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これからの|書籍

  • まなざしが出会う場所へ

    まなざしが出会う場所へ

    著者/渋谷敦志

    2,160 円(税込)

      「その眼に射抜かれることもある。
      その眼に挫折することもある。
      それでもなお、お前は何者なんだ、と
      厳しく問いつめる眼に自分を開いておくこと。
      見つめ、見つめられ、
      まなざしが交差する十字路が、
      ぼくのカメラのレンズに映っている。
      そこに近づけるだろうか。

  • イスラムが効く!

    イスラムが効く!

    著者/内藤正典・中田考

    1,728 円(税込)

    イスラム地域研究者の内藤正典さんと、イスラム法学者でムスリム(イスラム教徒)である中田考さん。おふたりが、イスラムという宗教の根底にある思考や知恵について、身近な日常の問題を例にあげながら、語り合いました。

  • 贈与と共生の経済倫理学

    贈与と共生の経済倫理学

    著者/折戸えとな

    4,104 円(税込)

    埼玉県小川町の有機農業者・金子美登さん。40年に渡り 「お礼制」 を実践してきた。お礼制とは、生産者と消費者の間で直接関係を取り結び、農産物を流通させる仕組みのこと。その際、農産物を売買するのではなく、贈与と返礼というかたちをとる。

  • なぜ人と人は支え合うのか

    なぜ人と人は支え合うのか

    著者/渡辺一史

    950 円(税込)

    障害者を考えることは、健常者を考えること。同時に自分自身を考えること。なぜ人と人は支え合って生きるのか? 2016年に相模原市で起きた障害者殺傷事件なども踏まえ、人と社会、人と人のあり方を、「障害」を軸に根底から見つめ直す。

  • 「雑」の思想

    「雑」の思想

    著者/高橋源一郎/辻信一

    1,620 円(税込)

    雑談・雑音・雑学・雑種・雑用・複雑・煩雑・粗雑…。

    現代社会が否定してきた「雑」なるものの中に、多様性や民主主義の根っこがあり、市場主義や「生産性」に代わる価値観の手がかりがある。“雑”なる対話から広がる魅力的な世界。

  • 弱さの思想

    弱さの思想

    著者/高橋源一郎 / 辻信一

    1,728 円(税込)

    「弱さ」を中心に据えた町やコミュニティをフィールドワークし、考察を深めていくと、全く新しい共同体のあり方が浮かび上がり、今を生きる思想としての「弱さ」が形づくられていく。作家・高橋源一郎と、文化人類学者・辻信一。2人が体験を通し、「弱さ」について真摯に語り合う。

  • 苦海浄土

    苦海浄土

    著者/石牟礼道子

    4,428 円(税込)

    「天のくれらす魚」あふれる海が、豊かに人々を育んでいた幸福の地。しかしその地は、そして、自然や人間は、海に排出された汚染物質によって破壊し尽くされた・・・。

    水俣を故郷として育ち、惨状を目の当たりにした著者・石牟礼道子は、中毒患者たちの苦しみや怒りを自らのものと預かり、「誰よりも自分自身に語り聞かせる、浄瑠璃のごときもの」として、傑出した文学作品に結晶させた。

  • ユージン・スミス写真集

    ユージン・スミス写真集

    著者/W. ユージン・スミス

    2,700 円(税込)

    生きている動き、生きている世界、その面白さ、その悲劇を追求し、あるがままの人生をとらえた写真家、ユージン・スミス。雑誌 『ライフ』のフォト・エッセイ「カントリー・ドクター」 「スペインの村」 「助産師モード」 「慈悲の人」をはじめ、日本を取材した「太平洋戦争」 「日立」、世界に公害の恐怖を知らしめた 「水俣」 ほか作品148点を収録。

  • 魂の秘境から

    魂の秘境から

    著者/石牟礼道子
    絵/芥川仁(写真)

    1,836 円(税込)

    代表作『苦海浄土』で水俣病を告発し、世界文学に昇華した石牟礼道子さんが、闘病中に語った、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載されたエッセイを収録した、最晩年の肉声。

  • 椿の海の記

    椿の海の記

    著者/石牟礼道子

    918 円(税込)

    『苦海浄土』の著者・石牟礼道子の最高傑作。精神を病んだ盲目の祖母に寄り添い、ふるさと水俣の美しい自然と、こころよき人々に囲まれた幼時の記憶。

    山に成るものは、山のあのひとたちのもんじゃけん、
    もらいにいたても、慾々とこさぎとってしもうてはならん。
    カラス女の、兎女の、狐女のちゅうひとたちのもんじゃるけん、
    ひかえて、もろうて来

  • 綾蝶の記 あやはびらのき

    綾蝶の記 あやはびらのき

    著者/石牟礼道子

    2,808 円(税込)

    『花びら供養』に続くエッセイ集第二弾にして追悼の書。『全集』未収録の文章のほか、インタビュー、対談、書評を収集。石牟礼道子作品に通底する、文字以前の世界との目眩く共振、陽光の中の闇に瞬く言霊の旋律に、今こそ出逢い直したい。(編集:渡辺京二)

  • 花びら供養

    花びら供養

    著者/石牟礼道子

    2,700 円(税込)

    『石牟礼道子全集』未収録の、主に2000年以後に書かれた珠玉のエッセイ40篇を中心に1冊に。水俣の記憶を磁場に立ち上がる独自のコスモロジーは、一片の花びらに捧ぐ祈りのよう。この世をやわらかに包み込み、時に鋭く、その不条理を照らし出す。著者・石牟礼道子さんが、現代に伝え残したかったメッセージとは。(編集 渡辺京二)

  • うしろめたさの人類学

    うしろめたさの人類学

    著者/松村圭一郎

    1,836 円(税込)

    市場、国家、社会・・・。断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある! 「批判」 ではなく 「再構築」 をすることで、新たな時代の可能性が生まれる。

  • 実践 日々のアナキズム

    実践 日々のアナキズム

    著者/ジェームズ・C・スコット

    3,024 円(税込)

    「アナキズム」とは、特別な政治運動でも革命でもなく、日々の暮らしの中から社会を変えていく実践である。

    東南アジアでのフィールドワークを通じて、国家の束縛から離れた社会のあり方を希求してきた政治学・人類学の泰斗スコットが、西欧文明社会で暮らす自らの経験からたどり着いた実践的アナキズムのエッセンスを、軽妙洒脱に説き明かす。

  • 21世紀の楕円幻想論

    21世紀の楕円幻想論

    著者/平川克美

    1,944 円(税込)

    「ひとは誰でも、自分の利益を最大化するために生きている」 「自分の生き方に対しては自分で責任を取らなければならない」 そんな時代に、平川克美さんがメスを入れる。

     俺は、案外、
     俺のために生きているわけでは
     ないのかもしれない。

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