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たいせつな|絵本

  • ならんでいる

    ならんでいる

    作/五味太郎

    1,430 円(税込)

    ながーい絵本ができました。

  • しずかなところはどこにある?

    しずかなところはどこにある?

    作/レーッタ・ニエメラ
    絵/島塚 絵里(絵・訳)

    1,870 円(税込)

    森にひっそりとくらす、耳の大きなきつね。大きな音が苦手で、しずかなところを探しにでかけます。毒きのこのかさの下、とじた目の奥、すずらんのかおり、思いがけない場所に見つかって……。なかまと出会い、しずかなパーティーを楽しみます。足もとに広がるゆたかな世界が見えてくる、フィンランド生まれのあたたかな絵本。

  • いつかきっと

    いつかきっと

    作/アマンダ・ゴーマン
    絵/クリスチャン・ロビンソン

    1,650 円(税込)

    ジョー・バイデン大統領の就任式で自作の詩「わたしたちの登る丘」を朗読した詩人アマンダ・ゴーマンと、コルデコット賞を受賞したイラストレーターのクリスチャン・ロビンソンが、時代を超えた希望のメッセージを生み出しました。

  • みんなのいえ

    みんなのいえ

    作/たしろちさと

    1,650 円(税込)

    忘れられ荒れ果てた家に、旅人たちがやってきて、一緒に暮らしはじめます。木を切って屋根をなおし、畑をたがやし、井戸をほり、壁をなおし、椅子を作り…、世界でひとつの「みんなのいえ」を作りあげます。

  • あさいち

    あさいち

    作/輪島・朝市の人びと(語り)
    絵/大石可久也

    1,100 円(税込)

    朝市は、海でとれたもの、畑でとれたものを持ちよる商いの場。そこには潮のかおりと土のにおいがたちこめていて、人びとにとって楽しいおしゃべりと社交の場でもあります。石川県「輪島朝市」の活気ある風景を描いた、1980年刊行の本作品。令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた被災地の、一日も早い復興への願いを込めて復刊します。本作品の利益は、能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に寄付いたします。

  • パッチワーク

    パッチワーク

    作/マット・デ・ラ・ペーニャ
    絵/コリーナ・ルーケン

    1,870 円(税込)

    感じたこと出会ったもの、全てがあなたになる。悲しみも喜びもそのままつなごう。子どもたちの無限の可能性を描いた絵本。

  • さいこうにさいこうのプレゼント

    さいこうにさいこうのプレゼント

    作/ペトル・ホラチェック

    2,310 円(税込)

    今日はカルロとロルカの誕生日。ふたりはプレゼントを贈りあいます。「本当は宇宙をあげたいんだ」とロルカが言うと、カルロは「ぼくは、できたら海をあげたい」と言います。でも、さいこうにさいこうのプレゼントは…。

  • いつかまたあおうね

    いつかまたあおうね

    作/パット・ジトロー・ミラー
    絵/スージー・リー

    2,200 円(税込)

    会いたい人と離れて暮らしているので、手紙を書いたり、電話をしたり、さまざまな方法で思いを伝え合います。でも、直接会いたい気持ちは強くなるばかりで…。窓あきしかけで2人の距離を表した、切なくかわいい絵本。

  • さかなくん

    さかなくん

    作/しおたにまみこ

    1,430 円(税込)

    さかなくんは、さかなですから水の中で暮らしています。小学校に行くときは、ゴムのズボンをはいて、水でいっぱいのヘルメットをかぶって、ひれにはクリームを塗って……と、ひと仕事。でもきゅっきゅと歩いて通う小学校をさかなくんは好きなのです。ただ、ひとつ、体育の時間だけはきらいでした。なぜなら、さかなくんは走るのが苦手だから……。

  • しま

    しま

    作/マルク・ヤンセン

    1,540 円(税込)

    大荒れの海。男性と女の子と犬を載せた船は、自然の猛威の前に大破。遭難してしまいます。命からがらたどり着いたのは「しま」。でもそこはカメの甲羅の上だったのです……。本書は、字のない絵本です。作者 ヤンセンさんの、深みがあってさわやかで、心地よい夢のなかにいるような絵は、読む人の数だけものがたりが生まれることでしょう。字のない絵本はたくさんありますが、『しま』は絵を「読む」絵本です。

  • 海のてがみのゆうびんや

    海のてがみのゆうびんや

    作/ミシェル・クエヴァス
    絵/エリン・E・ステッド

    2,310 円(税込)

    海でまいごになった手紙の配達をする郵便屋。ガラスのびんを見つけたら、すくいあげて、栓をあける。中に手紙が入っていたら、届けにいく。ある日、波にゆられて届いた、宛名のないガラスのびん。中から出てきたなぞめいた手紙が、孤独なゆうびんやに届けてくれたものとは…!?

  • ぼくはふね

    ぼくはふね

    作/五味太郎

    1,980 円(税込)

    五味太郎、絵本作家50年の集大成

  • おばあちゃんとバスにのって

    おばあちゃんとバスにのって

    作/マット・デ・ラ・ペーニャ
    絵/クリスチャン・ロビンソン

    1,650 円(税込)

    雨の日曜日。ジェイとおばあちゃんはバスに乗ります。

    「あめなんて やだな」
    「なんで ぼくたちは くるまに のらないの?」
    ジェイが文句を言う度に、おばあちゃんはユーモアたっぷりの返事。少しずつ、ジェイのこころは、やわらかくほどけていき、出逢ったひとたちと、愉しく豊かなひと時を過ごせるように。やがてバスは終点に到着。ふたりは、「ボランティアしょくどう」に向かい・・・!?

  • きみはたいせつ

    きみはたいせつ

    作/クリスチャン・ロビンソン

    1,760 円(税込)

    「きづかれないほどちいさないきもの なみにのるいきもの のらないいきもの みんなだいじだよ」 小さな微生物からはじまる生命の進化や宇宙を描きながら、そのすべてのつながりのなかで生きているきみは、ひとりじゃない、きみの存在には意味がある、とやさしく語りかけるメッセージ絵本。

  • まどさんからの手紙 こどもたちへ

    まどさんからの手紙 こどもたちへ

    作/まどみちお
    絵/ささめやゆき

    1,100 円(税込)

    童謡「ぞうさん」で知られる詩人・まどみちおさん。大切なことを子どもに伝えるのが自分の役目と、詩を書き続けた。故郷、山口県の小学生からの手紙への詩人の返事が、一冊の絵本になった。
    「わたしも ちからいっぱい がんばるつもりですが わたしは もう 八十四さいの としよりです。どんなに がんばっても たいしたことは できません。でも みなさんは ちがいます。みなさんが いま ぜんりょくを あげれば そ

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