さよならのあとで
著者/ヘンリー・スコット・ホランド
絵/高橋和枝
1,430 円(税込)
「死はなんでもないものです。私はただ となりの部屋にそっと移っただけ」
さよならのあとで
著者/ヘンリー・スコット・ホランド
絵/高橋和枝
1,430 円(税込)
「死はなんでもないものです。私はただ となりの部屋にそっと移っただけ」
自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと
著者/若松英輔
1,760 円(税込)
真に意味ある仕事とは、存在と存在がふれあい、呼応する場所でこそ生まれるのではないだろうか。神谷美恵子、ピカートなど古今東西の名著を軸に、生きるため、仕事をするための知恵を語る。『日本経済新聞』連載を書籍化。
みずのした
著者/中川正子
2,300 円(税込)
辿ってきた道は、いまにどうつながっている? 過去の自分に宛てた、現代の私からのメッセージ。写真家 中川正子さん初エッセイ集。
すべて話し方次第
著者/一田憲子
1,650 円(税込)
胸の中のことを話してみるだけで、自分を変えずに仕事も暮らしも人間関係もうまくいく。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子による、今日からはじめられる話し方レッスン。
今日の人生3 いつもの場所で
著者/益田ミリ
1,760 円(税込)
人生には、何もしなくていい時がある。ぼんやりしないほうがもったいない-。益田ミリが日々思ったことを漫画で描く。
休むヒント。【再入荷次第発送】
著者/群像編集部(編)
1,430 円(税込)
休みなよって言われても、どうすればいい? 働き方改革時代、ワークライフ“アン”バランスな人々へ贈る休み方の処方箋。伊沢拓司、角田光代、蓮實重彦、益田ミリなどのエッセイを収録。『群像』掲載に書き下ろしを加える。
真実と修復
著者/ジュディス・L・ハーマン
3,740 円(税込)
暴力被害者は何を求めているのか。加害者の謝罪やアカウンタビリティはどうあるべきか。補償や再発防止の具体策は、司法のあり方は-。暴力を生き延びた人にとっての正義を考える。
パーソナリティの発達
著者/C・G・ユング
4,400 円(税込)
自分だけの人生を生きるために、そしてそのプロセスを経験し、パーソナリティを育むために、向き合わなければならない課題とは何か。「人生の転期」など、子どもや家族、教育や心の成長をめぐるユングの主要論文9編を収録。
元気じゃないけど、悪くない
著者/青山ゆみこ
2,090 円(税込)
50歳の急カーブ、愛猫との別れ、不安障害、めまい、酒や家族との関係…。わけのわからない不調のどん底から、リハビリがはじまった――。
鬱の本
著者/点滅社編集部(編)
1,980 円(税込)
鬱のときに読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで鬱のような本。84名の方による、「鬱」と「本」をめぐるエッセイ集。本が読めないときに。
こころをそのまま感じられたら
著者/星野概念
1,595 円(税込)
つらい心がなんとなく楽になって、少しでもほぐれますように。人の話を聞くのは簡単ではないけれど、安心して話せる場所になりますように。そんなことを考えながらの日々を、注目の精神科医が綴ったエッセイ集。
ケアしケアされ、生きていく
著者/竹端寛
946 円(税込)
他人に迷惑をかけていい! ケアは弱者のための特別な営みではない。社会の抑圧や呪縛から抜けだして、お互いがケアし合う関係になろう!
幸せに長生きするための今週のメニュー
著者/ロビン・ロイド(詩)
絵/中川学
2,750 円(税込)
今日の呼吸をととのえる、絵とことば。アメリカからやってきた、民族楽器奏者であり詩人のロビン・ロイドと お寺の住職をしながらイラストレーターとしても活動する中川学が贈る、 日英併記の詩画集。59編を収録。
こといづ
著者/高木正勝
1,980 円(税込)
「こといづ」とは、「コトが出づる」という意味の造語です。丹波篠山の小さな村で暮らす音楽家・映像作家、高木正勝さん。日々の驚きと発見、80代のハマちゃん・昔気質の大工職人スエさんをはじめとする愛すべき村人たちとの交流、映画音楽ができるまでの苦悩と喜び、ソロモン諸島・エチオピアをはじめとする旅の話、自然と人間の限りあるいのちについて…。ピアノを弾くように、歌をうたうように綴られることば。
カウンセリングを語る
著者/河合隼雄
1,716 円(税込)
対人関係の困難から「心の問題」が取り沙汰される今、ケアを求める声は大きい。心の問題を抱えた相手とどのように接したらいいのか。日本でカウンセリングを切り開いた第一人者が語る、ロングセラーの名著。