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絵本

  • エジソン

    エジソン

    作/トーベン・クールマン

    2,640 円(税込)

    先祖が遺した宝ものをさがしたい。小ネズミのピートは、ネズミ大学の老教授を訪ね、相談する。

      教授によれば、ネズミに不可能なことはないらしい。

  • かがくのとものもと

    かがくのとものもと

    2,750 円(税込)

    「かがくのとも」は1969年4月、世界でも類を見ない月刊の科学絵本として創刊されました。本書『かがくのとものもと』は、50周年記念誌。増刊号を含め、601作品すべての表紙とあらすじ、50年の工夫の数々、1冊の「かがくのとも」ができていく過程、第一人者たちの語る科学絵本観、幻の付録など、盛りだくさんに収録しています。

  • water

    water

    作/Subhash Vyam

    2,750 円(税込)

    少数民族ゴンドのアーティスト、Subhash Vyam スバーシュ・ビャーム が紡ぐ、「水」にまつわる物語。

    かつて村の人びとは、水源が枯渇しないように、大事に工夫して暮らしていた。彼はふんだんに水道をつかう町の暮らしを見て、「このままでは大地は完全に干上がってしまうのではないか」という危機感をつのらせる。あらゆる資源が枯渇してしまう前に、私たちができることは何だろう?

  • ねぇ、しってる?

    ねぇ、しってる?

    作/かさいしんぺい
    絵/いせひでこ

    1,650 円(税込)

    もうすぐお兄ちゃんになる、けいたくん。お兄ちゃんってなにかな? お母さんのお手伝いをしたら、なれるのかな? 大好きなぬいぐるみのそらさんと、お兄ちゃんになる練習をしてみたり。

  • ヨクネルとひな

    ヨクネルとひな

    作/LEE
    絵/酒井駒子

    1,650 円(税込)

    やせっぽちのこねこ。
    ひなちゃんのおうちに、やってきた。
    ちょっぴり不安げな、やせっぽちのこねこと、
    小さないのちに、そうっと触れる、少女のドキドキと。

    「こんなにちいさいのに、このこは ちゃんと いきてるね」

  • 戦争をやめた人たち

    戦争をやめた人たち

    作/鈴木まもる

    1,650 円(税込)

    今から100年以上前の1914年、7月。ヨーロッパをはじめ、多くの国をまきこむ戦争がはじまりました。第一次世界大戦です。これは、戦争がはじまった5か月後の12月24日の夜に、フランスやベルギーにせめこむドイツ軍と、むかえうつイギリス軍との最前線で実際に起こったお話です。

  • 平和の種が見つかる絵本55

    平和の種が見つかる絵本55

    著者/中本晶子

    1,760 円(税込)

    ベテラン司書が、「積極的平和」への想像力を培うヒントとなる55冊の絵本を厳選。内容だけに限らず、その本が生まれた背景や、作品に込められた作家たちの思い、子どもたちの反応などを織り交ぜながら紹介する。

  • なぜあらそうの?

    なぜあらそうの?

    作/ニコライ・ポポフ

    1,650 円(税込)

    1ぴきのカエルが、1本の美しい花を手にしていました。そこへ1ぴきのネズミがやってきて、その花をうばいました。なぜ? 次に、2ひきのカエルが加わってネズミを追いはらい、手あたりしだいに花をつみはじめました。なぜ? すると今度は、ネズミたちがもっとひどい暴力で仕返しをしました。そして、あらそいは続いたのです。

  • 世界で最後の花

    世界で最後の花

    作/ジェームズ・サーバー

    1,760 円(税込)

    なぜ人間は戦争を繰り返すのか? わたしたちは戦争のない未来をつくることができるのか? 雑誌『ニューヨーカー』で活躍した著者が、第二次世界大戦開戦時に戦争のない未来を願って描いた名著を、村上春樹の新訳で復刊。

  • せんそうがやってきた日

    せんそうがやってきた日

    作/ニコラ・デイビス
    絵/レベッカ・コッブ

    1,650 円(税込)

    戦争がやってきた日、窓辺には花が咲き、お父さんは弟に子もり歌をうたっていた。午前中の授業で、火山のことを勉強した。おたまじゃくしの歌をうたった。鳥の絵をかいた。そして、ランチタイムのすぐあとに戦争がやってきた。

  • 子どもの本で平和をつくる

    子どもの本で平和をつくる

    作/キャシー・スティンソン
    絵/マリー・ラフランス

    1,760 円(税込)

    子どもの本を通して希望の種をまく。戦争が終わり混乱が続く街で、大きな建物の前に人びとの列を見つけた少女は、弟の手を引いて建物に入りました。そこにはたくさんの本が並べてありました。そして、ステキな女性と出会います。その人こそ、イエラ・レップマンでした。

  • せかいでいちばんつよい国

    せかいでいちばんつよい国

    作/デビッド・マッキー

    1,650 円(税込)

    「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするために」世界中を征服した、ある大きな国の大統領のお話です。自分たちの暮らしほど、素敵なものはない。そう信じて疑わない大きな国の大統領は、まわりの国々へ戦争をしに出かけます。「われわれが せかいじゅうを せいふくすれば、みんなが われわれと おなじように くらせるのだからな」

  • 六にんの男たち なぜ戦争をするのか?

    六にんの男たち なぜ戦争をするのか?

    作/デイビッド・マッキー

    1,320 円(税込)

    平和を望みながらも、富を求めて戦争への道を歩んでしまう人間の姿を、ユーモアとペーソスをこめて描く。大人も見てほしい絵本。

  • 暴力は絶対だめ!

    暴力は絶対だめ!

    著者/アストリッド・リンドグレーン

    1,100 円(税込)

    「長くつ下のピッピ」を生んだ児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンが、暴力と権威主義、とくに、子どもたちが最も被害を受ける家庭内暴力の問題について強く訴えた、ドイツ書店協会平和賞の受賞スピーチを収録。

  • キーウの月

    キーウの月

    作/ジャンニ・ロダーリ
    絵/ベアトリーチェ・アレマーニャ

    1,320 円(税込)

    ウクライナ・キーウの月は、わたしたちが見上げている月と同じ月。イタリアの国民的作家 ジャンニ・ロダーリの詩 "La Luna di Kiev" が、絵本になりました。ウクライナ救援のために緊急出版。

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