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雑誌・ZINE|書籍

  • 暮らしのおへそ Vol.34

    暮らしのおへそ Vol.34

    1,500 円(税込)

    「この道の先に、何があるのかを知らないからこそ 歩き続けることに意味がある。今、当たり前に続けている『おへそ』を大切に育ててみたくなりました。」

  • 広告 vol.417 特集:文化

    広告 vol.417 特集:文化

    999 円(税込)

    「いいものをつくる、とは何か?」を思索する雑誌『広告』。第五弾は「文化」を特集します。価値や意味を共有するインフラであると同時に、知的、美的な精神活動でもある「文化」。その概念の曖昧さと複雑さを受け止めたうえで、風土や言語、宗教や芸術、伝統や権威、経済や政治など「文化」をとりまく観念や事象をとおして様々な視点を投げかけます。

  • IN/SECTS vol.16

    IN/SECTS vol.16

    1,925 円(税込)

    インセクツ16号は、私たちが日々行っている「本をつくる」を特集します。と言ってもHOW TOではなく、今、私たちの目に映る快活に小さく本をつくる出版社やチーム、そして個人の皆さんに多数、登場いただいています。約100団体、掲載!

  • スペクテイター 51号

    スペクテイター 51号

    著者/エディトリアル・デパートメント(編)

    1,320 円(税込)

    特集:「自己啓発のひみつ」 あらゆる場面で「コスパ」を求められる現代社会。現状に向き合う時間をとることすら許されず、物事を素早く処理し解決していくことに重きが置かれ、需要が生まれていく。そんな中、救いのように手を差し延べてくる自己啓発書の存在とは…!?

  • mal" 03

    mal" 03

    1,650 円(税込)

    地域文芸誌【mal”(マル)】は、東京の南、大田区にある隣町珈琲が発刊する地域文芸誌。地域に根づき、受け継がれ、愛される文化を発信する。

    第2号テーマは「記憶の中の本と街」。巻頭特集で名だたる文学者たちに愛された、東京大森の古本屋「山王書房」とその店主 関口良雄さんの名著『昔日の客』を取り上げる。

  • mal" 02

    mal" 02

    1,540 円(税込)

    地域文芸誌【mal”(マル)】は、東京の南、大田区にある隣町珈琲が発刊する地域文芸誌。地域に根づき、受け継がれ、愛される文化を発信する。

    第2号テーマは「記憶の中の本と街」。巻頭特集で名だたる文学者たちに愛された、東京大森の古本屋「山王書房」とその店主 関口良雄さんの名著『昔日の客』を取り上げる。

  • NEKKO issue 2

    NEKKO issue 2

    1,200 円(税込)

    政治ってなんだろう? 京都市左京区ではじまった、女性たちによる政治を考える小さな取り組みから生まれた雑誌『NEKKO』。根っこから、私たちの足元から、政治のことを、等身大のことばで考えます。第2号特集は、「自治はじじむさいか。」 

  • NEKKO issue 1

    NEKKO issue 1

    1,210 円(税込)

    京都市左京区で、女性たちが政治を考える小さな取り組みをはじめました。その活動の中から生まれた雑誌『NEKKO』。根っこから、私たちの足元から、政治のことを私たちのことばで考えます。

    創刊号のテーマは、「選挙をやってみた。」 NEKKOの編集部で、実際に京都市会議員選挙に挑戦したドキュメントです。立候補することで見えた沢山のことから、これからの社会を作り上げていく手がかりを探ります。

  • コトノネ vol.45

    コトノネ vol.45

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.44号特集「筋肉で、ゆかいな福祉力」。力士から福祉施設へ、マッチョのプロになりたくて、福祉の仕事に飛び込んだ人。身体を知り抜いた人は、福祉から何を感じたのか。

  • コトノネ vol.44

    コトノネ vol.44

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.44号特集「筋肉で、ゆかいな福祉力」。力士から福祉施設へ、マッチョのプロになりたくて、福祉の仕事に飛び込んだ人。身体を知り抜いた人は、福祉から何を感じたのか。

  • コトノネ vol.43

    コトノネ vol.43

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.43号の特集は「子どものことは、子どもにゆだねよ」。子どもは、大人がいないと生きていけない。だからといって、大人の方が「えらい」わけでも、「すごい」わけでもない。子どもには、子どもの世界がある。大人は、出しゃばりすぎない方がいい。

  • コトノネ vol.42

    コトノネ vol.42

    1,100 円(税込)

    障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.42号の特集は「どうぞ、そのままで」。人は、似た顔はあっても、同じ顔はない。双子だって、どこか違う。違うから、あなただとわかる。どうぞ、そのままで。あなたは、あなたでいて、わたしも、わたしでいるから。

  • Coyote No.77

    Coyote No.77

    1,320 円(税込)

    特集 絵本の中の「せんそう」。絵本を通して、戦争と平和を考える特集です。戦後77年を迎えた今、戦争はふたたび私たちの身近へと迫りつつあります。そのような状況下を、私たちはどう生きるべきなのか。そのヒントを探るべく、今号ではあらためて日本の戦争体験へと注目をしました。

  • 季刊うかたま vol.70

    季刊うかたま vol.70

    著者/農文協 編

    817 円(税込)

    自然の甘みやうま味、香りを生み出してくれる「おいしい」のモト、それが”米麹”。米麹を使うと、醤油や味噌だけでなく、毎日使える調味料、そして甘酒も簡単につくれます。甘酒はお菓子づくりにもってこいの素材で飲み物としてだけでなく、「おいしい」のモトとしても◎。気負わず手軽に使いこなし、麹LIFEを楽しみましょう。

  • 季刊うかたま vol.69

    季刊うかたま vol.69

    著者/農文協 編

    817 円(税込)

    「いちばんおいしい野菜の食べ方を教えてください」 農家のみなさんにそう聞いたら、教えてくれたのは、びっくりするほどシンプルなレシピばかりでした。忙しくても、自分で料理したものが食べたい。野菜をたっぷり使って、肉や魚がなくても満足したい。そんな人にはとくにおすすめ。気楽につくれて、野菜がもっと身近になって、食卓が楽しくなる。とっておきの冬野菜レシピ集です。

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