韓国の味
著者/『中くらいの友だち』編集部
1,650 円(税込)
韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌『中くらいの友だち』が、別冊として復活! 「韓国の味」をテーマに、豪華執筆陣がさまざまな思い出や経験について綴ります
韓国の味
著者/『中くらいの友だち』編集部
1,650 円(税込)
韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌『中くらいの友だち』が、別冊として復活! 「韓国の味」をテーマに、豪華執筆陣がさまざまな思い出や経験について綴ります
ぼくの酒場地図
著者/岡本仁
2,530 円(税込)
酒場での時間を幸せにするものは何だろう? 「manincafe」のIDでインスタに酒と旅の日々をポストする編集者、岡本仁による酒場案内。日本全国41都市・117店を紹介。
季節の保存食
著者/山田奈美
1,991 円(税込)
旬の食材で四季のうつろいを楽しむ。二十四節気を愉しむ保存食。
小さい午餐
著者/小山田浩子
2,200 円(税込)
“誰だってお昼を食べるし、その場所は自由に決めていい” 広島在住の芥川賞作家・小山田浩子の初めての食エッセイ集。自宅で小説を書いている小山田さんが外でお昼を食べるという小さい冒険、非日常について書いたエッセイです。
人生最後のご馳走
著者/青山ゆみこ
2,090 円(税込)
最後に選ぶ一皿に、その人の生きた証が詰まっているー。淀川キリスト教病院ホスピス緩和ケア病棟では、週に一度、患者が希望する食事が振る舞われる。家族みんなが大好きだった天ぷら、昔懐かしのハイカラ洋食…臨終の間際によみがえる美味しい記憶と、患者を支える家族、医師、スタッフの想いをていねいに紡いだ「リクエスト食」の物語。
とびきりおいしいおうちごはん
著者/野村友里
1,760 円(税込)
本当においしい!「食」を伝える簡単レシピ。原宿にrestaurant eatripを開き、世界一予約の取れないレストラン「シェ・パニース」で修業した経験もある野村友里が、大人も驚くおいしさのレシピを、子どもがつくれるようにアレンジ。
いつもの台所に麹のある暮らし
著者/鈴木百合子
1,540 円(税込)
秋田県の羽場こうじ店が手掛けるまちの食堂「羽場こうじ茶屋くらを」の女将・鈴木百合子が、「味噌」「塩麴」「三五八」「甘さけ」を使った60のレシピと、いつもの台所に麴のある豊かな暮らしを紹介する。
ハーブレッスンブック
著者/石丸沙織、長田佳子
1,980 円(税込)
ハーブを暮らしに取り入れよう。ディカルハーバリスト 石丸沙織さんと菓子研究家 長田佳子さんが、ハーブを使った季節のセルフケアやお菓子のレシピを紹介。季節ごとのハーブがわかる、ハーブの手引きも収録。
薬草手帖
著者/新⽥理恵
1,980 円(税込)
飲み方、食べ方、育成と採取…… 薬草の基本をまるごと一冊に!
縁食論
著者/藤原辰史
1,870 円(税込)
子ども食堂、炊き出し、町の食堂、居酒屋、縁側…オフィシャルでも、プライベートでもなく。世界人口の9人に1人が飢餓で苦しむ地球、義務教育なのに給食無料化が進まない島国。ひとりぼっちで食べる「孤食」とも、強いつながりを強制されて食べる「共食」とも異なる、「あたらしい食のかたち」を、歴史学の立場から探り、描く。現代社会が抱える政治的、経済的問題を「家族や個人のがんばり」に押し付けないために。
風景をつくるごはん
著者/真田純子
2,200 円(税込)
都市と農村の真に幸せな関係とは
食べものから学ぶ現代社会
著者/平賀緑
1,034 円(税込)
食べものから、現代社会のグローバル化、巨大企業、金融化、技術革新を読み解く。ベストセラー『食べものから学ぶ世界史』第2弾
食べものから学ぶ世界史
著者/平賀緑
902 円(税込)
なぜ、こんな世界になってしまったのか。気候危機とパンデミックをかかえて生きる人たちに、すべての問題の根底にある資本主義のカラクリを紹介する。産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。
つづくをたべる食堂
著者/相馬夕輝
3,190 円(税込)
郷土料理って、おもしろい! 旅する定食屋「d47食堂」の日々。
手づくりのすすめ 増補改訂版
著者/自然食通信編集部
絵/宮代一義
1,980 円(税込)
台所をあずかってきた女性たちの手で、長い年月を重ねて受け継がれてきた食べものづくりの技術と知恵。失ってなるものかと、全国各地の先輩方に手ほどき願い、素朴な版画を交えて丁寧に再現しました。取材のなかから見えてきたのは、かつてはあたりまえに日々の営みの一つとして作られていたものだという事実。