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ことば|書籍

  • 雲と鉛筆

    雲と鉛筆

    著者/吉田篤弘

    734 円(税込)

    ぼくは屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いている。大きなことが書かれた小さな本を読み、遠い街に出かけて、友人とコーヒーを飲む。鉛筆を削って、雲を描き、姉に手紙を書いて、人生を考える。吉田篤弘さんの静謐で洒脱な世界が、キュッと詰まった小品。

  • 常世の花 石牟礼道子

    常世の花 石牟礼道子

    著者/若松英輔

    1,620 円(税込)


    人間を超え、生類へと広がる世界を見つめ続けた石牟礼道子さん。『苦海浄土』をはじめ、数々の名著を遺して世を去った石牟礼さんが、生涯を賭して闘ったものとは何だったのか。

    石牟礼道子さんと親しく交流し、NHK「100de名著『苦海浄土』」で講師もつとめた批評家・随筆家の若松英輔さんが、その精髄に迫る。二人の対談も収録。苦しみの中にある者たちを照らし続けた作家に捧げる、言葉の花束。

  • ふわふわ

    ふわふわ

    著者/谷川俊太郎・工藤直子

    2,160 円(税込)

    谷川俊太郎と工藤直子。二人の詩人が、2001年から2017年にかけて行った5回の対談をまとめた対談集。ふわふわと自由に、わたしたちのこころの空を漂う二人のことば。二人はいつも何を考えているのだろう。どうすれば二人のような生き方ができるのだろう。人と生命と詩と死。優しく降り注ぐ恵みの雨のようなことばたち。

  • モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

    モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

    著者/内田洋子

    1,944 円(税込)

    かつて、籠いっぱいの本を担いで、イタリア中を旅した行商人たちがいた。彼らのおかげで各地に書店が生まれ、「読むということ」が広まった。行商人たちはみな、イタリア・トスカーナの山深い村の出身であった。その村の名は、モンテレッジオ。

  • 魂の秘境から

    魂の秘境から

    著者/石牟礼道子
    絵/芥川仁(写真)

    1,836 円(税込)

    代表作『苦海浄土』で水俣病を告発し、世界文学に昇華した石牟礼道子さんが、闘病中に語った、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載されたエッセイを収録した、最晩年の肉声。

  • 西南役伝説

    西南役伝説

    著者/石牟礼道子

    1,944 円(税込)

    御一新から十年、下野した西郷隆盛のもとに集結した士族たちが決起した西南戦争。その戦場となった九州中南部で、当時の噂や風説を知る古老たちの生の声に耳を傾け、支配権力の伝える歴史からは見えてこない庶民のしたたかな眼差しと文化を浮き彫りにする。

  • 苦海浄土

    苦海浄土

    著者/石牟礼道子

    4,428 円(税込)

    水俣の不知火海に排出された汚染物質により自然や人間が破壊し尽くされてゆく悲劇を卓越した文学作品に結晶させ、人間とは何かを深く問う、戦後日本文学を代表する傑作。三部作すべて収録。

  • 椿の海の記

    椿の海の記

    著者/石牟礼道子

    918 円(税込)

    『苦海浄土』の著者・石牟礼道子の最高傑作。精神を病んだ盲目の祖母に寄り添い、ふるさと水俣の美しい自然と、こころよき人々に囲まれた幼時の記憶。

    山に成るものは、山のあのひとたちのもんじゃけん、
    もらいにいたても、慾々とこさぎとってしもうてはならん。
    カラス女の、兎女の、狐女のちゅうひとたちのもんじゃるけん、
    ひかえて、もろうて来

  • 花びら供養

    花びら供養

    著者/石牟礼道子

    2,700 円(税込)

    『石牟礼道子全集』未収録の、主に2000年以後に書かれた珠玉のエッセイ40篇を中心に1冊に。水俣の記憶を磁場に立ち上がる独自のコスモロジーは、一片の花びらに捧ぐ祈りのよう。この世をやわらかに包み込み、時に鋭く、その不条理を照らし出す。著者・石牟礼道子さんが、現代に伝え残したかったメッセージとは。(編集 渡辺京二)

  • 主よ 一羽の鳩のために 須賀敦子詩集

    主よ 一羽の鳩のために 須賀敦子詩集

    著者/須賀敦子

    1,944 円(税込)

    没後20年にして新たに発見された40数篇の詩。須賀敦子さん30歳の頃に綴られた魂のことばは、彼女が詩人としての類い稀な才能を持っていたことを明らかにする。手書き原稿も掲載。凛とすることば。解説・池澤夏樹。

  • 須賀敦子の手紙

    須賀敦子の手紙

    著者/須賀敦子

    3,078 円(税込)

    エッセイストで翻訳家の須賀敦子さん。
    夫と死別し、日本に帰国した須賀さんは、
    深い孤独の中で、生涯の友と出逢う。

    四半世紀にわたって続いた、友人との手紙のやりとり。
    その中には、普段の作品にはなかなか見られない
    須賀さんの迷いや悩みが、素直なことばで綴られている。

  • 星空の谷川俊太郎質問箱

    星空の谷川俊太郎質問箱

    著者/谷川俊太郎

    1,620 円(税込)

    詩人・谷川俊太郎さんが、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」上で募集した質問に答えた新しい本。詩人ならではの世界の見せ方でくり出される名回答の数々。こころに沁みます。

  • 言葉はこうして生き残った

    言葉はこうして生き残った

    著者/河野通和

    2,592 円(税込)

    明治から続く「出版」文化。時代の変遷や様々な困難を乗り越えて、現代も生きのびるたくさんの書籍。

    雑誌『考える人』編集長・河野通和さん。中央公論社で約30年、その後、新潮社で6年あまり。言うなれば出版文化の本流のなかで、編集者として錚々たる著者陣、先輩編集者、デザイナー、文化人たちとの仕事と交流を重ねてこられた方である。

  • 日本詩歌思出草

    日本詩歌思出草

    著者/渡辺京二

    2,052 円(税込)

    「詩人は言葉によって生かされている人々です。ですから、詩を書き続けるのは、言葉を用いる手品が大好きじゃないと不可能です。そして、言葉を用いる手品によって、日々自分が生きる世界を開いていく」

    『逝きし世の面影』で知られる思想家・渡辺京二。自らの半生を振り返りながら、若き日よりこころの拠りどころとしてきた日本の詩歌を厳選・紹介するアンソロジー。

  • 美しいものを

    美しいものを

    著者/花森安治

    1,728 円(税込)

    雑誌 『暮しの手帖』 創刊以来、30年にわたって編集長を務めた花森安治さん。ジャーナリストであるとともに、表紙画、挿画、誌面デザインなどを手掛けるアーティストでもありました。「ここに絵が入るといいな」。原稿を読むと、何も見ずに、さらさらと愉しそうに挿画を描いた、と言います。

    本書 『美しいものを』 は、花森さんが誌面を彩った挿画500点余りと、暮らしの美学に触れることばを集めたもの。

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