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はたらく|書籍

  • 会社と社会の読書会

    会社と社会の読書会

    著者/コクヨ野外学習センター(編)、WORKSIGHT(編)

    1,980 円(税込)

    わたしたちはいつから「社会に出る」ことを「会社に入る」ことだと思うようになったのだろう?現代日本人の生活にあまりにも行き渡り、出世や勤勉さ、あるいは欲望といった日々の考え方にも大きな影響を与えている「会社」とはいったい何なのだろう。

  • 大きなシステムと小さなファンタジー

    大きなシステムと小さなファンタジー

    著者/影山知明

    2,750 円(税込)

    「あなたの雇い主は、実はシステムなのだ」 ──システムの力が強くなると、あなたが、時間が、関係性が、ことばが、手段になる。すべてが利用価値ではかられるようになる。現代の生きづらさの原因はここにある。あなたがあなたであることから、それを互いに受け止め合うことから、やり直せないか。

  • キャリアブレイク

    キャリアブレイク

    著者/石山恒貴、片岡亜紀子、北野貴大

    2,860 円(税込)

    休職や離職はブランクではない。個人のキャリア選択において、手放すことも、空白も、実は“人生”という轍を豊かにする。

  • 仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢

    仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢

    著者/北野貴大

    1,650 円(税込)

    500人の離職経験者の本音を聞いてわかったこと。休んだからこそ見つかった「異業種転職」がある。人事・転職エージェントが語る「採用側の都合」。転職活動、今の会社で働き続ける、「なんか違う」と思った人へ。

  • カリヨン黒板日誌

    カリヨン黒板日誌

    著者/しょうぶ学園

    2,200 円(税込)

    鹿児島市、しょうぶ学園。知的に「障がい」を持つ人たちが、工芸・芸術・音楽を中心に、感性あふれる制作活動をしていることで知られる。

  • 自分の仕事をつくる

    自分の仕事をつくる

    著者/西村佳哲

    836 円(税込)

    仕事とは何か。仕事とは、会社に勤めること、ではない。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル。

  • エッセンシャルワーカー

    エッセンシャルワーカー

    著者/田中洋子(編著)

    2,750 円(税込)

    教員、スーパー従業員、看護師、介護士、ドライバー、ごみ収集作業員…“本物の仕事”なのに、なぜ低待遇のままなのか?頭でっかちで手足をやせ細らせた日本社会をアップデートするために。

  • 働くことの人類学

    働くことの人類学

    著者/松村圭一郎(編)、コクヨ野外学習センター(編)

    2,200 円(税込)

    文化人類学者が、それぞれのフィールドで体験した知られざる場所の知られざる人びとの「働き方」。それは、わたしたちが知っている「働き方」となんて違っているのだろう。逆に、わたしたちはなんて不自由な「働き方」をしているのだろう。

  • 私的な書店

    私的な書店

    著者/チョン・ジへ

    2,200 円(税込)

    読者から編集者へ、編集者から書店員へ、書店員から図書館スタッフへ。場所と役割を変えながらもずっと本に携わる仕事をしてきた彼女がたどりついた先は、本屋でお客さんに本を処方する「たったひとりのための本屋」だった。

  • 〈会社〉と基地建設をめぐる旅

    〈会社〉と基地建設をめぐる旅

    著者/加藤宣子

    1,980 円(税込)

    辺野古で着々と進められる新基地建設。世紀の愚行において〈会社〉はただの請け負い業者なのか? それとも、現代の死の商人か!? 日本各地の基地をめぐり、辺野古の海上と、東京の路上から見えてきた〈会社〉の正体。

  • はたらく製本所

    はたらく製本所

    作/矢萩多聞
    絵/吉田亮人(写真)

    2,420 円(税込)

    埼玉県にある製本所「松岳社」ではたらく笠井瑠美子さんの一日。紙を折る人、切る人、あわせる人、綴る人、運ぶ人…製本工場はおおきないきものみたい。『広辞苑』から『はてしない物語』まで数多くの本をつくってきた製本所の静かなドラマ。

  • はたらく図書館

    はたらく図書館

    作/矢萩多聞
    絵/吉田亮人(写真)

    2,420 円(税込)

    奈良の図書館「奈良県立図書情報館」。図書館の仕事ってのんびりしてそう、と思ったらおおまちがい。書庫から本を取り出して、返ってこない本をさいそくして、こわれた本を直すこともある。司書は毎日大忙し、いきつくひまもありません。図書館の知られざる裏側を覗きます。

  • 世界マヌケ反乱の手引書

    世界マヌケ反乱の手引書

    著者/松本哉

    968 円(税込)

    金持ち優先社会とは無縁の場所で、最高に面白いやつらと楽勝で生きよう! ふざけた場所の作り方。

  • しぶとい十人の本屋

    しぶとい十人の本屋

    著者/辻山良雄

    2,310 円(税込)

    力と速さの時代、消費されず、健やかに生きるには? 個人で書店を開いて8年。いつの間にか自分の仕事がわからなくなった著者が、全国で本屋を営む仲間に会いに行き、彼らの仕事や生きかたを訊く。『熱風』連載に加筆修正。

  • はたらく本屋

    はたらく本屋

    作/矢萩多聞
    絵/吉田亮人(写真)

    2,420 円(税込)

    「はたらく」ってなんだろう―― 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。第一巻は、大阪にあるちいさな本屋「長谷川書店」。

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