スキャリーおじさんの くるま ひこうき のりものだいすき!
作/リチャード・スキャリー
3,300 円(税込)
ブタさん一家がピクニックにでかけるよ。まちや、うみ、こうじげんばや、ひこうじょう、いろんなくるまがはしっているね。どこもばたばた、おおにぎわい!世界じゅうで愛されているスキャリーの絵本。
スキャリーおじさんの くるま ひこうき のりものだいすき!
作/リチャード・スキャリー
3,300 円(税込)
ブタさん一家がピクニックにでかけるよ。まちや、うみ、こうじげんばや、ひこうじょう、いろんなくるまがはしっているね。どこもばたばた、おおにぎわい!世界じゅうで愛されているスキャリーの絵本。
ぼくはふね
作/五味太郎
1,980 円(税込)
五味太郎、絵本作家50年の集大成
あかいじどうしゃ よんまるさん
作/堀川真
990 円(税込)
赤い年老いた自動車「よんまるさん」。エンジンはなかなかかからず、穴はあくし、ボンネットははずれそうになるし、スピードもでません。でも、でこぼこ道では強いエンジンをふかして本領発揮。
じょうききかんしゃビーコロ
作/ミノオカ・リョウスケ
1,540 円(税込)
ビーコロは工場の中だけしか走れない、小さな蒸気機関車。修理にやってくるのは、力強いデゴイチや速く走れるシロクニなどの機関車たち。ある日、古くて美しい姿の機関車・ヨシツネが工場へやってきた。ヨシツネはビーコロが、思いきり外を走ってみたいという思いを持っていることを知り、ビーコロのために、他の機関車仲間や作業員さんたちにも協力をよびかけて、特別列車を走らせることになる。先頭はもちろんビーコロ!
バスにのって
作/荒井良二
1,430 円(税込)
広い砂漠のまん中のバス停で、ひとりの旅人がバスを待っています。バスはなかなか来ません。読者をふしぎな空間へさそう絵本。
でんしゃ くるかな?
作/きくちちき
990 円(税込)
「くるかな? くるかな?」動物たちが電車を待っていると、「きたー!」ホームに滑りこんできた電車にみんな大喜び。動物たちは「くるかな? また くるかな?」と次の電車を待ちます。「きた きた-!」やってきた電車にまた大喜び。
とべ! ちいさいプロペラき
著者/小風さち
絵/山本忠敬
1,100 円(税込)
初飛行を迎える小さなプロペラ機は、大きなジェット機に、気後れしています。
「げんきを おだし、プロペラくん。ひろい そらでは ぼくらの おおきさのことなど わすれてしまうよ」
きょうりゅうバスでとしょかんへ
作/リウ・スーユエン
絵/リン・シャオペイ
1,430 円(税込)
たいへんたいへん! 図書館の「おはなしの時間」に間に合わない! 大あわての子どもたちが乗ったのは、なんと、きょうりゅうくん。きょうりゅうくんは、専用道路をのっしのっし。急いで図書館へ向かいます。なんとか間に合った子どもたちですが、きょうりゅうくんは体が大きすぎて……!?
バスなのね
作/中川ひろたか
絵/100%ORANGE
935 円(税込)
いすをならべたら、そこはもう、バスなのね。はっしゃしまーす! ブッブー! うさぎが乗って、くまがおりて、ねこのおやこが乗ってきました。オーライ! 想像の世界がひろがります。ごっこあそびのあかちゃん絵本。
いろいろバス
作/tupera tupera (ツペラツペラ)
1,430 円(税込)
赤いバスがやってきました。黄色いバスがやってきました。緑のバスがやってきました。さあ、それぞれの色のバスから、降りるのは、だあれ? 乗るのは、なあに?
たいようオルガン
作/荒井良二
1,540 円(税込)
「たいようオルガン たいようオルガン たいようが オルガンひいて あさがきた」オルガンの音とともに、象の形のゾウバスは長い旅に出発します。「ゾウバス はしる みち でこぼこ ゾウバス おはよういって かぜきもちいい」
せまい道、大きい道、長い橋、大都会、海のそば、砂漠・・・。あふれんばかりの色彩と、リズミカルなことばが音楽のよう!
バスザウルス
作/五十嵐大介
1,760 円(税込)
森の中に打ち棄てられた1台のバス。何十年もの間、忘れられて、錆びて、雑草や蔦がからまり、ボロボロだ。ある日、とうとう手がはえ、脚がはえ、バスザウルスになって動き出した!
とんねるを ぬけると
作/片山健
990 円(税込)
子どもたちを乗せて、カタンカタンと走る電車。真っ暗なトンネルをくぐり抜けると、子どもたちはみんな、雪だるまに姿を変えてしまいました! またトンネルをくぐり抜けると、今度はだるまさんに。トンネルを抜けるたび、あっと驚くものに変身します。
ねじまきバス
作/たむらしげる
1,100 円(税込)
おもちゃのバスのねじを巻いて、さあ出発!
バスにのるひ
作/はせがわさとみ
絵/nakaban
1,650 円(税込)
山のきつねの子に、絵はがきがとどきました。にんげんのまちに住むおじさんからです。海にあそびにおいで、と書いてありました。人間の姿に化けたきつねの子。バス停の数だけ木の実を持って、おじさんの家にいきます。バスがとまるたびに、木の実をひとつずつ食べていると、隣に座ったあかちゃんの手がぶつかって、床に木の実が転がってしまいました。急に不安になって涙が溢れそうになったその時…!?