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地面の上で|書籍

  • 拾って楽しむ 紅葉と落ち葉

    拾って楽しむ 紅葉と落ち葉

    著者/片桐啓子
    絵/平野隆久(写真)

    1,760 円(税込)

    紅葉。それは春から秋まで黙々と働いた落葉樹の葉の、一瞬の輝き。たとえば同じモミジでも、その染まり方はじつに個性的で、破れた葉あり、穴だらけの葉あり・・・。秋を彩るさまざまな種類の落ち葉や木の実を、美しい写真とともに教えてくれる図鑑。まるで写真絵本のようです。秋のおでかけに必携。

  • ひでこさんのたからもの。

    ひでこさんのたからもの。

    著者/つばた英子・つばたしゅういち

    1,540 円(税込)

    愛知県のニュータウン。
    87歳と90歳の二人の菜園生活は、
    春夏秋冬、畑を1時間、昼寝2時間。
    無理はしない。
    ああしてみよう、こうしてみようと
    考えることを愉しんでいる。

    『あしたも、こはるびより』
    『時をためる暮らし』

  • なつかしい未来のライフスタイル

    なつかしい未来のライフスタイル

    著者/津端修一、津端英子

    2,420 円(税込)

    「ひとは自分のために生きる」 と考えるのは、一見、いさぎよくて偽善の匂いもしない。しかし、それでは余りにも愉しくないし、むしろ虚しい。

  • 高蔵寺ニュータウン夫婦物語

    高蔵寺ニュータウン夫婦物語

    著者/津端修一、津端英子

    2,420 円(税込)

    いよいよやってきた高齢化社会。それぞれが、自らの暮らしをどのように構築していくか。都市計画家・自由時間評論家である津端修一さんと、家事を切り盛りしてきたホームメーカーの津端英子さん。夫妻が二人三脚で実践してきた50年の暮らしを、愛する孫娘に託して語る。

    映画 『人生フルーツ』 の津端さんご夫妻の原点と言える本書(1997年刊行)が、待望の復刊。

  • 農藝ハンドブック vol.2 「山と生きる」

    農藝ハンドブック vol.2 「山と生きる」

    2,750 円(税込)

    農藝ハンドブック第2号のテーマは「山と生きる」。宮崎県椎葉村で今も行われる焼畑と現地の民俗をメインに、照葉樹林文化、土壌の発酵、森林生態系の循環、微生物や動植物とヒトの共存などについて、ミクロとマクロの領域を照らし合わせ、根源に立ち返って見つめなおします。循環するいのちの複合体として山をとらえるとき、自ずからそこに含まれているヒトの役割とは何か、どこに調和を見出だすのか・・・。

  • にほんのいきもの暦

    にほんのいきもの暦

    著者/財団法人 日本生態系協会

    1,980 円(税込)

    ひとは、その土地の風土と季節の中で、何千年も暮らしをつむいできました。そして、ひとの暮らしのすぐそばには、たくさんの生きものがいました。
    本書は、私たちの周りで、ずっと一緒に暮らしてきた在来種の動物・植物を、二十四節気に沿って紹介する図鑑です。

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