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書籍

  • 毎日のことこと

    毎日のことこと

    著者/高山なおみ

    1,980 円(税込)

    暮らすこと、食べること、季節のこと。からだの奥でおぼえているちいさな「ことこと」を大切にひらく36のエッセイ。

  • 中学生から知りたいパレスチナのこと

    中学生から知りたいパレスチナのこと

    著者/岡真理、小山哲、藤原辰史

    1,980 円(税込)

    この本から、始まる。新しい世界史=「生きるための世界史」。あらゆる人が戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために。アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする三人の対話からはじめて浮かび上がる「パレスチナ問題」。世界史は書き直されなければならない。

  • 月曜か火曜

    月曜か火曜

    著者/ヴァージニア・ウルフ
    絵/ヴァネッサ・ベル

    2,200 円(税込)

    永遠のフェミニスト作家、ヴァージニア・ウルフが自分で編んだ唯一の短編小説集。彼女の真摯な「叫び声」を、100年後の今そのまま読む。

  • エトセトラ VOL.11【サイン本】

    エトセトラ VOL.11【サイン本】

    著者/小川たまか(特集編集)

    1,540 円(税込)

    110年ぶりとなった2017年の性犯罪刑法改正と、根幹的な変化があった2023年の再改正。その7年のあいだ、現場を見てきたライターの小川たまかとともに2つの刑法改正をふりかえり、日本で性暴力とたたかい、改正を成し遂げた当事者、支援者、フェミニストたちの活動を記録に残す。

  • NEUTRAL COLORS 5

    NEUTRAL COLORS 5

    著者/加藤直徳(編)

    2,970 円(税込)

    第5号の特集は「言語」です。言語は個がもっとも顕れるものだと考えます。グローバル化が進んでもスキップできない。土地の固有性や、個別の文化とか、個であることを重視するNEUTRAL COLORSとしては探究したいテーマです。この特集では言語の伝わらなさを認め、どうやったら伝えることができるのかを雑誌全体で考えていきます。

  • シン・オーガニック

    シン・オーガニック

    著者/吉田太郎

    2,530 円(税込)

    なぜ化学肥料や農薬を使わなくとも作物は育つのか? なぜ耕さなくてもよいのか? なぜ多様な植物が必要なのか? 生きものたちのわかちあいから語り尽くす。

  • 文化の脱走兵

    文化の脱走兵

    著者/奈倉有里

    1,760 円(税込)

    本を片手に、戦う勇気ではなく逃げる勇気を。言葉を愛する仲間たちに贈る、待望のエッセイ集。

  • フランス人記者、日本の学校に驚く

    フランス人記者、日本の学校に驚く

    著者/西村カリン

    1,760 円(税込)

    外国人の目線で日本とフランスの教育を分析すると、それぞれの社会のあり方や働き方が浮かび上がってきた。2人の息子を日本の公立小学校に通わせているフランス人ジャーナリストが、日仏の教育を徹底比較する。

  • 元気じゃないけど、悪くない

    元気じゃないけど、悪くない

    著者/青山ゆみこ

    2,090 円(税込)

    50歳の急カーブ、愛猫との別れ、不安障害、めまい、酒や家族との関係…。わけのわからない不調のどん底から、リハビリがはじまった――。

  • テヘランのすてきな女

    テヘランのすてきな女

    著者/金井真紀

    1,980 円(税込)

    謎めいた国・イランで、女たちの人生を拾い集めた

  • 色と形のずっと手前で

    色と形のずっと手前で

    著者/長嶋りかこ

    2,530 円(税込)

    グラフィックデザイナーが母になったら、色と形に辿りつかない日々がはじまった。

  • 誕生日のアップルパイ

    誕生日のアップルパイ

    著者/庄野千寿子

    2,420 円(税込)

    母から娘におくった 37年間、130通の「うれしい」の手紙。

  • kaiのチャクラケアブック

    kaiのチャクラケアブック

    著者/kai

    8,800 円(税込)

    魂から整い元気になる新辞典。第1〜7チャクラまでしっかり学べる。ハーブの知恵も充実。自己理解、他者理解の名著、ここに誕生!

  • 田舎の空き家活用読本

    田舎の空き家活用読本

    著者/農文協(編)

    1,980 円(税込)

    近年、農山村に移住したいという人が増えている。その住まい先として注目したいのが空き家。本書は、田舎の空き家を活かしたい人たちのための活用ガイドです。「これなら、できるかも!」という空き家活用のアイデアがきっと見つかります。田舎の空き家に住みたい人も、住んでくれる人を探したい人にも役立つヒントが満載!

  • オバケ?

    オバケ?

    著者/オバケ研究所(編)

    1,980 円(税込)

    オバケとは何だろう?

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