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地面の上で|書籍

  • 別冊太陽 牧野富太郎

    別冊太陽 牧野富太郎

    2,530 円(税込)

    小学校中退でありながら独学を続け、多数の新種を発見し命名した牧野富太郎。「日本植物学の父」と言われるその生涯を、美しい植物画や標本とともに紹介する決定版!

  • わが植物愛の記

    わが植物愛の記

    著者/牧野富太郎

    759 円(税込)

    〈日本植物学の父〉と称された牧野富太郎の生涯とベスト・エッセイ。自伝をまとめた「想い出すままに」のほか、「随筆草木志」「趣味の草木志」「趣味の植物誌」などから、その植物愛に満ちた文章を選りすぐって収録。

  • オリジナル普及版 牧野日本植物圖鑑

    オリジナル普及版 牧野日本植物圖鑑

    著者/牧野富太郎

    5,060 円(税込)

    本書は、昭和18年に北隆館から刊行された牧野富太郎の『牧野日本植物圖鑑』初版(3刷)の復刻版です。当時の版型と同じA5判の版面のまま復刻し、オリジナル版の雰囲気をそのまま楽しめます。

  • URBAN PERMACULTURE 都会からはじまる新しい生き方のデザイン

    URBAN PERMACULTURE 都会からはじまる新しい生き方のデザイン

    著者/ソーヤー海

    1,980 円(税込)

    パーマカルチャーとは何か? 5つのキーワードを基に、持続可能な生活・文化・社会をデザインする知恵を学ぼう!
    「EDIBLE・食べられる」:裏庭やベランダでできるガーデニングや動物の飼い方など、自分で食べ物を作る知恵。単に技術を学ぶだけでなく、命がどこから来るのか、自然の営みに気付くこと。採れたて野菜を誰かと一緒に食べ、つながりを築くこと。食べ物を育てることは文化を育てることなのだ。

  • あしなが蜂と暮らした夏 

    あしなが蜂と暮らした夏 

    著者/甲斐信枝

    1,540 円(税込)

    90歳の絵本画家がいま伝えたい、小さな昆虫の生命のドラマ。蜂の巣を持ち帰り、幼虫を育てー誕生から死までを見つめたひと夏の記憶。ベストセラー絵本『雑草のくらし』著者の初エッセイ。

  • 今西錦司 生物レベルでの思考

    今西錦司 生物レベルでの思考

    著者/今西錦司

    1,540 円(税込)

    知と文芸を横断するSTANDARD BOOKSシリーズ、第3期刊行開始。独特の生態学で知られ、日本の霊長類研究を切り拓いた知の巨人・今西錦司。「進化は実験室の外なる自然で行われてきた」 山、自然、生き物を愛した今西錦司の自然観、探検、宗教観までを綴る。

  • アロハで田植え、はじめました

    アロハで田植え、はじめました

    著者/近藤康太郎

    990 円(税込)

    1年分の米さえ自作できれば、お金に頼らず生きられる!? 赴任先の長崎で思わず発見した、社会から半分だけ降りて生き延びる方法。前代未聞・抱腹絶倒のオルタナ農夫体験記。

  • 星戀

    星戀

    著者/野尻抱影/山口誓子

    792 円(税込)

    星の和名収集研究で知られる天体民俗学者・野尻抱影。戦後の俳句界を牽引した俳人・山口誓子。星を愛し、星座の動きに子どものようにこころ躍らせる二人が、天空を眺めながら交わしあった随想と俳句を収める随想句集。

  • 森の来訪者たち

    森の来訪者たち

    著者/ニーナ・バートン

    2,530 円(税込)

    リス、ミツバチ、キツネ、ワタリドリ、アナグマ… 詩人のコテージには、さまざまな動物たちとの出会いがあふれています。著者はその出会いに触発され、その生き物たちの「言葉」を、詩人の感性で受け取り、自然と生命への思索を広げてゆきます。抒情豊かな文体で紡がれる、文学とサイエンスの新たな交差点。スウェーデン国内でもっとも権威あるアウグスト賞受賞のスウェーデンの巨匠がおくる、北欧版『森の生活』。

  • もっと上手に小さい畑

    もっと上手に小さい畑

    著者/斎藤進

    1,980 円(税込)

    著者は市民農園で野菜をつくって30年。15㎡(4.5坪)の狭い畑をフル回転させて年間約45品目の野菜をつくっている。ビギナーの失敗を防ぐ作付け計画の作り方、施肥のコツと落ち葉主体の土つくりをイラストで詳解する。

  • 随筆草木志

    随筆草木志

    著者/牧野富太郎

    880 円(税込)

    日本における植物分類学の祖・牧野富太郎の最初のエッセイ集。初刊は昭和11年(1936)。執筆時期は内容から察して明治(日露戦争前後)から昭和初期。牧野富太郎ならではの、軽妙洒脱な文体、気取らない表現、語り口で、植物の魅力を縦横に綴る。

  • 潮風の下で

    潮風の下で

    著者/レイチェル・カーソン

    1,210 円(税込)

    北極圏まで渡るアジサシ、補食者たちから逃れるサバのドラマ、産卵場所である深海に帰るウナギの長い旅路。古典的ベストセラー『沈黙の春』、『センス・オブ・ワンダー』の著者レイチェル・カーソンが、海のエコロジーの魅力を伝えた第一作、待望の復刊。

  • タネとヒト

    タネとヒト

    著者/西川芳昭(編著)

    1,980 円(税込)

    「西川さん、蜜蜂と稲と百姓との関係に目を止めるような、種子をめぐる<権利論>を超えるような『新しい農学』は可能でしょうか?」農家vs企業という単純な図式を超えた、種子をめぐる複雑な現実に光をあて、日本だけでなくアジアの小農・家族農を対象に農家の生き方や言葉にならない感覚を重視し、生物文化多様性の視点からタネとヒトとの持続的な関係を提言。タネを播き育て次代に引き継いできた農家の現実から語る

  • 重森三玲 庭を見る心得

    重森三玲 庭を見る心得

    著者/重森三玲

    1,540 円(税込)

    日本中の庭園を実測調査し、大著『日本庭園史大系』を編纂した一方、東福寺方丈庭園などの名庭を作り上げた「永遠のモダン」の求道者が語る、庭を作る楽しみ、観る楽しみ。

  • 食べられる庭図鑑

    食べられる庭図鑑

    著者/良原リエ

    1,760 円(税込)

    大きな庭がなくても大丈夫!都会の小さな庭やベランダでも始められる、家庭菜園や庭作りのアイデアをたっぷりご紹介。「野菜」「ハーブ」「果樹」「雑草・野草」など、育てて楽しい、食べて美味しい植物88品種を掲載。一年を通して自然に親しむ暮らしを提案します。

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