(税込)

    「いのち」によって支えられている今を深く味わう。そのときはじめて、私たちは深い安堵に包まれる、と池田晶子はいうんだ。

    『14歳からの哲学』をはじめ多くの傑作を遺した孤高の哲学者、池田晶子。彼女が考え抜いたものとは何だったのか。その核心を読み解いた名著『池田晶子 不滅の哲学』(トランスビュー版)に書き下ろしの一篇「不滅の哲学」を加えた増補新版。
     

  • Letter

    Letter

    著者/皆川明

    3,300 円(税込)

    ミナ ペルホネンのウェブサイトで2011年8月から始まり、今もなお週に一度だけ更新され続けている人気ページ──「Letter」。文字通り皆川明からの短い手紙のようであり、詩のようであり、呟きのようでもある。服をつくる気持ちの底にほうにあるこれらの言葉は、わたしたちが暮らすこと、生きてゆくことの惑いを、静かに整えてくれる。

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