すべて話し方次第
著者/一田憲子
1,650 円(税込)
胸の中のことを話してみるだけで、自分を変えずに仕事も暮らしも人間関係もうまくいく。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子による、今日からはじめられる話し方レッスン。
すべて話し方次第
著者/一田憲子
1,650 円(税込)
胸の中のことを話してみるだけで、自分を変えずに仕事も暮らしも人間関係もうまくいく。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子による、今日からはじめられる話し方レッスン。
みずのした
著者/中川正子
2,300 円(税込)
辿ってきた道は、いまにどうつながっている? 過去の自分に宛てた、現代の私からのメッセージ。写真家 中川正子さん初エッセイ集。
今日の人生3 いつもの場所で
著者/益田ミリ
1,760 円(税込)
人生には、何もしなくていい時がある。ぼんやりしないほうがもったいない-。益田ミリが日々思ったことを漫画で描く。
真実と修復
著者/ジュディス・L・ハーマン
3,740 円(税込)
暴力被害者は何を求めているのか。加害者の謝罪やアカウンタビリティはどうあるべきか。補償や再発防止の具体策は、司法のあり方は-。暴力を生き延びた人にとっての正義を考える。
パーソナリティの発達
著者/C・G・ユング
4,400 円(税込)
自分だけの人生を生きるために、そしてそのプロセスを経験し、パーソナリティを育むために、向き合わなければならない課題とは何か。「人生の転期」など、子どもや家族、教育や心の成長をめぐるユングの主要論文9編を収録。
元気じゃないけど、悪くない
著者/青山ゆみこ
2,090 円(税込)
50歳の急カーブ、愛猫との別れ、不安障害、めまい、酒や家族との関係…。わけのわからない不調のどん底から、リハビリがはじまった――。
鬱の本
著者/点滅社編集部(編)
1,980 円(税込)
鬱のときに読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで鬱のような本。84名の方による、「鬱」と「本」をめぐるエッセイ集。本が読めないときに。
こころをそのまま感じられたら
著者/星野概念
1,595 円(税込)
つらい心がなんとなく楽になって、少しでもほぐれますように。人の話を聞くのは簡単ではないけれど、安心して話せる場所になりますように。そんなことを考えながらの日々を、注目の精神科医が綴ったエッセイ集。
かざらないひと
2,420 円(税込)
「自分をどう魅せる?」から自由に見える、あのひとが考えていること
カウンセリングを語る
著者/河合隼雄
1,716 円(税込)
対人関係の困難から「心の問題」が取り沙汰される今、ケアを求める声は大きい。心の問題を抱えた相手とどのように接したらいいのか。日本でカウンセリングを切り開いた第一人者が語る、ロングセラーの名著。
さよならのあとで
著者/ヘンリー・スコット・ホランド
絵/高橋和枝
1,430 円(税込)
「死はなんでもないものです。私はただ となりの部屋にそっと移っただけ」
心的外傷と回復【増補新版】
著者/ジュディス・L・ハーマン
5,940 円(税込)
「心的外傷」という主題は、すべての<私>の問題であり<あなた>の問題であり<私たち>の問題である。その諸相と回復への道筋を描いた「バイブル」の増補新版。
中井久夫 人と仕事
著者/最相葉月
2,860 円(税込)
1960年代の精神科医誕生からその死までを軸に、われわれの世界に数々の業績と言葉を遺した中井久夫の全体を描く初めての本。
根っからの悪人っているの?
著者/坂上香
1,760 円(税込)
映画『プリズン・サークル』は、日本で1か所だけ、刑務所の中で行われている「TC(回復共同体)」という対話による更生プログラムを、20 代の受刑者4 人を中心に2 年間記録したドキュメンタリー。本書は、この映画を手がかりに、著者と10 代の若者たちが「サークル(円座になって自らを語りあう対話)」を行った記録である。
ケアしケアされ、生きていく
著者/竹端寛
946 円(税込)
他人に迷惑をかけていい! ケアは弱者のための特別な営みではない。社会の抑圧や呪縛から抜けだして、お互いがケアし合う関係になろう!