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画集・写真集|書籍

  • 千兎

    千兎

    著者/田中望

    4,620 円(税込)

    全長数メートルの画面に奔放精緻に描かれた奇想の天地と数千の兎。アーティスト・田中望のこれまでの画業から、2021〜2022年の酒田市松山文化伝承館での展覧会出品作品を中心に6作品を収録。背表紙なし糸綴じ。

  • ともしび

    ともしび

    作/junaida

    2,970 円(税込)

    鉛筆画のモノクロームと短い言葉が響きあう、27編からなるjunaida初の詩画集

  • 本日の絵 皆川明挿画集

    本日の絵 皆川明挿画集

    著者/皆川明

    3,960 円(税込)

    「ミナ ペルホネン」創業デザイナー、皆川明はじめての画集。テキスタイルのために描かれたものではなく、新聞の依頼で描いてきた630点におよぶ挿画を、2巻組、函入の美しい本になりました。

  • ムーミンとトーベ・ヤンソン

    ムーミンとトーベ・ヤンソン

    著者/ポール・グラヴェット

    2,475 円(税込)

    「ムーミン」生みの親、そして絵画から漫画、風刺画、小説まで幅広く才能を発揮した作家の創作の秘密と豊かな生涯を、豊富なカラー図版を用いて丁寧にひも解いた決定版ビジュアルブック。

  • 詩ふたつ

    詩ふたつ

    著者/長田弘(詩)
    絵/グスタフ・クリムト

    3,080 円(税込)

    詩人・長田弘さんの詩篇「絆」に、クリムトの樹木と花々の絵。人生の中で訪れる悲しみに、静かにそっと寄り添う詩画集。大切なひとを見送ったひとに。

  • しぜんのおくりもの

    しぜんのおくりもの

    作/イザベル・シムレール

    2,750 円(税込)

    絵本作家 イザベル・シムレール のスケッチ集。心ひかれる昆虫や動物や植物をじっくり見つめ、魅力を描きこんだ楽しい一冊。

  • はかれないものをはかる

    はかれないものをはかる

    作/工藤あゆみ

    1,760 円(税込)

    数字でははかれないけれど、確かに存在するもの。感情の温度、大切なひととの距離、願いや希望の重み。はかろうとすることは、そこにある本質に少しだけ近づこうとすること。49の「はかれないもの」を、詩とユーモラスな絵で紡ぎ出す絵本。岡山県生まれ、イタリア在住のアーティスト、工藤あゆみさんの同名の自作アーティストブックが絵本になりました。日本語、イタリア語、英語の3か国語併記。

  • 私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

    私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

    著者/篠田桃紅

    1,650 円(税込)

    心に宿るもの、心にきざすもの、思い、それを「可視のもの」にしたい、「かたち」を創りたい。107歳で世を去った世界的美術家の、未公開作品と生前録音された肉声による最後の画文集。

  • ことづての声/ソマの舟

    ことづての声/ソマの舟

    著者/ふるさかはるか

    6,050 円(税込)

    南津軽で始まった山の手仕事の取材が、6年の歳月を経て本になった。山の命と直接関わるマタギ(猟師)やソマ(木こり)や漆掻き(樹液を採集する人)は、冬の厳しい北国で動植物からどんなサインを読み取り、どう自然とやりとりするのか。山のことばに導かれ、取材地をたずね歩いて記録した。

  • 別冊太陽 棟方志功

    別冊太陽 棟方志功

    2,860 円(税込)

    時代を超越したアクティブなアーティストとしての人物像を生涯を通して紹介し、「世界のムナカタ」になるまでの画業の変遷をたどる。

  • みどりの王国

    みどりの王国

    著者/鈴木るみこ
    絵/戎康友(写真)

    5,940 円(税込)

    「“みどりのゆび”を探しにいく」というひと言から始まった、イギリスの庭を巡る旅の記録。写真家の戎康友と編集者・文筆家の鈴木るみこが、雑誌『ku:nel』で訪れた、いくつものイギリスの庭。その旅は、鈴木の「“みどりのゆび”を探しにいく」というひと言から始まりました。

  • ここは知らないけれど、知っている場所

    ここは知らないけれど、知っている場所

    著者/近藤康平

    5,170 円(税込)

    キャンバスに広がる絵の具に浮かぶ森、海、風―――。偶然が生み出す模様に見出された必然の物語。多数の音楽家らとの共演で観客を魅了する、ライブペインティングパフォーマー 近藤康平、初作品集。

  • ゴンド・アート インドの民族画

    ゴンド・アート インドの民族画

    著者/Touch the GOND(編)

    3,960 円(税込)

    インド中央部の先住民族、パルターン・ゴンド。かつて音楽を生業としてきた彼らが描く絵「ゴンド・アート」は、その思想や暮らしと密接に関係している。森の動植物、想像上の生きもの、村の日常生活、神話や寓話などをテーマとして描き、発想力豊かな構図と、モチーフのなかに敷き詰められる細かく美しいパターン模様が特徴。パルターン・ゴンド族の画家が描いた作品を、それぞれの絵にまつわるストーリーと共に紹介する作品集。

  • 本橋成一とロベール・ドアノー  交差する物語

    本橋成一とロベール・ドアノー  交差する物語

    著者/東京都写真美術館(編)

    2,860 円(税込)

    日本とフランスに生まれた二人の写真家に共通したテーマである、市井の人々に対する深いまなざしをこめた作品群の軌跡をたどりながら、生きることの本当の豊かさを見つめる。

  • まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER

    まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER

    著者/ソール・ライター、マーギット・アーブ、マイケル・パリーロ

    4,180 円(税込)

    世界および日本でも高い評価を得ている写真家ソール・ライター。アトリエに遺された約1万余の膨大なスライド写真から、76点を厳選し収録する。アトリエ風景、カメラ機材なども掲載。

    何の変哲も無いものを写して
    そのなかに“特別な何か”を見つけるのが好きなのです
    —ソール・ライター

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