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アルテリ 八号

CH014-003

アルテリ 八号

著者/田尻久子(責任編集)
出版社/アルテリ編集室
サイズ/176ページ 21*14.5cm
発行(年月)/2019年8月

販売価格 ¥ 1,080(本体 ¥1,000)

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どやんやって乗り越えてきなはったとですか

熊本の文芸誌『アルテリ』。第八号は、渡辺京二さんへの2万字インタビュー 第2弾掲載。


  「私でなからんば私の気持ちは分からんと。
  いくら人に言うたでちゃ。
  自分の子がよ、ね、8年目にようよ生まれた子が、
  親の目の前で目の見えんごつなっていって、
  耳も聞こえん、口から何も食べはならんて、
  そん姿ば見ていく母親の気持ちは、
  どしこ言うたでっちゃ、人には分からんだろうち、
  私は思うと」


  「熊本でしか通用しない文化人になるんじゃなくて、
  東京に出したって世界に出したって
  通用するようなね...(中略) 
  そういうような物を書く人、研究をする人、
  あるいは読書人をね、そういう層をね、
  地方で作りたいとずっと思って来た」


  「その辺に咲いている花のなんでもない絵が一枚あるだけで、
  人は心の底の方に留めておいた言葉をフッと解放したり、
  人と人の間に柔らかな会話を生む力があること」
  

<目次より>
無題  石牟礼道子
当たり前のこつじゃっで  浪床敬子
この身体に現象を宿らせて語る  斎藤陽道
春の小川  伊藤比呂美
つじつまの合った話の話  跡上史郎
渡辺京二2万字インタビュー #2  アルテリ編集室
ガリガリ物語⑥  磯あけみ
悲しみの前に -グリーンアイの挽歌-  内田良介
丸窓  坂口恭平
いなかぶり  雪田倫代
オメカケ性の女  三砂ちづる
おしゃらさま  石牟礼道子
握手  田尻久子
拝啓、女房どの  関敬
花の絵を描くこと  小池アミイゴ


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<関連書籍>
『アルテリ 七号』 
『顔 (別冊アルテリ#001)』 

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