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おいしい|絵本

  • からすのパンやさん

    からすのパンやさん

    作/かこさとし

    1,100 円(税込)

    いずみがもりの、からすのパンやさんの家に、四羽のあかちゃんがうまれました。大喜びのおとうさんとおかあさん。四羽をやさしく、大事に育てます。せっせと働きますが、あかちゃんが泣き出すと飛んでいって世話をするため、パンは黒こげ、お店はちらかったまま。お客さんは減り、貧乏になってしまいました。

  • ありがとう、アーモ!

    ありがとう、アーモ!

    作/オーゲ・モーラ

    1,650 円(税込)

    おいしそうなシチューのにおいをかぎつけた きんじょのひとたちが、つぎつぎにアーモのアパートにやってきた。そのひとりひとりに きまえよくシチューを わけてあげたのだけど…。アーモ、そんなにあげちゃって だいじょうぶ?

  • まよなかのだいどころ

    まよなかのだいどころ

    作/モーリス・センダック

    1,540 円(税込)

    真夜中、騒がしい音がして目を覚ましたミッキー。台所へおりていくと、3人のパン焼き職人が働いていました。ミッキーはミルクと間違えられて、ケーキに混ぜ込まれ、オーブンで焼かれます。ケーキから飛び出したミッキーは、パンの練り粉で飛行機をつくり、ミルク瓶へ。そして最後は・・・!?

  • そのこ

    そのこ

    作/谷川俊太郎
    絵/塚本やすし

    1,650 円(税込)

    世界中で約2億1500万人もの子どもが、自分の意思に反した労働を強いられています。遠く西アフリカのガーナでカカオを収穫している「そのこ」と、日本にいる「ぼく」との日常を描いた谷川俊太郎さんの詩が絵本になりました。「遊ぶ、学ぶ、笑う」。そんなあたりまえのことができない「そのこ」たちに、あなたもきっと何かできることがあるはずです。

  • たべものだーれ?

    たべものだーれ?

    作/よねづゆうすけ

    1,100 円(税込)

    海外でいちはやく才能を見出され、欧米で次々と作品が出版されている絵本作家・よねづゆうすけさん。デザイン性に優れたクオリティの高い幼児絵本の中から、シンプルなしかけ絵本2冊セット。予想外の絵が現れるしかけ絵本は、あかちゃんのみならず、小学生の読み聞かせにも。

  • おだんごスープ

    おだんごスープ

    作/角野栄子
    絵/市川里美

    1,540 円(税込)

    「あったかいスープが のみたいなあ。おばあさんがつくってくれた おだんごスープが のみたいなあ」 ひとりぼっちになったおじいさんは、はじめておだんごスープを作ります。おばあさんがよく口ずさんでいた歌を思い出しながら。

     ぐらぐらおゆに
     おにくのおだんご
     まるめて ぽとん、
     さいごに しおとバターとこしょうを少々・・・

  • ありとすいか

    ありとすいか

    作/たむらしげる

    1,430 円(税込)

    ある夏の午後、すいかを見つけたありたち。巣に運ぼうとしますが、みんなで力を合わせても、びくともしません。そこで・・・!?

  • ばけばけばけばけ ばけたくん

    ばけばけばけばけ ばけたくん

    作/岩田明子

    1,430 円(税込)

    くいしんぼうのおばけ、「ばけたくん」。夜中に台所で、パクパク。いちごにスパゲティー、キャンディー・・・。食べてると、あれあれ、食べた物にばけちゃった!?

    小さなひとの大好きな食べものに、次々とばけていく「ばけたくん」。その愉快な変化と、リズム感のあることばを、存分に愉しんで。
    (2歳~)

  • ぞろりぞろりとやさいがね

    ぞろりぞろりとやさいがね

    作/ひろかわさえこ

    1,540 円(税込)

    台所の片隅で、すっかり古くなった野菜たち。月夜の晩に、ぞろりぞろりと家を出ていきます。一体、どこへ? あの家から、この家から、野菜たちが集まります。自分たちを忘れてすっかりだめにした人間たちを恨んで、怒りの集会をはじめました。

  • おいしくたべる

    おいしくたべる

    著者/松本 仲子(監修)
    絵/加藤休ミ/得地直美

    1,320 円(税込)

    ひとは、食べる。今日も明日も、この先もずっと。ひとは、なぜ食べるんだろう? ひとは、どうして 「おいしいもの」 が好きなんだろう? 大昔のひともそうだったの? 甘いものは、なぜおいしいの? 好きなものだけ食べて、生きていける? 不思議に思ったことがあるなら、ぜひ本書を読んでみてほしい。

  • ミツバチのはなし

    ミツバチのはなし

    作/ヴォイチェフ・グライコフスキ(文)
    絵/ピョトル・ソハ

    3,080 円(税込)

    とろりと甘くておいしいハチミツは、ミツバチが作ってくれるもの。ミツバチは、どんなふうにハチミツを作っているのでしょう。人間は、いつ頃からミツバチを飼うようになったのでしょう。

  • おたんじょうびケーキ

    おたんじょうびケーキ

    作/アンマサコ

    1,540 円(税込)

    今日は、あいちゃんの5歳のおたんじょうび。「おともだちがくるまで たべちゃ だめよ」 とママに注意されたけど、がまんできずに食べちゃった。気が付くと、そこはケーキのお城。おうさまから、「5歳になりたかったら、あと一本ろうそくを探すように」命じられた。見つからなかったら、4歳のまま・・・!?

  • カロリーヌとおうさまケーキ

    カロリーヌとおうさまケーキ

    作/ピエール・プロブスト

    1,320 円(税込)

    さあ、こなを出して、パイきじをねって、バターのたっぷりはいったおうさまケーキをつくりましょう! おうさまケーキを食べる日は、みんなワクワク。なぜって? それは食べてのお楽しみ! 

  • はちみつ

    はちみつ

    作/ふじわらゆみこ
    絵/いせひでこ

    990 円(税込)

    パンやホットケーキに塗るとおいしいはちみつ。一体どうやってできるのでしょう? 養蜂家の父をもつ子どもの視点から、はちみつ作りの一年を描きます。

  • 夏休み! 発酵菌ですぐできる おいしい自由研究

    夏休み! 発酵菌ですぐできる おいしい自由研究

    作/小倉ヒラク

    1,100 円(税込)

    ヨーグルト、納豆、みそ汁、甘酒、パン。よく知っているこれらのおいしいものたちの共通点は、「菌」、そして「発酵」。

    乳酸菌、納豆菌、酵母菌・・・。身のまわりにあるけれど、目には見えない「発酵菌」を、夏休みに育てて、おいしい食べ物をつくってみよう! という自由研究ガイドブック。

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