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はたらく|書籍

  • 偶然の装丁家

    偶然の装丁家

    著者/矢萩多聞

    1,650 円(税込)

    「いつのまにか装丁家になっていた」。中島岳志さんや森まゆみさんの著作をはじめ、数多くの「本の顔」、すなわち装丁を手がける矢萩多聞さん。学校や先生になじめず中学1年で不登校、14歳からインドで暮らし、専門的なデザインの勉強もしていない。ただ絵を描くことが好きだった多聞少年は、どのように本づくりの道にたどり着いたのか?

  • デザインの仕事

    デザインの仕事

    著者/寄藤文平

    1,430 円(税込)

    好きなことを仕事にするって、どういうこと? 何かを作り出す仕事って、どういうこと? イラスト、デザイン、広告から装丁まで、多彩に活躍する寄藤文平さんの体験的仕事論が、木村俊介さんによる聞き書きで一冊の本に。

     いろいろなことに言えることだと思いますが、
     弱点には多様性が宿る面があります。

  • 人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ

    人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ

    作/月光荘

    1,540 円(税込)

    永井荷風、藤田嗣治、花森安治・・・。大正・昭和の文化人を惹き付けてやまなかった画材店 「月光荘」 。銀座で創業100年、その店名は、歌人の与謝野鉄幹、与謝野晶子が名付けたと言います。

  • ほんとうの味方のつくりかた

    ほんとうの味方のつくりかた

    著者/松浦弥太郎

    748 円(税込)

    ひとりの力は小さなものです。でも、「味方」がいれば、仕事でも暮らしでも、さらに新しい可能性が開けてくるにちがいありません。

  • はたらくきほん100

    はたらくきほん100

    著者/松浦弥太郎・野尻哲也

    1,650 円(税込)

    仕事に悩んだ時、行き詰まった時、勇気を与えてくれる珠玉のメッセージ200。毎日の仕事に必要な「きほん」を、<はたらくきほん100> <リーダーのきほん100> としてまとめたもの。ひとつひとつのことばが、あたたかく、時に厳しく、確実に背中を押してくれる。

  • ナリワイをつくる

    ナリワイをつくる

    著者/伊藤洋志

    748 円(税込)

    個人レベルではじめられ、自分の時間と健康をマネーと交換するのではなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事。それを 「ナリワイ」(生業) と、著者・伊藤洋志さんは呼ぶ。生活と遊びの中から年間30万円程度の、他者と競争しない「ナリワイ」を複数つくり、生計を組み立てていく方法論。

    仕事も、ほしい物も、自分でつくるのは面白い。

  • ピンヒールははかない

    ピンヒールははかない

    著者/佐久間裕美子

    1,320 円(税込)

    NYブルックリンひとり暮らし。どこまでも走り続けたい。 ニューヨークで暮らすようになって、もうすぐ20年になる。 ここでは「シングル=不幸」と思わせるプレッシャーがない。 周りには、果敢に恋愛や別れを繰り返しながら、社会の中で生き生き と頑張っている女性が山ほどいる。一生懸命生きれば生きるほど、 人生は簡単ではないけれど、せっかくだったら、フルスロットルで めいっぱい生きたい。

  • ヒップな生活革命

    ヒップな生活革命

    著者/佐久間裕美子

    1,034 円(税込)

    自転車で15分もあればどこにでも行ける程良い規模の街。徒歩で移動できる中心部。新鮮な旬の食材を使った料理がリーズナブルに楽しめる街。魅力的な起業家が集まる街。ポートランドとニューヨーク。アメリカ2都市の多数の小さな変化を丹念に取材した本書は、これからを生きるヒントに満ち満ちている。
    少量生産で食品を手作りするアルティザンたちのフリーマーケット。牛まるごと一頭の肉はもちろん、残った皮で靴やバッグま

  • わたしらしく働く!

    わたしらしく働く!

    著者/服部みれい

    1,540 円(税込)

    自分らしく働くには、コツが要る。駆け出し編集者から、マーマーマガジンを立ち上げるまでの著者の波乱万丈奮闘記ですが、それだけに終わらない、新しい時代の働き方論。
    「仕事は はっきりいって おもしろい」

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