サーベルふじん
作/網代幸介
1,650 円(税込)
サーベル頭のサーベル夫人。働き者で、町の人気者。「みんなの よろこぶ かおが みたくて まいにち めが まわるほど はたらきました」
サーベルふじん
作/網代幸介
1,650 円(税込)
サーベル頭のサーベル夫人。働き者で、町の人気者。「みんなの よろこぶ かおが みたくて まいにち めが まわるほど はたらきました」
パンダ銭湯
作/ツペラ ツペラ(tupera tupera)
1,430 円(税込)
あなたは、パンダ専用の銭湯があるのを知っていますか。実は、あるのです。え~っ!? まさか、そうだったのか!? あなたの知らないパンダの世界が、ここにあります。
ポップな色の魔術師 tupera tupera が軽妙洒脱に描き出す、愉しきパンダ!!
おさらをあらわなかったおじさん
作/フィリス・クラジラフスキー
絵/バーバラ・クーニー
968 円(税込)
ひとり暮らしのおじさんは、おいしいごちそうを作るのが好き。食べるのも大好き! ある晩、いつもよりずっとおなかが空いていたおじさんは、いつもよりうんとたくさんのごちそうを作って、おなかいっぱい食べた。 食べ終わった時にはくたびれて、お皿は明日の晩、洗うことにした。
次の日、もっとおなかがすいたおじさんは、さらにたくさんごちそうを作った。食べ終わると、もっとくたびれて、この日もお皿を洗わなかった・・
そのつもり
作/荒井良二
1,760 円(税込)
緑あふれる 「そのつ森」 という名前の森のおはなしです。
森にある空き地をどんなふうに使おうか、動物たちが会議をしています。サルが、「空き地に穴を掘って温泉にしよう」 と言います。みんなは少し考えてから、「いいねえ、それ」 と言って、そのつもりになりました。
きょうはみんなでクマがりだ
作/マイケル・ローゼン (再話)
絵/ヘレン・オクセンバリー
1,540 円(税込)
「きょうは みんなで クマがりだ。
つかまえるのは でかいやつ。
そらは すっかり はれてるし
こわくなんか あるものか!」
朝から上天気。5人の狩人(あかちゃんもいれて。でも犬は数えない)が、クマがりに出かけます。
いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー
作/ジョン・バーニンガム
1,650 円(税込)
ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー。毎日、学校へ向かうのだけれど、どうしても遅刻してしまう。ワニがマンホールからあらわれたり、高潮にさらわれたり。だから遅刻しちゃうのに、先生は信じてくれないばかりか、厳しく罰せられる。ある日、ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーに何も起こらず、学校に間に合うと・・・!?
ちょっとだけまいご
作/クリス・ホートン
1,870 円(税込)
すとーん とん ことん。巣から落っこちて、迷子になったちびフクロウ。リスが駆け寄ってきました。
「だいじょうぶ。おいらが かあちゃんを みつけてやるから しんぱいするなって。
で? きみの かあちゃんは どんなかんじ?」
「ぼくの ママはね、すごーく おおきいんだ。こーんなに」
へろへろおじさん
作/佐々木マキ
1,100 円(税込)
手紙を出そうと思ったおじさん。家を出るとき、階段を転げ落ちた。道を歩けば、空からマットが降ってきた。さらにさらに、道の向こうからとんでもないものが・・・!?
まちにはいろんなかおがいて
作/佐々木マキ
1,100 円(税込)
マンホール、公園の遊具、家々の窓・・・。毎日見ているものたちに、じっと目を凝らしてみると、あれあれ不思議! 顔に見えてきましたよ!? 愉快な顔、しぶい顔、困っている顔、得意顔・・・。町を歩いて出会ったいくつもの「顔」を、写真に収めた愉しい絵本。お散歩中も、はたまた家の中でも、親子できっと探しはじめること請け合いです。ほら、そこにも!(4歳~)
おばけのバーバパパ
著者/アネット・チゾン、 タラス・テイラー
1,100 円(税込)
ユーモラスで不思議なおばけのバーバパパ。姿を自由に変形できることから、火事場でひとを助けたり、動物園から逃げ出したヒョウをつかまえたり、大活躍。一躍、町の人気者になります。洗練された絵と文が、バーバパパを軽妙で繊細に描き出す。世界各国で愛読され続けるロングセラー絵本。
りんごかもしれない
作/ヨシタケシンスケ
1,540 円(税込)
テーブルの上にりんごがおいてあった。・・・でも、・・・もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない・・・。
ぼくのニセモノをつくるには
作/ヨシタケシンスケ
1,540 円(税込)
やりたくないことをやらせるために、ニセモノロボをつくることにしたけんた。ホンモノをめざすロボは、けんたのことをあれこれ知りたがって・・・。自分を知るってめんどうだけど、おもしろい! 大ヒット『りんごかもしれない』に続く、ヨシタケシンスケ発想絵本第2弾。
このあとどうしちゃおう
作/ヨシタケシンスケ
1,540 円(税込)
亡くなったおじいちゃんの部屋から、「このあと どうしちゃおう」ノートが出てきた。「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか」が、たくさん書いてあるノート。「うまれかわったらなりたいもの」「こんなかみさまにいてほしい」クスクス、思わず笑ってしまうリスト。なんだかおじいちゃん、楽しそう。でも、もしかしたら逆だったのかもしれない。
もうぬげない
作/ヨシタケシンスケ
1,078 円(税込)
ふくがひっかかってぬげなくなって、もう どれくらいたったのかしら。このままずっとぬげなかったらどうしよう。このままおとなになるのかな。ぬがないまま、工夫しながら生きる? ぬげない仲間をみつけて、たのしく生きる? あれこれ考えるうち、だんだんおなかがさむくなってきて・・・。
ヨシタケシンスケさんの最新刊。やっぱりクスクスおかしくて、子どもたちはもちろん、大人も夢中。今宵もどこかのお風呂場の脱衣所で
こねてのばして
作/ヨシタケシンスケ
1,078 円(税込)
こねて のばして またこねて
たたいて ゆらして ころがして