季刊うかたま vol.69
著者/農文協 編
817 円(税込)
「いちばんおいしい野菜の食べ方を教えてください」 農家のみなさんにそう聞いたら、教えてくれたのは、びっくりするほどシンプルなレシピばかりでした。忙しくても、自分で料理したものが食べたい。野菜をたっぷり使って、肉や魚がなくても満足したい。そんな人にはとくにおすすめ。気楽につくれて、野菜がもっと身近になって、食卓が楽しくなる。とっておきの冬野菜レシピ集です。
季刊うかたま vol.69
著者/農文協 編
817 円(税込)
「いちばんおいしい野菜の食べ方を教えてください」 農家のみなさんにそう聞いたら、教えてくれたのは、びっくりするほどシンプルなレシピばかりでした。忙しくても、自分で料理したものが食べたい。野菜をたっぷり使って、肉や魚がなくても満足したい。そんな人にはとくにおすすめ。気楽につくれて、野菜がもっと身近になって、食卓が楽しくなる。とっておきの冬野菜レシピ集です。
季刊うかたま vol.67
著者/農文協 編
817 円(税込)
冬野菜が食べたい。寒さの中で育った、ずっしり重い冬野菜。食べ切れる?なんて心配は無用です。切り方を変えたり、和、洋、アジア風にアレンジしたり、ちょっと意外な食材と組み合わせたりするだけで、どーんと大きな野菜でもぺろりと食べられちゃうのです。保存の仕方に、新顔野菜の食べ方も集めました。冬野菜をどんどん食べたくなるアイデア満載です。
Coyote No.76
1,320 円(税込)
特集 沖縄の夢。2022年5月15日に本土復帰50周年を迎える沖縄。多くの人を惹きつけてやまない沖縄の魅力は、豊かな自然だけではありません。沖縄には、その土地の自然が与えてくれるものに沿って生きるという、暮らしの基本となる大切な教えが息づいています。それは目に見えないものを大切にし、自分の鼻や耳や舌を信じることでもあります。
『世界』臨時増刊 ウクライナ侵略戦争
著者/『世界』編集部(編)
1,320 円(税込)
核超大国による隣国への全面的侵略という悪夢が現実となってしまった。戦争の惨禍が積み重なる現状に対し、私たちは何をすべきなのか。この事態をどう理解し、どう声をあげるのか。問題の歴史的文脈をさぐり、この戦争がもたらすであろうグローバルな影響を多角的に掘り下げつつ、抵抗の国際的連帯の可能性を追求する。
広告 vol.416 特集:虚実
1,600 円(税込)
リニューアル以来、「いいものをつくる、とは何か?」を思索し挑戦を続ける雑誌『広告』。第三弾 vol.415号の特集は「流通」。新しい技術やビジネスモデル、さらには新型コロナウイルスによって、流通のあり方が大きく様変わりする今、商品や作品がつくり手のもとを離れてから受け手に届くまで、いったい何が起きているのか。流通をとりまく実情や課題、可能性について様々な視点を集める。
Coyote No.75
1,320 円(税込)
十代の頃から宮沢賢治は故郷の山々をくまなく歩いていった。特に岩手山には魅かれ、健脚を誇るように何度も山行を決行した。山に登り、里に下りて、宮沢賢治は見た光景を忘れまいと、一所懸命にスケッチをして詩や童話を生成していった。
季刊うかたま vol.66
著者/農文協 編
817 円(税込)
冬野菜が食べたい。寒さの中で育った、ずっしり重い冬野菜。食べ切れる?なんて心配は無用です。切り方を変えたり、和、洋、アジア風にアレンジしたり、ちょっと意外な食材と組み合わせたりするだけで、どーんと大きな野菜でもぺろりと食べられちゃうのです。保存の仕方に、新顔野菜の食べ方も集めました。冬野菜をどんどん食べたくなるアイデア満載です。
NEUTRAL COLORS 3
著者/加藤直徳
2,750 円(税込)
オフセットとリソグラフを融合させた、唯一無二の雑誌NEUTRAL COLORSの第3号。特集は「大人のための学校」。海外、国内、自分のための学校を訪ねています。岸田繁/唐木元/尹雄大/磯部涼/温又柔/山縣良和/上間陽子/福森伸/中川正子/岩根愛 他、執筆陣、撮影者も充実の内容です。
スペクテイター 49号
著者/エディトリアル・デパートメント(編)
1,100 円(税込)
特集:自然って何だろうか
人類の活動が、自然の回復力を超えて地球全体に影響を与え始めた時代=人新世に突入!? 自然への対応をめぐって、さまざまな議論が交わされるようになりました。温暖化は人工的に防ぐことが可能? 外来種は敵か? 味方か? 火力の代わりに原子力を活用すべき? 理想の自然のあり様については、ひとりひとりが自由な意見を述べ合うことが重要。だけど、そもそも自然って何だろうか…。
室内室外 しつないしつがい
著者/大竹昭子
990 円(税込)
著者大竹昭子は、自作の間取りから物語をつむいだ『間取りと妄想』の著作で知られるように、空間への関心が高く、室内と室外のちがいを幼少のころから意識してきたと言います。「室内」とは具体的な空間を指すのみならず、想像や妄想を生み出し、記憶の貯蔵庫をも象徴する存在であり、対する「室外」は体の外にあって自己の内側に絶えず働きかけてくる外界のことです。
スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統
著者/大竹昭子
990 円(税込)
ハッセルブラッド国際写真賞という、世界の写真家にとってもっとも名誉ある、写真界のノーベル賞とも言われる写真賞があります。2019年、40周年をむかえた節目の年に、森山大道にこの賞が贈られました。本書は、スウェーデンのヨーテボリで行われた授賞式の模様を皮切りに、森山大道の写真の核心を探っていくものです。
ちゃぶ台8【お取寄せ】
1,870 円(税込)
特集:「さびしい」が、ひっくり返る。土井善晴(随筆)、津村記久子(エッセイ)、齋藤陽道(フォトエッセイ)、三好愛(絵と言葉)、斉藤倫(創作)、益田ミリ(漫画)・・・など、いま、私の「さびしい」が、足元から変わっていく!
コトノネ vol.41
1,100 円(税込)
障害者の働く姿を通して、社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。VOL.41号の特集は、「ファンタジーの入り口」。
群像 2022年 10月号
1,500 円(税込)
文×論。リニューアル3年目突入号。
暮らしのおへそ Vol.33
1,400 円(税込)
「この道の先に、何があるのかを知らないからこそ 歩き続けることに意味がある。今、当たり前に続けている『おへそ』を大切に育ててみたくなりました。」