世界 2025年3月号
1,045 円(税込)
【特集1】マイノリティを生きる 【特集2】政治と生活再建
世界 2025年3月号
1,045 円(税込)
【特集1】マイノリティを生きる 【特集2】政治と生活再建
神戸からパレスチナでのジェノサイドに抗う
1,001 円(税込)
神戸や近隣地域でのジェノサイドに抗うアクションを取り上げ、アクションの多様性を再確認し、ケア・生活・フェミニズム・クィアをはじめとした様々な視点でアクションを見つめ直します。
ユリイカ2025年1月号
1,760 円(税込)
特集=ハン・ガン。傷を照らし、回復を導く灯……ノーベル文学賞受賞記念。
sprout! 2024 WINTER ISSUE
1,760 円(税込)
移住したい都道府県ランキング18年連続1位、注目を集める長野県。何がそんなに魅力なのか? 長野移住歴6年目の一人出版社が、長野の地域・人・活動の面白さを紹介するローカル誌
コトノネ vol.52
1,100 円(税込)
[特集1] 「星」にもう一度、会いたくて。
[特集2] あべこべな料理店
―制度で支えて、制度の外で遊ぶ
世界 2024年12月号
1,045 円(税込)
【特集1】視えない中国 【特集2】私たちのエネルギー
ちゃぶ台13 特集:三十年後
1,980 円(税込)
特集:三十年後。
新百姓 002
3,150 円(税込)
「なぜ人類はいまだに毎日を遊んで暮らせないのか? / Why can’t we be playful everyday?」 システムに封じられた人間の創造性の解放を促す雑誌。第2号のテーマは、「米をくう」です。
暮らしのおへそ Vol.38
1,500 円(税込)
内田也哉子さん、近藤麻理恵さんなど13人の「おへそ(=習慣)」を紹介。きれいの習慣、立ち直る習慣、片づくクロゼットなど。
世界 2024年9月号
1,045 円(税込)
【特集1】教育とジェンダー
【特集2】癒えない傷、終わらない戦争
アルテリ 十八号
著者/田尻久子(責任編集)
1,320 円(税込)
熊本発の文芸誌「アルテリ」十八号。文学は、末広がる。
NEUTRAL COLORS 5
著者/加藤直徳(編)
2,970 円(税込)
第5号の特集は「言語」です。言語は個がもっとも顕れるものだと考えます。グローバル化が進んでもスキップできない。土地の固有性や、個別の文化とか、個であることを重視するNEUTRAL COLORSとしては探究したいテーマです。この特集では言語の伝わらなさを認め、どうやったら伝えることができるのかを雑誌全体で考えていきます。
d design travel 済州
3,190 円(税込)
平和の数だけデザインがある。火山島という自然環境がつくり上げた壮大な景観と、温暖な気候が育んだ豊かな動植物の生態系。島の守り神・トルハルバンをはじめ、本土とは異なるユニークな文化も魅力的。その一方で、終戦後から続く悲しい記憶……済州には、それらを乗り越え、未来を切り開く、平和への“デザインのヒント”がたくさんあった。
WE ARE LEARNING #こわがらなくていい世界へ
著者/Sakumag、佐久間裕美子
1,650 円(税込)
佐久間裕美子さんと読者によるSakumag Collective出版プロジェクト第5弾は、「#こわがらなくていい世界へ SakumagStudy & Chat Collection / ジェンダー」。
NEKKO issue 3
1,200 円(税込)
政治ってなんだろう? 京都市左京区ではじまった、女性たちによる政治を考える小さな取り組みから生まれた雑誌『NEKKO』。根っこから、私たちの足元から、政治のことを、等身大のことばで考えます。第3号特集は、「働くということ。」