スペクテイター 48号
著者/エディトリアル・デパートメント(編)
1,100 円(税込)
特集:パソコンとヒッピー
「パソコンはヒッピーがつくった?」 これまで一部のあいだで囁かれていた噂の真相を明らかにすべく、さまざまな資料を手がかりにパソコンが生まれるまで道のりを辿った特集。コンピュータの民主革命は、いかにして成し遂げられたか? スティーブ・ジョブズは『ホース・アース・カタログ』の、どこに影響されたのか? LSDとパソコンの関係とは?
スペクテイター 48号
著者/エディトリアル・デパートメント(編)
1,100 円(税込)
特集:パソコンとヒッピー
「パソコンはヒッピーがつくった?」 これまで一部のあいだで囁かれていた噂の真相を明らかにすべく、さまざまな資料を手がかりにパソコンが生まれるまで道のりを辿った特集。コンピュータの民主革命は、いかにして成し遂げられたか? スティーブ・ジョブズは『ホース・アース・カタログ』の、どこに影響されたのか? LSDとパソコンの関係とは?
ちゃぶ台6 特集:非常時代を明るく生きる【お取寄せ】
1,760 円(税込)
「生活者のための総合雑誌」として、今号よりリニューアル。非常事態が日常となった今、「正しい道」ではなく、「息のしやすそうな道」を見つけるために。土井善晴、藤原辰史、松村圭一郎、益田ミリ、町屋良平ほか、豪華ラインナップでお届けします。
暮らしのおへそ Vol.32
1,400 円(税込)
ずっと、どこかに「正解」というものがあって、みんなそこを目指して歩いていると思っていたけれど、最近もしかしたら「正解」というものはどこにもないものなのかも…と思うようになりました。
群像 2021年9月号
1,549 円(税込)
文×論。
PUNK! THE REVOLUTION OF EVERYDAY LIFE
著者/川上幸之介(編)
1,200 円(税込)
2021年6月倉敷で開催され注目を集めた、川上研究室による「PUNK! The Revolution of Everyday Life」展のカタログ。各アーティスト・運動の概要紹介のほか、本邦初訳のデヴィッド・グレーバー「ポスト労働者主義の悲哀――《芸術と非物質的労働》カンファレンス・レヴュー(2008年1月19日土曜日、テート・ブリテン)」(上尾真道訳)や、小倉利丸「不法占拠者たちの闘い
ISSUE 和田誠のたね
1,760 円(税込)
雑誌「SWITCH」の前身にあたる「ISSUE」が35年の時を経て新創刊として蘇る。
『ISSUE 和田誠のたね』は、和田誠の少年時代を旅する。グラフィックデザイン、イラストレーション、タイポグラフィ、そしてシネマ、エッセイと、和田誠の多岐にわたる作品たちは、いかにして生まれたのか。
群像 2021年8月号
1,500 円(税込)
文×論。
群像 2021年7月号
1,449 円(税込)
文×論。
コトノネ vol.38
1,100 円(税込)
障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.38号の特集は、「・・・すぎる商品」。
「値段が高すぎる、安すぎる。障害者福祉事業所の『すぎる商品』には、深い訳があった。お客さんを『見つける』よりも、お客さんを『つくる』知恵があった」
群像 2021年6月号
1,549 円(税込)
文×論。
群像 2021年5月号
1,500 円(税込)
文×論。
群像 2021年4月号
1,589 円(税込)
文×論。震災後の世界10
季刊うかたま vol.62
著者/農文協 編
817 円(税込)
『うかたま』春号、特集は「春のおやつ畑」。遠出はまだまだ心配だけど、ちょっと外に出てみると元気に顔を出した足元の草や花に、こころが躍ります。そんな散歩道や家で過ごす時間が、もっと楽しくなるように、草花を使ったお菓子、ふるさとのおやつ、定番の和菓子…。次々つくりたくなる春のおやつが、「おやつ畑」で待っています。
くらすことの本
著者/藤田ゆみ(編集長)
1,690 円(税込)
“わたし自身のものさしをみつける”を編集の軸に、暮らしや食、からだとこころ、こども、教育、つながり、女性としての生き方などのテーマを深く掘り下げる「くらすことの本」。シリーズ2冊目となる今回のテーマは、”「ありのままのわたし」を生きる”です。
コトノネ vol.37
1,100 円(税込)
障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。最新号特集は、それぞれの10年。「二〇一一年三月一一日。それぞれの町で、家で、それぞれの東日本大震災があったでしょう。翌日には、ふだんに戻った人もいたかもしれないし、そのときからまったく違う人生がはじまった人もいたでしょう。」