NEUTRAL COLORS 5
著者/加藤直徳(編)
2,970 円(税込)
第5号の特集は「言語」です。言語は個がもっとも顕れるものだと考えます。グローバル化が進んでもスキップできない。土地の固有性や、個別の文化とか、個であることを重視するNEUTRAL COLORSとしては探究したいテーマです。この特集では言語の伝わらなさを認め、どうやったら伝えることができるのかを雑誌全体で考えていきます。
NEUTRAL COLORS 5
著者/加藤直徳(編)
2,970 円(税込)
第5号の特集は「言語」です。言語は個がもっとも顕れるものだと考えます。グローバル化が進んでもスキップできない。土地の固有性や、個別の文化とか、個であることを重視するNEUTRAL COLORSとしては探究したいテーマです。この特集では言語の伝わらなさを認め、どうやったら伝えることができるのかを雑誌全体で考えていきます。
Coyote No.83
1,320 円(税込)
いったい海や陸はどのようにしてできたのか?世界の謎へとせまる出発点になった場所スコットランドを徹底取材。
世界 2024年8月号【再入荷次第発送】
1,045 円(税込)
【特集1】戦争をとめる
【特集2】看取りのあとで
d design travel 済州
3,190 円(税込)
平和の数だけデザインがある。火山島という自然環境がつくり上げた壮大な景観と、温暖な気候が育んだ豊かな動植物の生態系。島の守り神・トルハルバンをはじめ、本土とは異なるユニークな文化も魅力的。その一方で、終戦後から続く悲しい記憶……済州には、それらを乗り越え、未来を切り開く、平和への“デザインのヒント”がたくさんあった。
長島タブロイド <折り目なし>
著者/鑓屋翔子
絵/中川正子(写真)
880 円(税込)
喫茶さざなみハウスと写真家 中川正子さんによるzine。長島のこと、ハンセン病のことを伝えるタブロイド。
長島タブロイド <二つ折り>
著者/鑓屋翔子
絵/中川正子(写真)
880 円(税込)
喫茶さざなみハウスと写真家 中川正子さんによるzine。長島のこと、ハンセン病のことを伝えるタブロイド。
WE ARE LEARNING #こわがらなくていい世界へ
著者/Sakumag、佐久間裕美子
1,650 円(税込)
佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第5弾は、「#こわがらなくていい世界へ SakumagStudy & Chat Collection / ジェンダー」。
新百姓 001
3,150 円(税込)
システムに封じられた人間の創造性の解放を促す雑誌です。効率や規模の拡大を最優先に追求する経済のあり方、人間一人ひとりがそれに従順であるように求められる巨大な社会システム。そういったものに疑問を持ち、新しい生き方を探究している人たちの問いと実践の物語を編み込んでお届けします。
NEKKO issue 3
1,200 円(税込)
政治ってなんだろう? 京都市左京区ではじまった、女性たちによる政治を考える小さな取り組みから生まれた雑誌『NEKKO』。根っこから、私たちの足元から、政治のことを、等身大のことばで考えます。第3号特集は、「働くということ。」
見えているパチリ!
著者/畠山直哉 大竹昭子
1,100 円(税込)
カタリココ文庫8号は、写真家・畠山直哉と文筆家・大竹昭子による『見えている パチリ!』をお届けいたします。畠山直哉は陸前高田にあった実家が東日本大震災の大津波で流され、母を亡くして以来、故郷に通って撮影してきました。しかし、パンデミックという「新たな出来事」がそれに重なり、帰郷がままならなくなります。ふるさとが遠のいていくような不安、自分の言動に慎重にならざるを得ないような風潮
アルテリ 十七号
著者/田尻久子(責任編集)
1,320 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十七号。文学は、色めく。痕跡
アルテリ 十六号
著者/田尻久子(責任編集)
1,320 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十六号。渡辺京二さんを追悼します。文学は、死なない。
アルテリ 十五号
著者/田尻久子(責任編集)
1,320 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十五号。創刊号で、渡辺京二が寄稿した激励文を再掲、その遺志を受け継ぐ表明として。
アルテリ 十四号
著者/田尻久子(責任編集)
1,100 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十四号。森崎和江と石牟礼道子の交流、渡辺京二と坂口恭平の対談ほか、もれなくアルテリらしい読み物が揃いました。
アルテリ 十三号
著者/田尻久子(責任編集)
1,100 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十二号は、前号に続き、石牟礼道子さんの日記を掲載。渡辺京二さんの日記連載もスタート。