ごはんはおいしい
作/ぱくきょんみ
絵/鈴木理策(写真)
1,760 円(税込)
ごはんは おいしい
ごはんは あったかい
わたしは ごはんが だいすき
ごはんはおいしい
作/ぱくきょんみ
絵/鈴木理策(写真)
1,760 円(税込)
ごはんは おいしい
ごはんは あったかい
わたしは ごはんが だいすき
おとうふやさん
作/飯野まき
990 円(税込)
商店街のおとうふ屋さん。店先には大きな桶。「これは だいずだよ。あした とうふを つくるために みずに つけているんだ」 「こんな かたい まめが やわらかい おとうふになるの?」
油の絵本
作/すずきおさむ(編)
絵/みやざきひでと
1,980 円(税込)
天ぷらやフライ、炒めものやドレッシングまで、毎日の食卓に欠かせない油。石油などの燃料も油です。身近だけれど、よく考えると油のことをどれだけ知っているでしょう?
なにをたべてきたの?
著者/岸田衿子
絵/長野博一
1,430 円(税込)
「ぼく なにか たべに いくところ」
しろぶたくんが歩いています。見つけたのは真っ赤なりんご。「いただきまーす」 ペロリと食べると、しろぶたくんのおなかには、きれいな赤い色が!
「でも まだ おなかが すいてるなー」 歩いて行くと、黄色いレモンが。
ふくろうのダルトリー
作/乾栄里子
絵/西村敏雄
1,540 円(税込)
街を見下ろす塔のてっぺんに、一羽のふくろうが住んでいた。その名はダルトリー。真夜中に活動するダルトリーのことを、街のひとはだれも知らない。こころやさしいダルトリーは、だんだんやせ細っていくおつきさまを心配して、塔のてっぺんに毎晩りんごをおいた。りんごはころころ転がって、ある晩はひとり暮らしのおばあさんの家に、ある晩は疲れたロバのもとに、またある晩はいそがしすぎて煮詰まった音楽家の部屋に、落っこちた