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雑誌・ZINE|書籍

  • 「知らない」からはじまる

    「知らない」からはじまる

    著者/(ま)&アサノタカオ

    1,980 円(税込)

    「未知の世界を発見する喜びは、いつも知らないものたちの冒険心からはじまる」。サウダージ・ブックスの編集人で韓国文学ファンである父親が、K - POPが好きな10代の娘に話を聞いてみた。憧れのソウルを旅行したこと、韓国の小説を読んだこと。韓国カルチャーの追っかけをするふたりのアマチュアの、少しミーハーで少しきまじめな証言を記録したインタビュー&エッセイの本。

  • 町でいちばんの素人

    町でいちばんの素人

    著者/柿内正午

    1,500 円(税込)

    「町でいちばんの素人」を自称する会社員の2019年12月から2020年7月までの日記。パンデミックによる日常の変容を前に戸惑い憤りくたびれながらも、本を読み、本を作り、日記を書き続ける。その姿から学ぶものは、特に何もない。ただ嬉しさだけがある読書日記『プルーストを読む生活』の続編、というかその後の生活の記録。

  • 会社員の哲学

    会社員の哲学

    著者/柿内正午

    800 円(税込)

    素人が哲学や政治や経済を語るという、本来まったく普通のことが、異様なことのように捉えられるのは非常におかしい。僕は素人として、いけしゃあしゃあと、生煮えの持論を振りかざしてみようと思う。あらゆるイズムで簡単にわかった気になることもできる限り避けながら、自分個人の生活から、これはしっくりくるなあという考えだけを頼りに、いったん自分で考えてみたことを、素人臭い手法で書き進めていこうと思う。

  • 季刊うかたま vol.65

    季刊うかたま vol.65

    著者/農文協 編

    817 円(税込)

    冬野菜が食べたい。寒さの中で育った、ずっしり重い冬野菜。食べ切れる?なんて心配は無用です。切り方を変えたり、和、洋、アジア風にアレンジしたり、ちょっと意外な食材と組み合わせたりするだけで、どーんと大きな野菜でもぺろりと食べられちゃうのです。保存の仕方に、新顔野菜の食べ方も集めました。冬野菜をどんどん食べたくなるアイデア満載です。

  • 群像 2022年1月号

    群像 2022年1月号

    1,449 円(税込)

    文×論。リニューアル3年目突入号。

  • コトノネ vol.40

    コトノネ vol.40

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。

  • 群像 2021年12月号

    群像 2021年12月号

    1,500 円(税込)

    文×論。創刊75周年記念号3

  • 群像 2021年 10月号

    群像 2021年 10月号

    1,500 円(税込)

    文×論。創刊75周年記念号1

  • 群像 2021年11月号

    群像 2021年11月号

    1,449 円(税込)

    文×論。創刊75周年記念号2

  • NEUTRAL COLORS 2

    NEUTRAL COLORS 2

    著者/加藤直徳

    2,750 円(税込)

    オフセットとリソグラフを融合させた唯一無二の印刷で話題となった雑誌NEUTRAL COLORSの第2号。創刊2号の特集は「学校」。編集長自ら数十年ぶりに小学校を訪ねる物語。与謝の海支援学校で教育の原点を見つめ、ドイツでシュタイナー教育の魔法を知る。

  • 季刊うかたま vol.64

    季刊うかたま vol.64

    著者/農文協 編

    817 円(税込)

    食べることは暮らすこと。『うかたま』秋号の特集「発酵ごはんエブリデー」。イチから自分でつくる方法に、調味料として料理に使うコツ。発酵ごはんのこと、もっと知りたい!味噌にぬか漬け、甘酒、キムチ…「今年こそ」の人も「毎年恒例」の人も発酵三昧の毎日をはじめましょう。

  • コトノネ vol.39

    コトノネ vol.39

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.39号の特集は、「子どもは宇宙」。

  • 太宰治賞2021

    太宰治賞2021

    1,100 円(税込)

    受賞作「birth」(山家 望)と最終候補4作品をすべて収録。荒川洋治、奥泉光、中島京子、津村記久子による選評と、受賞者の言葉などを掲載。

  • 読むことの風

    読むことの風

    著者/アサノタカオ

    1,980 円(税込)

    固有の時間を生きるひとりのことば。それを自分自身の内にも探してみようと思い立った。すると、旅と読書の記憶に行き着いた。ことばの通じない異国を旅すること、知らない内容の書かれた本を読むことは、慣れ親しんだ世界から切れて、ひとりきりになるさびしさをともなう。しかしそのさびしさと引き換えに、ぼくは未知の世界へつながる喜びを得たのだった。

  • ちゃぶ台7 特集:ふれる、もれる、すくわれる【お取寄せ】

    ちゃぶ台7 特集:ふれる、もれる、すくわれる【お取寄せ】

    1,870 円(税込)

    前号よりリニューアルした雑誌『ちゃぶ台』。「生活者のための総合雑誌」として、今号も「おもしろい」が詰まっています!

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