パッチワーク
作/マット・デ・ラ・ペーニャ
絵/コリーナ・ルーケン
1,870 円(税込)
感じたこと出会ったもの、全てがあなたになる。悲しみも喜びもそのままつなごう。子どもたちの無限の可能性を描いた絵本。
パッチワーク
作/マット・デ・ラ・ペーニャ
絵/コリーナ・ルーケン
1,870 円(税込)
感じたこと出会ったもの、全てがあなたになる。悲しみも喜びもそのままつなごう。子どもたちの無限の可能性を描いた絵本。
まよなかのかいじゅう
作/阿部結
1,980 円(税込)
真夜中、家のどこかで「ごおー、ぷすー」という音が聞こえる。れいちゃんとあやちゃんが、お父さんとお母さんの部屋を覗くと、山のように大きなかいじゅうが眠っていて…。姉妹の楽しい夜を描いた絵本。
なんていいひ
作/リチャード・ジャクソン
絵/スージー・リー
1,980 円(税込)
子どもの生命力あふれる「うつくしい一日」。雨が降る中、子どもたちは踊ったり歌を歌ったりと大はしゃぎ。傘を差して、外をたのしそうにお散歩します。
せがのびる
作/やぎゅうげんいちろう
1,100 円(税込)
なぜ背は伸びる? ユーモアたっぷりに解明します。生まれたときから青年期まで伸びていく子どもの背。どうして背が伸びるの? なんで年をとると、背が縮むの? お兄ちゃんの背を追い越すには?
こどもべやのよる
作/出久根育
1,320 円(税込)
こどもべやに夜がきました。おきているのは、いっちゃんだけ。まっくろの夜に飲みこまれないよう、ふとんをすっぽりかぶって息をひそめますが……。表題作と、天使のおにんぎょうと空を飛ぶ「てんしちゃん」、2段ベッドの船で4姉妹が海にでる「おとなはたちいりきんし」。どきどきたのしい、いっちゃんの夜のおはなし3つ。
こどもたちは まっている
作/荒井良二
1,760 円(税込)
今日も水平線から日が昇る。いつもの風景、季節の移ろい、突然の雨、特別な一日。繰り返す日々のなかで、みんな、いつもなにかを待っている。船が通るのを、貨物列車を、雨上がりを、夜明けを……。荒井良二の新しい代表作、誕生。
すこしとおくへ
作/おおちくにひろ
絵/きくちちき
1,650 円(税込)
ぼくとくろは、いつもいっしょ。自転車にのって、少しはなれたところにも行く。あるとき急に、くろが走りだした。線路をこえて、道路をこえて、畑をこえて…どこに行くの? 少年と犬の世界がひろがった日のできごとを描く。
ぼくはダンサー
作/イシズマサシ
1,650 円(税込)
バレエの発表会。高くとべなかったらどうしよう―男の子が抱える悩みや葛藤。それでも、僕は高くとぶよ!
てん
作/ピーター・レイノルズ
1,430 円(税込)
おえかき、大きらい! ワシテが苦しまぎれに描いたのは、白い画用紙の真ん中に小さな「てん」ひとつ。先生は言った。「さあ、サインして」 次の週、教室に入ったワシテはびっくり。ちっぽけな「てん」の絵が、立派な金色の額縁に入れられて、先生の机の上にかかっているではないか。
くんちゃんのはたけしごと
作/ドロシー・マリノ
1,045 円(税込)
お父さんの畑仕事を手伝う、こぐまのくんちゃん。でも、お父さんが種をまいたばかりの土を、くまでてひっかいてしまったり、雑草に水をやってしまったり、とうがらしの花を摘み取ってしまったり・・・。「ちがう、ちがう!」 失敗を繰り返すくんちゃんは、お父さんに怒られてばかり。
くんちゃんのはじめてのがっこう
作/ドロシー・マリノ
1,045 円(税込)
こぐまのくんちゃんは、今日から1年生。 うれしくていつもより早く目が覚めました。 お母さんと連れだって家を出た、 ご機嫌なくんちゃん。道々で出会う動物たちに声をかけます。「ぼく がっこうに いくんだよ。きみも がっこうへ いく?」
ともだち
作/谷川俊太郎
絵/和田誠
1,320 円(税込)
「ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと」
ぼくのじゃがいも
作/ジョシュ・レイシー
絵/モモコ・アベ
1,650 円(税込)
ペットがほしくてたまらないアルバートに、パパがプレゼントしてくれたのは、なんと、じゃがいも!! 初めは知らんぷりしていたものの、じゃがいもはなぜか、さびしそうな顔をしているように見えます。アルバートは、じゃがいもをペットとしてかわいがるようになりますが……。
わたしたちのケーキのわけかた
作/キム・ヒョウン
1,650 円(税込)
牛乳パック1ぽん、ひとふくろのおかし、チキン、せんぷうき、たったひとりのおじさんまで。どんなものだって、わたしたちにはきっちりわけるうまいやりかたがあるんです。わかちあうほどにおおきくなる、ふしぎなわりざんのひみつ。
あのひのクジラ
作/ベンジー・デイヴィス
1,540 円(税込)
ノイは、小さな男の子。海辺の家で、おとうさんと6匹の猫と暮らしている。嵐の翌朝、ノイは浜辺の様子を見に行った。何か打ち上げられている! それは、小さなクジラだった。